もちろん色気は抜群。
オイリーな尻を振り回します。
特に結城みささんは大好きです。
モザがもう少し緩かったらと思いますが。
とにかく結城みさの痴女っぷりが素晴らしく、それを反映してか収録時間も彼女のほうが30分長くなっている。
どんな時も淫語を言い続け、本番での激しい腰振りもエロかった。
ちなみに黒岩まこともなかなかの美人で充分エロいプレイを見せてくれる。
問題はカメラで150分間ずーーっと右に傾いてるダッチアングルになっているのだ(微妙にではあるが)
左に傾けた方が良さそうなアングルでさえも常に右傾きにしてるから呆れる。
こうゆう素人レベルの手癖を改めて、ちゃんと水平を維持して撮って欲しいもんだ。
さすがに全部斜めは酷いので☆2つの大減点とする。
胸や乳首を扱ったこのようなセンズリ用長時間DVD(もちろんオリジナル)も作って下さい。
ハメ潮は後半の結城みささんだけのようです。オイルのようなものによって女優さんの体がテカテカしていたり,反応がややわざとらく感じられたり,好みが別れるかもしれません。私はそんなに悪くはなかったとは思いますが,かといって素晴らしかったとも言えません。やはり女優さんの反応が「見せつけている」感が強かったのが少々気になりました。この作品のコンセプトどおりといえばそうなのですが,少なくとも「自然な感じ」ではなく「作り上げた感じ」なのはご留意を。
yamanokemuriさん
2016-10-04それなりの効用はあるが、食傷気味
黒岩まことは美術の女教師を演じて以来の再会である。 あれは良い作品で星5つを進呈した。 8分からの自慰はマン汁を垂らしているのも見える。 指マン、バイブ、本番と続く。 結城みさも同様の流れだが、結城の方が芸歴も長く卑猥な台詞も入っており、さすがベテランと言う感じである。 両者ともなぜかクンニが無いのが残念。 両者ともに軟体動物の如く身体を折り曲げたり、くねらせたりして視聴者に見えやすいように配慮してくれている。 カメラは引くよりも寄る方が多く、局部や抜き差しのUPを多用している。 センズリ用にと具体的な目的を持って作られたので、それなりに効用はあるのだが、両者共に全裸で同じパターンなので2時間を超えると食傷気味になる。 下着姿やスカートをたくし上げたりする姿態でも抜ける場合もあるので、そういう変化も欲しい。