この女優はすきです。縛りいいけど演出が悪い。まず画面が汚い。TOJIROの声が聞き苦しい。なんとかならないか。
七咲楓花文句無しの最高女玩具。小柄で愛くるしい脚体を惜しげもなく壊させてくれる完全受身。ここまでの苦痛系加虐に耐える女優は内外数少ないだろう。ほんとうに心が震える。股間に縄一筋での吊り上げ、ギシっといい音だ。三角木馬の責めも力が入っている。実際内股に流血跡を見せられたときはリアルにヴァギナの深刻な破壊を連想させられ、めちゃくちゃ興奮した。演出もあるだろうが、木馬に乗せられ重石を足首につけられてはその苦痛は相当なものに違いない。さらには石抱き、通常では考えられないような無茶振りで足が折れるのではないかと思わせる幻想的な拷問。しかし楓花はいい表情をする。物悲しさと苦痛ににもだえる痛々しさがなんともいえない。完全に体を投げ出し、無抵抗なまま破壊された脚体は独特の美しさがある。子宮の奥底を貫かれ、乳房をつぶされ、さらなる体の破壊に躊躇なく挑戦してほしい。
七咲楓花、凄い！ここまでの拷問に良く絶えた。再現した縄師も偉い。
縛り上げられていく過程で、不安と緊張と欲情でどんどん息が荒くなっていく様が、とてつもなくエロい。様々の女囚拷問を受け、泣きながら感じている様子が良くわかる。
圧巻は、蝋や濡れ手拭いでのスパンキングでイッてしまうところ。
だが、いつものようにTJがうるさくてかなわん。ここまでの逸材なのだから、余計な口を出さずにじっくり撮ればいいものを、わざわざ「いけ」とか「○○と言え」とか、少し黙っててくれ！
･･･と、文句を言うぐらいなら見なきゃいいんだが、内容自体はいいんだよなぁ。
ヌケるかと言うと微妙だが、エロさは満点。それにしてもよく頑張った。
樹花凜（七咲楓花）さん・・すばらしい・・全編、彼女に魅了される。
緊縛もプロの緊縛師できれいな縛り・・女囚と言うことで、一部、荒縄をつかっているなど、細部まで配慮がされている。
素晴らしい出来。
「しょこたん」と「中村知世」ちゃんを足して2で割ったようなカワイイ系女優さんだったが、ヤル事の内容は、かなりハードだった。視聴動機は、もともと「和物緊縛」や「くノ一」物が好きなので。ただ、この女優さんの「ボキャブラリー」の無さには、少々ガッカリかも。「アーアー」あえぐだけでは無く、もう少し自分の言葉で「哀願」の意思表示をしてもらいたかった。あと、男優とのカラミは自分的にはいらない。あのカミツキ男優さんの「顔嬲り」は、イヤになった。いくらなんでも、女優さんの商品ともいえる「お顔」にキズをつけるなんて意味不明だ。それにしても176分は長かった。「メイキング」は、個人的には好きなので○。
TOHOJIROの自己満足の世界。
縛りのナカさんと女優はがんばってる。
つけまつげが取れちゃったときは
すぐに直してほしかった。
すっごいブスを想像。
団鬼六のような
物語作品ではないので
鑑賞される方は
あらかじめご了承ください
個人的には被虐感のある名作ＳＭ
見たい今日この頃です。
すっごいハードプレイの連続
「体大丈夫かよ」って引くぐらいに見終わったら
特典映像が出てきて、和気藹々すぎてがっくり
欧米か？
拷問は犯罪だから司法対策なんでしょうけど
特典映像20分を除いても本編、3時間。
本格的SMものは久しぶりに見たけど、
楓花の耐久力には、脱帽。
しかし、ヤンキース vs タイガースを
見ながらの鑑賞だったけど、ヤンキー
スが打てなくてイライラして見ていた
せいか（？）本作も … 。
レンタルだったら、損したという感じ。
七咲楓花vs奈加先生＆銀二さんらにいじめられる話し。景は６＋２
１景：インタビュー，女囚緊縛，股縄責め，三角木馬責め，乳首責め
→活舌が今一の方のお話しから始まる。実に毎景に入る。私には×。
この景は省略がないので，縄裁きを見られますが，七咲楓花の縄酔いがすぐに始まるので，全編を通して拷問って感じはなく，ちょっと違うな。ここで，活舌の悪い方の「あやまれ」には耳を疑った。
２景：石抱き拷問，竹口拘束正油責め，ダブルイラマチオ
→荒縄なので女囚っぽい。石を載せる前の姿は美しい。重しは本物なら１枚４０kg超？…。
３景：全身海老責め，顔面嬲り，全身蝋燭責め，濡れ手拭鞭責め
→まんま
４景：女囚駿河問い
→頑張りました
５景：女囚竹抱え開脚逆さ吊り，性器木製張り形責め，大量水責め
→大層ですが駿河問いより凄いとは思えない
６景：後手縛りご褒美ファック２連発
→まんま
残：イメージ＋特典映像
SMと言うより、もはや拷問そのものです。
ここまでガチなのは久々に見ました。
こんなプレーが出来るのは楓花か管野しずかくらいのもんかと思います。
気持ちよくなるとヨダレが出るのはお約束w
あと汗かきなので、汗がテカッて妖艶です。
これ以上のものは、あまり出てこないでしょうね。
楓花ファンでなくても、こちらのレーベルをご覧になってる方なら一見の価値ありと言えるでしょう。
ハードコア女優，七咲楓花がＳＭプレイに耐えます。
荒縄での緊縛は序の口で，吊り拘束，熱ロウ攻め，オ○ンコ角木馬攻め。
そして，正座しての石板抱き攻めを受け，このまま，さらに強●的に醤油飲みを受けます。
解放されると，すねにクッキリと板の後が残り，ガチなハードプレイであることが伺えます。
さらに，逆さ吊り拘束されての木製ディルド攻め＆水ぶっかけ攻め。
全編，めちゃハードなプレイの連続ですが，３穴のみならす，肉体も精神ももの凄い強さです。
普通にしていれば，パンパンに張った色白の美肌は，魅せられる。
全裸でのシーンは少ないけど，強そうな肉体だと感じます。
太ももだけでも，強さを感じます。
七咲楓花，この拷問に耐え，さらに，快楽に浸るとは，並の女の次元を超えています。
しかも，可愛い。
もはや抜ける，抜けないのレベルじゃありません。
七咲楓花から樹花凛へ改名して、SM絶好調です。それがうかがえるように2年半前の作品で演出が拷問と聞いて、実に嬉しそうです。まさしく縄に感じています。序盤、拷問プレイはのっていますが、女囚服からバストがでないのが、不満、この状況での片乳は映えると思ったら、両方とも木馬上で剥いてクリップ責めからバストトップ体制に移行です。1時間13分頃から全裸胡坐縛り、感極まってます。収録時間もたっぷりで、見目良い女優で拷問を堪能できる一本です。
拷問として、一つ一つの責めは絵になってる。 しかし、女の子のＭ願望を満たす形で行っているため、見る側としては満足が得られない。 最初と最後のインタビューなんかいらないと思うな。 それぞれの拷問では、女の子は苦痛に顔を歪め、悲鳴を上げているんだから、「許してください・・・」という演技に徹して欲しかったな。 女性虐待や犯罪要件成立を畏れているのかもしれないが、見せ方としては厳しい責めを女の子に加えてるんだからもったいないよね。 ただ、石抱き拷問の石は中は空洞だな。
山田John一郎さん
2019-11-25ごつい
プレイ内容がハードで七咲も可愛く顔で耐えてる表情が最高なんだが
七咲さん少し体がごついのが気になる