コスチュームや兵隊さんたちの人件費がかかりすぎたのでしょうか。 音楽効果も貧相でしたね。 男優の台詞はリハーサルなしでＡＤさんが代役のようなお粗末でした。水沢真樹は好きな女優さんなんですけど、もったいない使い方をしてくれましたね。彼女へのひどい化粧のメイクはコマンドーという設定を理解できなかったからなんでしょうか。カメラワークは雑で、フォーカスが全く合っていませんね。 これじゃ彼女の喘ぎも適当に成りますよ… この後、Ａ社の和物で彼女はブレークするんですから、人材は使い方ですよね。
たまにあります、中途半端なエンディング。
先があるのかな？・・・
と思っていると、作品案内。
えぇっっ！
って感じ。
ストリーのある作品なので、最後もきっちりして欲しい。
肝心の内容は、普通じゃないでしょうか。
序盤のチープなアクションから、捕まり調教されるも全て上っ面のプレイ。棒を股に当てて扱いたり、パッケージのマシンを使ってのイラマもただそれをしているだけ。淡々とそれしかしていないから興奮もしないし、時間だけが無駄に過ぎていく。
あとやたらと生クリームみたいなものを体に塗ってますが、必要ないでしょう。せめて1チャプターのみにして下さい。複数回も必要ないです。
取り合えず言われた事をやりましたよ、という作品。Sな雰囲気もないし快楽に悶えるシーンもない。最近のシネマジック、ほとんどこんな作品ばかりですね。
ぷにぷに～さんのレビュー通り、SM作品としての見所は殆ど有りません。
開始から10分は安っぽいアクションシーン…その後もほぼ全編早送りで観終わりました。
まるかつもアタッカーズに移籍すれば？
水沢真樹が勿体無い！
１．裸に剥かれ視姦される。
２．１．の状態でハケで体をなぞられる。
３．２．の続きで体にローションを塗りたくられる。
４．イマラチオ→セックス。
５．股に通した棒を前後に動かす。
６．ディルドをフェラしながら体にローションを塗られる。
７．巨大ビーズが付いた縄を股に通して歩く。
８．コブ付き麻縄を股に通して歩く。
９．縛られ、ローションを塗られてバイブを入れられる。
SMと呼べるシーンがあるだろうか？
陵●というほど陥れ辱めているだろうか？
はじめてのソフトSMというほど、超超超ソフト。
一切楽しめるところがない。
女戦闘員に扮した水沢真樹を陵●する設定です。
気が強そうな顔をしていて，スタイルもいいので，興奮度が高いです。
真樹の肉体美はいいね。
緊縛拘束し，棒に跨らせ，オ○ンコを刺激しただけで感じてしまう乳首は，ビンビン状態。
鼻フックをされた羞恥顔状態で，強●フェラマシーンで口内を突かれるハードなシーン。
口内汁，鼻水をタラして耐える真樹。
チ○ポによる攻撃もいいけど，機械による攻撃を受けている女は，めちゃ興奮させます。
我がチ○ポは勃起してしまい・・・，「いいぞ，真樹」と思ってしまった。
恥じらうことなく，堂々と三方向式鼻フックをされた顔をカメラに見せつけるシーンも良かったです。
まあ，素でも超美顔じゃないけど，
醜い顔にされて，その顔をカメラに堂々と見せつけるなんて，ＡＶ女優としての根性を感じました。
シネマジックの主演３作品の中では、これを推します。他作品に比べて、拘束度が高く、縄での縛りもきっちりしています。バイブによる強制フェラがこのシリーズの一番の売りだと思うので、このシーンに納得がいかない方にはお勧めしません！なお、最後のあぐら縛りによる責めも私的には抜きどころでした！
毎度、この人の作品はこてこてな感じがします。カメラワークで全部ごまかしてる感じですね。企画物が好きな方にはいいのかもしれません。
bonjinさん
2020-10-30女優を生かしていない
水沢真樹さんは好きな女優だけれど・・これだけ女優を生かしていない作品は珍しい。
よくわからないストーリーは無視しても・・まず、全体が暗くて（特に女優の体が）よくみえない・・迫力ゼロになってしまう。縛りもデタラメ・・縄が緩んでいるなど論外・・画質も悪すぎる・・他社の作品と比べてほしい・・星はゼロにしたいができないので。