あずみさん、ただでさえどエロなのに、超軟体！
いろんなアラレもないポーズで拘束されて、
あそこデカチンポでほじくられるのがたまらなくドスケベ！
是非みて欲しいです！
SもMもこなす水嶋あずみ嬢、本作は徹底的に陵●される役だ。
最初は楽しそうなインタビューから始まるが、途中、電マでイカされ続けられるシーンでは、やられ過ぎて最後の3連電マで失禁しながら白目を向いていた。このシーン、いつ観ても興奮するな。いい作品だ。
軟体凌●系の女優としては水嶋あずみは大御所だろう。そんな彼女が柔軟性を駆使してBDSMに挑んだ作品であるだけに期待した。しかし、意に反して余り良い出来栄えではないと思った。
これはただ演者や監督やカメラマンのせいに帰せられるのではなく、水嶋あずみの肉体ではBDSMを演出するには余りにもストイック過ぎるからだろう。その肉体が美し過ぎ、あらゆるポーズが整い過ぎている。絵になり過ぎるのだ。映像として残すよりも、一流のカメラマンによる軟体BDSM写真集を出したほうが成功したかもしれない。
海外では「軟体演技」は「コントーション」という一つの領域を作り上げていて、それを専門に演じる「コントーショニスト」というのが存在している。当然、このコントーショニストを起用したBDSMもポルノ産業に市民権を得ていて、演出の幅も豊かだ。対して本邦では殆ど紹介もされず、演者は皆無に等しい。それが本作品が宙に浮いたような印象をもつ原因なのだろう。
もしかすると、この水嶋あずみが海外の監督により起用されて作品に挑んでいたら、国際的に評価されるポルノ作品が誕生していたのかもしれない。本作品は、その可能性を見出したという一点において高く評価されるべきであろう。
マンネリ化した日本のAV作品に進展をもたらすヒントは、案外こういうところにあるのかもしれない。
水嶋あずみは結局自主的に
I字開脚やマングリ返し行っている為、拘束される意味をなしていない。
特にダメなのがラップで手足を拘束した3Pで、
色々な体位あって派手に見えるが、反応が終始同じで飽きてくる。
水嶋あずみの軟体により成し遂げられる大開脚の御開帳は素晴らしい。
最後のベットファックでも、チンポはこれ以上のマンコの迎え入れ体制は
恐らく経験できないであろう開脚で迎え入れてくれる。
それ以外は特段のものは無く「チ○ポビンコ勃ち！」は無し。
スレンダーだけどオッパイは立派です。軟体で激しい恥ずかしい姿で犯●れます。うーん、Hです。ええです。ただもうちょっとイク時に、余裕の無い追い込まれている様な姿が見たかったですけど…。アクロバティックなHはエロティックです。
普通の軟体AVの撮影だと思ったら、体の自由を奪われ、
男優が大勢登場して「私、こんなの聞いてませんけど」状態で犯●れる。
陵●と言ってもレ●プというほどではなく、女優の同意を得ないプレイを
強●することによって、どんな要求にも従うように調教していく感じ。
無理やり恥ずかしい姿勢をとらされ、口やマ○コに好き勝手に
道具やチ○ポを突っ込まれて感じてしまう女優のマゾっぷりがエロい。
最後はしっかり調教されて従順になりましたという感じで、自分から
おねだりする感じもかわいい。
カメラワークやライティングも丁寧で女優がきれいに撮れてるし見やすいし、
あまりハードな陵●を期待しなければいい出来だと思う。
水嶋あずみは好きですが観た後に何の印象も残らない作品でした。
不自然な格好で性交しているだけで「凌●」には程遠い内容です。
体が柔らかいですね、という感想しか思い浮かびません。
スタイル抜群，超軟体ボディーの水嶋あずみを緊縛拘束して陵●します。
１８０度以上開脚した状態で吊され，イラマチオやオ○ンコ攻めを受けたり，
普通の女じゃ真似できないような体位でファック。
美人なんだけど，エロ顔ＭＡＸで，特に，大きな口がエロい。
肉便器と化した水嶋あずみ。
ただ柔軟じゃなく，サイズ的にも大きなバストとヒップなので，より凄みがあります。
しかも，かなりのチ○ポ好きなので，プレイぶりも興奮させます。
抜けます，水嶋あずみ。
アニメに出てきそうな完璧なスタイルで、しかも軟体。顔もきれいだし、女優さんには文句のつけようがない。ただ、責めはぬるい。こんなタイトルをつけるなら、もっとハードに責めてほしかった。
ツイードさん
2022-04-29水嶋さんが好きで買いましたが・・・。
ですが、うーん。なんかちょっと求めてたのと違ったので正直一回見て終了しました。
好みの趣向じゃなかったからなのか、良さがわからない。
他の方も仰っている様に基本水嶋さんはエロいです。
作品自体は悪いものではないと思います。