1人目の芹沢つむぎ目当てで購入。
花岡じったとのカラミが最高。長時間の立ちバックはハードだった。
ドロリとした濃厚中出し。あれだけの粘度なら顔射がよかったな。
父と娘の禁断の雰囲気が良く出ていた。
父が欲情して襲ったり、娘が積極的だったり、娘が怪我した父を不憫に思い性欲処理をしてやったりと、ワンパターンでないのも良かった。
ただ、絡み中にカットがあったのは残念。
絡みは次の行為に移るときの動きも観たいし、乳吸いも流れからみて実際はあったが、編集でカットされていると思われるシーンがある。
上半身の責めも時間を長くとって欲しい。
ハメそのものよりも、そこにいたるまでのドラマや前戯のほうにエロさを感じる作品。
1人目に演技の上手い芹沢つむぎを持ってきたのも大正解。父と娘のなにげない日常から、
父が自分の体を狙っていることを察知し、「あ、今からお父さんに犯●れるんだ」と
悟った娘が逆らおうかどうしようかというためらいのあと、近親相姦を受け入れていく
心理的な変化を表情で素晴らしく演じている。イラマチオを強いられて受け入れるときの
表情なんて、そこだけでハイライトと言っていい。
1組目の姉の優木ひかるが父を誘惑する妖艶さもすごいし、近親相姦の前に
玄関の鍵を閉めに行くという駒買う演出もツボ。鍵をかけて振り向いた娘の
乳首が立ってるのがノーブラの服の上から丸わかりなのがエロすぎ。
前戯でのベロキスやイラマチオが多めなのもこの作品の特徴。涙浮かべながら父親のチ○ポを
喉奥に押し込んで感じちゃってる娘の顔がエロい。ハメちゃってからは割とたんたんと出し入れ
してて濃密さに欠けるのがマイナスポイントだが、父と娘が近親相姦に至るまでの背徳的な
流れを重視する人なら間違いなく楽しめると思う。
3話の「お父さんが大怪我して、面倒をみる娘」=早宮なる美が魅力的に映ったので、そこだけレポします。
お父さんの体をふいてあげてるところを欲情も、拒まない娘。
浴室にいき、シャワーしてあげながら、パンツの上から、おまんこをさられまくります。
ツインテールが似合ってて、爆乳ではないが、上向きのおっぱい素晴らしく、超A級なほど、可愛いわけではないんですが、色白で、透き通るような魅力があります。
部屋に戻り、ちんこいじり、形の良いおっぱいさわられ、つばを垂らしながらのベロキスや、キスしながらの手コキがエロイです!
騎乗位や、正常位を経て、たっぷり腹射。
顔射してくれたら最高だったんですが、今後の他作に期待したい子です。
作品的には、総じて、普通ですが、この子は、めっけものでした。
1人目の芹沢つむぎちゃんのちんまりとしたふうな体はどうだろう、コンパクトで生き生きとしたムッチリ感はどうだろう。あどけない!
ちょっとばかり立ちバックされただけでぴょんぴょんと飛び跳ねて宙に浮いていくというふうな、身体が小さいものだからそうなってしまう。
ほんとに浮いているのだ
小さくて健康的なものの魅力というものを全身で伝えている
親子なんだからこんなことダメだよダメだよパパ!というふうな演技をしていいた。いけない子だ!
逆に優木ひかるさんは挑発をしていた。立花里子や峰なゆかをロリにしたふうな女の子だ(2人目)
(私見では芹沢つむぎちゃんだけがタイプだったのだが)、作品としてはロリ系のswitch作品で標準的なラインはクリアしている
全員のエッチが入ってる。星川なつちゃんは特にキレイに撮れてるような感じがするので星川なつちゃんファンは良いものだとうなずかれるかもしれない
1話では、失業中の父親(花岡じった)が、次女(芹沢つむぎ)が掃除する風呂に入り、洗いっこ。手コキさせ、乳吸い、イラマ、クンニ、指マン。立ちバックで貫き、立位、駅弁ファック、立ちバックで中出し。
2話では、恋人と帰宅した長女(優木ひかる)が、それを目撃して昂ぶり、自室で恋人を即尺。父親に見られるが、フェラ続行。翌日、妻と次女が外出すると、父親は長女と舌を絡め、乳揉み。手コキ、即尺させ、クンニと指マンで潮噴き。妻の帰宅に慌てるが、また出かけると、立ちバックではめ、後座位、屈曲位、正常位で顔射。
3話では、大怪我した父親が、娘(早宮なる美)に清拭され、お触り。シャワー中も手コキ、乳揉み。布団で手マン、即尺。騎乗位で跨られ、前座位、正常位で腹射。
4話では、父親が娘(星川なつ)の着替えや自慰を覗き、夜●い。ローター攻め、指マン、クンニし、手コキ、即尺。騎乗位で跨られ、後背位、正常位で顔射。
hotaruさん
2020-03-30決して(こっそり)でもない
優木ひかる のテーブル上で片足を持ち上げられてのバック突きのシーンが好き。
芹沢つむぎ の身体が軽々と浮き上がる程突きまくられるシーンが好き。
星川なつ の「それは別」という最後のセリフが好き。
一つの作品に三つも好きなシーンがあるのは貴重。