辛うじてラスト以外では、嫌がる表情を押し通した「エマ」嬢。
「エマ」嬢の長所は、堕ちてからが真骨頂。
故に、議事かつドラマ仕立てでは、どうしてもエロ度の向上は図り難い。
現に、少しも爺を羨ましくは思えなかった。
他の方も伝えていますが、演技力の高さ。これがこの作品の最大の魅力ではないでしょうか。
制服姿で犯●れた上、2回目を要求されて断れずになし崩しに堕ちていく姿(しかも途中で次のチャプターに移っていく演出)は興奮せざるを得ないですね。秀作です。
制服のブラウスのボタンを引きはがされた時の驚きの表情。並みの演技力ではないよ、エマちゃん。
制服凌●は最高のシチュエーションだし期待が高まった。ほかのエマちゃんの作品を見ていると思うのだが、激しくすればイキやすい体質の女優なだけにピス不足が否めない。そのため1回目、2回目の挿入がなにかぬるいものに感じられてしまったのが残念。その流れで最後までみてしまったので、物足りなさが残ってしまった。
女優の演技力はすごくよかったのでエマちゃんに対しては星5個つけたい。やはり制服ものとあらがえない環境の組み合わせは最強だな、と改めて思い知らされる。
昨年デビューした二葉エマさんの作品を遅ればせながら始めて購入しました。
もっと早くから色々な作品を購入しておけば‥‥と思う、素敵な女優さんだと思いました。
この作品、冒頭の5分‥‥誰も脱がない、非エロのシーンですが、3人の出演者、母親、義父、そして娘役の二葉エマさん
セリフ自体も、あまり多くないのに、この3人の、それぞれの表情が、素晴らしく‥‥作品の世界観に、観る者と、冒頭の5分で引き込んでしまう、言葉は悪いけれど、AVなのに、非エロのシーンで、ここまで、惹きつける作品は、滅多にないと思いました。
冒頭の5分以降での、それぞれのエロシーンでは、二葉エマさんの魅力が、存分に発揮されていて、ご本人が、本当は、感度抜群の身体なのに、義父に無理矢理犯●れる各シーンでは、感じて欲しがってはダメな役どころの設定なので、必死になって、抵抗している姿が、(逆転の発想的に)とても、興奮させられます。
全てが素晴らしいと思った作品ですが、唯一、残念に思ったことがあります。
監督さんの名前が、非公表になっていることです。
こんな素晴らしい作品を撮った監督さんの、他の作品も観たいと思ったのですが、お名前が非公開なので、そのことが、とても残念です。
色々な、ご事情があるのかとは思いますが、素晴らし作品の監督さん名を公表することも、ファンサービスの一環だと思いますので、善処を検討いただければ幸いです。
サンプル動画を見て購入。ロリっぽい雰囲気だし可愛い。良かった。
●おすすめ
1)義父への嫌悪が首尾一貫(エマちんの可愛い顔が崩れるほど嫌がる。睨み、眉間のしわ)
2)セリフに感情がのっていた。ナレーションも上達している。ドラマとしての完成度高し
3)エマちんに似合うランジェリー
4)ツインテールにスク水は良い
5)嫌がってもパンツの染みは健在
6)根元までのエマフェラ+エマ汁(量、輝き)+えづきは健在
7)時々みせる口や顔を腕や掌で被い隠す仕草は萌える
8)カメラアングル良き(エマちんのおっぱいの大きさ、良型、勃起乳首を堪能)
9)仰向けでも横に流れないオッパイと常時隆起している乳首は健在
10)エマフェラ、フィニッシュからのお掃除フェラも健在
11)エマちんの十八番のラウド嬌声は完全に封印され役に没頭(役になりきるのは良いが、ファンとしては少し残念な気持ちもある。複雑だ)
12)義父仁王立ちでのエマフェラはエマ汁たっぷりで卑猥な音が響く、根元まで咥えてあふれ出た唾液(エマ汁)が顎を伝って輝きながら糸を引いて垂れ落ちる様子は美しい
13)スク水で押し入れで玩具責めはエマちん史上最大クラスの玩具が登場
●残念な
1)義父への嫌悪のためエマちんのラウド嬌声が封印されたこと
2)男優さんのセリフが聞き取れない(低音でささやくのは聞き取れないのでストレス)
3)エマちん顔やセリフで嫌がってはいるが、抵抗は意外と少ない(設定?)
4)いつもよりフェラの音が控えめ(役の設定上しかたないが残念に思う)
5)家の様々な場所で義父にハメられるが、いずれもフィニッシュまでいかない
6)ラストバトルのフィニッシュ顔射は量、勢い、着地点いずれも落第点だった(萎えた)
今回も安定した演技力で、お母さんの幸せのために屈辱を受ける役を美しく演じています。お気に入りのポイントは2点。
まずスク水(多分初)。制服から生着替えのシーンは興奮。ナイスバディ(ちょっとデビュー作を思いだしました)。おしゃぶりとオモチャのシーンだが声を上げないようにしているのがいい。ここでさらに本番あったらいいかも。
次は全体的に全裸にならず、制服や下着を一部残してのプレイがエロ美しい。白い肌も際立ってます。エマちんといえばまだまだ制服姿がいけますね。
凌●作品だがそんなに激しくはないので、ファンは無理なく見れると思います。ただこんなくそおやじのために。。。切ない気持ちです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スゴかった。素晴らしかった。この言葉しかありません。そのぐらいこの2時間は、女優二葉エマに引きこまれてしまいました。
二葉エマさんにとって陵●物は、「私、新しいお義父さんに犯●れ続けています…。」に続いて2作目になりますが、前作があっという間に堕ちてしまって、どこか非現実的な展開になっていた(それはそれで楽しめる。こっちのエマさんの感じ方もスゴかった)のに対して、今回は最後まで堕ちません。いや、感じているのは事実なんだけど、それを本人は絶対に認めたくない状況であり、なぜそれでも我慢するのか、という設定がドラマとしてきちんと説得力がありました。このあたりは二葉エマさんをはじめとする3名の演技が支えています。
ではこう書くとヌケないのではないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、むしろ逆。猛烈に興奮しました。こんないい子がなすがままにされてしまう・・・そんな物語の背徳感が強烈なのはもちろんのことですが、フィクションとしてみる側を刺激するポイントをきちんとおさえているので、必要以上に表現に汚らしい感じがしないし、不快感をもたせないのは素晴らしいと思います。
でも何よりも最大のみどころは二葉エマさんの演技です。全身をピクピクさせて快感に身を委ねるというエッチモード全開というのがエマさんの魅力ですが、今回はその部分は抑え気味にして、純真な女子高生が汚されていく姿を、文字通り全身全霊で演じています。イヤでイヤで仕方がない、けれども体は感じてしまっている。どこかで求めてしまっているかもしれないけれど、そんな自分は絶対に許せない。それが表情や反応で伝わってきます。しかも今回は着衣のままの場面が多く、白く柔らかそうなボディと相まって、とても官能的です。
筋立てはオーソドックス。潮吹きや激ピストンのような派手な見せ場もありません。けれど女優二葉エマの演技で猛烈に興奮させられる力作です。
本来の二葉エマさんの持ち味をことごとく禁じ手にして最初から最後、そしてナレーションまで彼女の演技のみで魅せる作品だと感じました。
個人的には犯○れる系の作品は好きではないので他の女優さんと比べる事は出来ませんが、鬼気迫る演技が随所に見られたと思います。
抵抗と脱力と嫌悪と欲情が入り混じった役を演じた二葉エマさんは、強く優しく悲しいこの主人公にどうなって欲しかったのかが凄く気になります。果たしてエンディングのナレーション通りで良いのかと……
とはいえ、アダルト作品なのでエロパートはどうなのかという話ですが、二葉エマらしさを禁じ手にされてるのでこれまで観たことのない描写が観られると思います。特に中盤のスク水に着替えたりフェラを強要されたりオモチャ責めされたりするシーンはおすすめです。これも、個人的にスク水という衣装は好きではないんだけど、このシーンでの夕刻の和室という光の色合いと全裸になる二葉エマさんが凄く綺麗!すぐにスク水を着てしまうので残念な気持ちになったのも束の間、四つん這いにされて綺麗なお尻を男優さんのごつい手で揉みしだかれてからのフェラ!光の加減と二葉エマさんの表情と髪型が刺さりました。そこから押し入れに場所を移してのオモチャ責め。スク水着用のままなので派手さはないけれど、この辺からラストシーンまでの流れで女優としての二葉エマさんが一皮剥けた感じがしました。
作風ばかり書いてしまったけど、ヌキどころもしっかりあります!
最後にアイポケさん!そろそろイチャラブ系の作品頼みますよ!
僕は幸せそうに感じてるエマちんがビクビクしてるのが観たいんじゃっ!!!
母の再婚により同居することになった吉村文孝演じる義父。JKのエマを見る目も意味ありげで距離を取って嫌っていると、ある日、母不在で帰宅したエマに牙をむく義父。ダルマ体型で力づくで押さえつけられ、貞操を奪われてしまいます。年甲斐もなく、自らの外見に気後れすることもなくエマに執着する義父。母と再婚したのもエマが目当てだったんじゃないの…。母の目を盗んで機会あるごとにエマの女体を凌●し、出腹に埋もれて私と同レベルに見える陰茎を咥えさせたり、若い淫孔に捻じ込んで突きまくったり…とやりたい放題。スク水姿にしてフェラさせるロリ趣味野郎です。あれだけ嫌っていたエマも凌●の積み重ねで抵抗もままならず慰みものにされ、徐々に順応させられていきます。ただ、最後まで完堕ちしない展開は珍しいけど、ありきたりじゃなくて、実際、こういう逃げ場のない境遇に陥った女子はこういう態度を取るんじゃないのかなぁ…と、リアリティを感じさせます。とにかくエマの演技力に感心させられました。
ピュアな美少女、二葉エマちゃんが必死に抵抗しています。白くてフワムチなボディがエロいです。ツンと上向きの鼻が愛らしい二葉エマちゃんの表情が、嫌悪と屈辱に歪みます。ですが、徐々にかすかに快楽の表情も浮かべます。快楽堕ち=ギャップを期待した人には物足りないようですが、自分には二葉エマちゃんだからこそ心までは絶対許さないという毅然とした美しさが生かせた作品だと感じました。二葉エマちゃん、サイコーです!
作品全体の話の流れや大まかなあらすじはサンプル動画の通りです。その上で私から気付いた点を幾つか申し上げたいと思います。まず初めに「エマちんの表情」をどう評価するのか?←これに尽きると思います。作品全体の評価と言い表しても過言ではないです。特に素晴らしかったエマちんの表情は→○義父が母親にプロポーズをし母親がそれを受け入れた時に見せた複雑な表情。○「夕食の買い出しに行ってくる」と言いその場を離れ暗い別室でうずくまり今後起こりうる恐怖に怯える表情。○1回目のレ●プで「いいねぇその顔。その顔見てると興奮してきちゃうよ」と義父が言った時に見せた表情。○3人での食事が終わった後、食器を洗ってる最中に義父が近づいてきた時に見せた表情。○2回目のレ●プで寝バックされてる状況で敷きシーツに顔の半分を埋めた時に見せた表情。等が挙げられます。「表情」の話題から一旦離れますが、スクール水着のチャプターは大変良くて初めから終わりまで目が釘付けになりました(笑)。ツインテールで可愛らしさ倍増!恥じらいながらスク水に着替えるシーンにめっちゃ興奮しました。押し入れの中で股間に電マを当てられ(エマ汁によって)色が変わる布面積が徐々に拡大していく場面も好きですね。強●的にフェ●(イラ●)されてる時に垂らした唾液(よだれ)の量にも私は満足しています。できることなら涙も流してほしかったですけど…。さて、話を「表情」に戻します。その前に、私は…エマちんの6作目「私、新しいお義父さんに犯●れ続けています」の中で1回目のレ●プで射精直後に見せたエマちんの表情(自分を犯●た義父に対する嫌悪感100%丸出しの表情)が脳裏に強く残っています。あの時に見せた表情を嫌悪指数「100」だとしますと、今回の作品で1回目のレ●プで射精直後に見せた表情は嫌悪指数「70~80」ぐらいかな?。私は…エマちんの場合その指数は「40」ぐらいに低く抑えてもイヤイヤ感は作品鑑賞者に充分伝わると思うんです。なので、リアルを求めすぎて露骨に嫌悪感をあらわにするのではなく、例えば、下唇を少し強く噛んで涙をぐっとこらえるような表情ならどうでしょう? 「敵対心」や「悔しさ」より「あきらめ」や「悲壮感」を強く意識した表情を心がけても良いのでは?と私は思います。
ブロア仮面さん
2022-04-23演技力が高い
二葉えまちゃんは、演技力が高いね。たがらか義父からレ●プされるシーンは、リアルだし買って良かった。