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身長145cmのマイクロ女優「小春くるみ」のAVデビュー作。学生時代は勉強一筋で、セックス未経験で社会人となったくるみ嬢。「ほっといたらこのままズルズルと処女のまま」という理由で、27歳にしてAV出演(処女喪失)を一大決心する。インタビュー後の初脱ぎシーンでは、小ぶりだが実に形のいい「美乳」を拝ませてくれる。終始怯えながらの初フェラチオを経て、中盤のバイブ責めでは、「初めての快感」に感極まってボロボロと涙する。そして、最後の意思確認後、満を持しての初本番。くるみ嬢の小さなマ○コに「27年待ちわびた勃起チ○ポ」が挿入されるシーンは、実に見応えがある。さらに、後半は、処女を喪失した勢いが消えないうちに「初3P」に挑戦する。駅弁FUCKで軽々と持ち上げられるくるみ嬢の姿は、なんとも愛らしいモノがある。「秀才」「低身長」「処女」といったフェチ要素がたっぷりと詰まった一本。
何故,AVに出演したのかわからないけど,27歳の小春くるみがチ○ポ体験。
しかも,本当か設定か判断しかねるけど,今まで勉強ばりだったので,処女。
身長145センチの小柄なボディー。
初々しく恥じらいながら,男優との絡み。
「痛い・・・」と言いながら,初体験。
抜ける抜けないを求めるレベルの作品ではありません。
のぞみ かなえ たまえさん
2014-10-17挿入の時の拒否する反応が処女っぽい。
女優さんは小柄でかなりの色白ですが、実年齢は
公表されている年齢より”ひと回り”は確実に上。
本編中"笑顔"を絶やさず、初脱ぎは屋外で日差し
を浴びて、恥ずかしがりながら脱いでゆきます。
自然光で見せてくれたカラダは、清潔感があり
思ったよりも綺麗。汁男優さんでフ○ラ・手コキ
をはさんで、ローター・ク○ニ攻め。ローターが
気持ち良かったのか笑顔が消え、足を突っ張らせ
局部を震わせて泣き出します。
一本目のカラミは、演技の無い”素”の反応を
二本目のカラミでは、3Pで勃起を挿入しよう
として、カラダが拒否する”処女っぽい”反応を
見せます。
抜けるかと聞かれると「かなり、微妙」。
いろんな場面でみせる”反応”に処女っぽさを
感じさせてくれます。が、20年早くカノジョの
カラダが見たかった...そんな感想の作品でした。