露出というには周囲に人の気配がなく、青姦といったほうが
いいようなシーンが多いのだが、何箇所か「人が見ようと思えば
見られてしまうかもしれない」シーンがあり、その意味では
露出といえないこともない。
特に最初の青姦シーンは、ハメてる場所のちょっと高いところに
車道があり、ときおりガチで車が通る。ドライバーが車を停め、
下を覗き込めば丸見えという状況なのは露出っぽいだろう。
黒く日焼けしそうな激しい日の光も開放的な雰囲気を演出する。
基本的に肉食系の痴女プレイ。ノーブラ白Tシャツで男を誘ったり、
男湯露天風呂に入り込んでの3Pもなかなかいい。ガチ露出を
期待してしまうといまいちかもしれないが、青姦作品程度に
期待値を下げれば悪くない出来だろう。
ムーディーズの野外露出企画「露出痴女」シリーズのJカップ女優「管野さゆき編」。露出癖を持ったさゆき嬢が旅先で出会った見知らぬ男と露出プレイに耽るという内容。そのままでも十分に卑猥なボディーの持ち主であるが、真夏の青空の下で見る95cmの爆乳は、なんとも言えない「いやらしさ」がある。セックスシーンはすべて野外ロケで、昼だけでなく、昼夜の露出プレイをバランスよく配置。メインは、露天風呂での全裸3Pで、さゆき嬢が持ち前の「痴女っぷり」を遺憾なく発揮している。まさに「野外露出の申し子」というべきか、「野外と爆乳」の相性は、抜群である。
やはり一番はじめのシーンが個人的には一番抜ける。
絡みもいいのだが、この作品では、つよきなで挑発的な発言をしつつ、実はずっと舐めるように自分の爆乳が強調される恥ずかし紐ビキニ姿を撮影されており、
誘惑しているような発言と、チンポしごきのおかずとしての恥ずかし映像晒し状態のギャップがたまらない。
一通り見たあとに、やはりはじめの露出映像に戻り、
「チンポをしごかれるために恥ずかしい水着を着させられている」映像を楽しみながら
ザーメン処理に使ってあげました。
仏陀ぶっださん
2021-01-29ドMな変態
さゆきさん、本編ではドMな露出狂。
爆乳Jカップを惜しみなく露出。
騎乗位ではバインバインに揺らします。
鼻血出そうなくらいエロい。