日本でもスタンダードになりつつある、P2M (pu... to mouth)、A2M (a.. to mouth)にこだわった作品で、タイトル通り、3つの穴を使った贅沢な、女性2男性1の3Pが続きます。
2部構成で、レズ→3Pという流れです。男優さんはあまり目立たず、3Pといっても、大人のおもちゃとして男優が参加したレズプレイといった雰囲気です。
第1部は、りくさんが責めにまわり、お姉さんが妹にレッスンするような感じで進みます。第2部は、つくしさんが責め役のようです。つくしさんのオープンフィンガーグローブが攻守逆転を表すためのアイテムなのか・・・気になりました。
髪が乱れ、汗だくになっている姿に、プレイの本気度を感じ、良い作品だと思います。
洋物ではこの手の作品はちらほら見ますが、日本ではおそらく初めてに近いのでは?(ありましたら申し訳ないです)
日本の人気女優でこういったプレイが見れるのはかなりの興奮ものでありますので、
今後も後続作に期待します。
しかしながらタグに痴女とありながら、女優が男優を責めているといった印象が薄かったので、1ポイント減としました。
その大きなモザイクにVHS時代のノスタルジーを感じることが出来ます。
レンタル版と差別化しているということでしょうが、それは意図的にクオリティを下げていることに他なりません。
残念無念。
プロ意識にあふれた素晴らしい作品。
女優さんの見た目を差し引いてもあまりある素晴らしさ。
フェラ→マン挿入→フェラ→アナル挿入→フェラの繰り返し。
やらされている感が全くなく、自分からフェラに行ってる。
そして真性生・真性中出しでさらにすばらしい。
2組のレズカップルのセックス。男はもはや道具扱い。チンチンをオモチャみたいにマンコに入れたりアナルに入れたり。
お互いの穴からの即フェラプレイが最大の見所。肛門から抜いたばかりなのにまったく躊躇せずパクッとくわえちゃう。
お尻を使うのは岬このはと小峰ひなただけなんだけど、小桜りくと大沢つくしもイヤらしいセリフで盛り上げてくれる。
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他の方も書かれているように、まさしく洋モノの様式に則った内容。SEXを心から楽しみたいと思うガイジンものでありがちなレズ相手や道具と化した男を補助するために、マ○コ、アナルへの誘導、感じやすくするためにアナルから出てきたばかりのチ○ポにむしゃぶりつくなど淫猥の極みです。
なんという貪欲ないやらしさ、たまりません。ガイジンだと大雑把で締りのない撮影になるのでしょうが、そこは国内メーカー、そして淫乱な行為が出来る国内ネエチャン、盛り上がります。出来れば、マ○コ、アナルへの挿入中のチ○ポを舐めたり、アナル挿入後にポッカリ空いたアナルの内外を舐めまわしてくれるシーンがあるといいと思います。
「大沢つくし」が出演なので、購入しましたが、ガッカリでした。
「大沢つくし」以外の女優は、明らかに格落ちで、規格外。
洋ピン物的作風が狙いなのでしょうが、企画に無理がありイマイチでした。
1パート目はこのはがランク落ち女優でイマイチだが
2パート目は最高!! とくに大沢つくしが!
レズるにしろ、ハメられるにしろ、セックスが好きだという淫乱さがあふれ出している!!
大沢つくしはこのまま変態街道をまっしぐらしてほしい
2パート目の女優のみで作ったら満点だったが
1パート目の このはがいまいちなので 一つ減点
お掃除フェラの醍醐味は,穴から出したチ○ポを即フェラすること。
4人のAV女優が出演していますが,小桜りくと大沢つくしが良かったです。
自分のオ○ンコに挿入したチ○ポをお掃除フェラするAVは,よくあるけど,
他人の穴に挿入したチ○ポを即フェラする女は,そうはいない。
しかも,アナル通過後のチ○ポを苦もなく咥え込むシーンもあり,
その根性というか,変態性が感じられ,エロに徹した女に興奮させられます。
シリーズ化してほしいね。
1組目:小桜りく、岬このは
2組目:大沢つくし、小峰ひなた、
「このは」が「岬このは」で少し残念です。
2人でフェラした後、小桜は前穴、岬は両穴、岬のクンニ等で小桜の前穴の準備ができて→岬がフェラして誘導して挿入→抜いたら岬が即フェラ→小桜に再挿入させて→抜いたら岬がまた即フェラ、これを女優が交代して体位や穴を変えながら。
2組目は小桜→大沢、岬→小峰の感じです。
他人の秘穴から出てきたばかりの竿を、嬉しそうに即フェラして、また挿入させる女優さんたちが良かったです。特に、小桜と大沢は他人のアナルからがあってポイント高いです。
男優は体の一部しか見えなくて、そこで迫力不足になりそうな処を、女優さん達のエロさで補った感じでなかなかの出来です。
小桜の痴女(タチ役)っぽい感じがグッド。
今度は女優両名の2穴パターンで見たいです。
V-1氏と似た内容で、あちらが達筆なのでレビュー書き直し。
推せる時に推す人さん
2022-03-16ハードではある…シリーズ1本目
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