※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とりあえず制服姿の女優がアチコチで痴●されてるだけ
内容的には普通かなという感じで、制服好きのユーザーがターゲット
痴●されて失神するというより、最初から意識朦朧となってる
痴●という行為でどうにかおかしくなった感がなさすぎる
出演モデルは、加藤梓・宇佐美なな・桐原さとみ・春音みこなど
ただ宇佐美はハメなし
春音はラスト裸のままバスを降ろされるのはGood
制服好き向け。制服着エロ。着衣性交とかいう某サイトがあるけど、そういうのが好きな人向けです。
この系統が好きな人なら見て損は無い。
この系統のジャンルはあまりメジャーメーカーだと無かったのだけど、最近はやや増えてきているのか。
いい傾向だと思う。ユーザーとしては独占状態だと良い事は無いので。
デザイナー制服、とは呼ばないのかもしれないが、ノーマルでないこだわりデザインの制服に特化した作品。
どの女の子もそれぞれに似合っている。
その中でも2人目の宇佐美ななは、この手の女子校生モノには外せない存在。
この辺りのキャスティングは悪くない。
テーマが失神だけに女の子は失神する位まで感じまくらないといけない。
だが、バスの中だろうが英会話スクールの廊下だろうが、潮は吹くし声もあまり我慢せずというのでは、リアリティを無視していないだろうか。
ナチュダンになってからガニ股、潮吹き、媚薬、白目剥き、と方向性は変わり、過激度が増している。
リアルとそのすぐ裏にある抑制を逸脱したラインのギリギリを往来を上手く描いた作品が少ない。
2年位前まではそういう作品もあった気がするのだが…
出演している女の子のレベルは確かに高い。
その上、ぞんざいなではない、じわじわとねぶるような攻め方は素晴らしく、実に好ましい。
にも関わらず評価を下げたのは、感じ方がいくらなんでもわざとらしすぎる点。どれだけ感じやすい子を集めたのかはわからないが、いくらなんでもちょっと胸を触っただけでよだれを垂らすのはおかしすぎる。演技だということが明白すぎて、萎えてしまった。
AVなんて演技だ。そうかもしれない。けれど、もう少し気持ち良く騙してほしい。何度も言うが、攻め方、女の子の粒、双方ともに素晴らしかった。それだけに残念だ。
いろんなシチュエーションでいろんな制服の女子高生を痴●、、というか強●というか。
ほとんど制服着たままなのが、マニア的にはうれしいところ。
あまり変わった制服だと、学校制服だかなんかわからなかったりってのもありますが、
わりとみんなかわいいですね。
で、みんな失神しそうになってたり、感じ方が激しい。
そこは演技かもしれないけど、
でも潮吹きもみんなすごい。
2番目の三つ編みの子がかわいかったですね。
かわいいのに、よだれたらして潮吹きまくるのがエロくて、ギャップが良い。
色んな制服のJKを痴●する作品です。
登場女優は5人、顔は中の上くらいで粒がそろっています。
印象的だったのは、乳首弄りへの拘りの強さ。
どの女の子でも、乳首を摘まんだり、コリコリしたりという攻めが充実してます。
ブラウスや下着の上からおっぱいに触る時にも、痴●師の手は
揉むというより、乳首をまさぐり、コリコリする手付きが目立っていました。
そんな乳首弄りを、カメラがある程度以上のズームで撮ってくれている点も、好感度大です。
乳吸いは全員にありましたが、乳首弄りに比べると物足りない感。
吸いの時間は十分長かったですが、吸われる乳首へのズームが少なかったためかもしれません。
他、フェラは全員、アナル舐めがパケ写裏右上と右下の子にありました。
ローターや電気アンマによる攻めも5人中3人で登場します。
出演している女の子は可愛い。ただ、制服などを没収するなら、必死に抵抗する姿とかを見たかった。 それから、失神と煽るなら、もう少しイジメっぽくねちねちとした責めを見たかった気がする。
シチュエーションとか出演者は素晴らしいです。 ただ、失神するほどのことでもないしなぁ~と思ってしまったのが本音でもあります。 オススメはオススメですが、過剰な期待は禁物です。
虹マスカラスさん
2013-06-25勿体ない作品
1.加藤梓
兄と一緒にバスで登校。兄が下車すると痴●に遭う。電マ責め、腰抜け失神でフェラ。挿入なし。
2.宇佐美なな
英会話スクールの廊下で指マン失禁。頭に射精。挿入なし。
3.女優名不詳(表紙)
バス車内。パンツを脱がさずに挿入。最後、体操着で下車。
4.桐原さとみ
エレベーターで男優高嶋に襲われる。ローター責め。背後から激しく突かれる。
5.春音みこ
バス車内。男優セツネに美乳を弄ばれる。電マ責めを経て挿入。全裸で降ろされる。
女優が容易く涎を垂らしたり、失神で腰を抜かしたりと始終、不自然な描写に傾倒。他作品と差別化を図る意気込みは伝わるが、やり過ぎてしまった。
出演女優のレベルは比較的高くプロダクション次第で、もっと上質な作品になり得た筈。