28歳、ちょっとポチャッとした素人のお姉さん。
清楚な雰囲気が素敵ですし、中学の英語の先生と言う設定も違和感なしです。
そして、処女は本物。とってもリアルで感動します。
その後のSEXでも反応は抜群。苦悶の表情はそそりますね。
そして、早くも感じ始めているのが分かります。
気に入らないのは相手をした男優で、ハゲとぽっちゃりの2人。
若い女性が最も嫌がるタイプの男性をチョイスしている点がかわいそうでした。
ぽっちゃりの奴なんか、汗をポタポタ垂らしながらSEXしていて、ああ気持ち悪い。
でも、持続力はさすがで、自分も見習いたいと思いました。
処女ものとしては、女性の質が良く、名作と言えるレベルだと思います。
ルックスはパケより劣るが、ひどいパネマジをしている訳でもない。
“28歳の英語教師がAVで処女喪失”が業界的にどの程度衝撃か分からない。
が、初体験シーンで顔だけでなく体中を真っ赤にして恥ずかしがっている反応を見れば、あながち嘘でもないだろうという気がした。
処女喪失モノ自体、怪しいものが多いと思っているので、嘘か?ホントか?は気にしないようにしているが、言い方は悪いが、醒めた見方をすると「28まで捨てられなかった」程度の女が世間知らずにもAVで処女喪失しただけの作品。
たったそれだけの作品にしてしまったのは残念である。
別に男が嫌いとか何かトラウマがあるとか、そういった精神的なことは語られないし。
その世間知らずの部分に付け込んで、もっとハードな事を要求するでもないし。
ありきたりの処女喪失モノにしてしまったのでは女優を活かせていないと感じた。
パケ写より美人ではない・・野暮ったい雰囲気は否めない
こんな雰囲気だったから28歳まで処女っていうのもリアル
ではあるけど。オナニーを目的としてる1ユーザーからして
みると早送りしまくって終わり
率直に言うと、ジャケット写真より少し劣る感じの女性ですが、会話の端々に「賢明さ」とかを感じました。
内容ですが、ホントに所謂「処女喪失」物ではあります。ただ、彼女を「良いな」って思った方には「処女を捧げた」&「2人目の相手」となった男優さんが羨ましく感じるかも?
追記 昨日(6月25日)発売の『裏モノマガジン』に彼女のインタビューが載ってました。それに依ると、「本物英語教師」と言う設定には「?」が付きますが、ガチで処女だったことを本人自ら話してます。(後、AVデビューのきっかけは従義妹の結婚式に出席する際、『自分はこのまま処女で良いのか?』と思い、自分から応募したことであるなどを丁寧な口調で話してます)ちなみに今は「出遅れた分、SEXに積極的になりたいと思ってる」そうです。
服を脱がされるときも服を手で押さえたり、本当に処女っぽくてよかったです。顔も清楚で落ち着いた感じできれいな人です。
28才通りに落ち着いている。顔はパケットどおりでいい。最初は授業風景から始まる。授業風景が合間に入るけど、いらないかとも感じた。インタビュー、最初のH、フェラ、再度のHとなる。痛い感じか快感か表情をみているとどっちだろうと思う。でも処女と見ていた。体は、胸にアザがあるのが多少気になるけど、陰毛を剃って整えているの感じで剃っていない時にどうなるか見てみたい気がした。どう変わるか別のAVも見てみたい。
丸顔に垂れ目で、眠そうなお顔をした女の子です。若い頃の伊〇麻衣子さん似ていると思いました。身体は小柄で、少しぽっちゃりしています。お胸はCカップくらいと、小さいです。 1回目のカラミで女の子のお相手をするのはピエール剣さんです。ピエールさんがかなり優しくしているのに、女の子は結構痛がっています。恐らく本物の処女だと思います。 2回目のカラミは、高校の教室で生徒さんとするという設定です。痛がりながらも、気持ちよくなっています。 28歳という年齢のためか、カラミの時に揺れるお腹のお肉が気になりました。
birdさん
2012-05-10高レベル 最高傑作のように思います
女性はパケ写とほぼ同じです。でも、なでしこというより、教師らしくもうすこしハキハキしていますが、美人です。
こういう企画は職業のニセモノがほとんんどなので、かなり疑って見ましたが、さすがに今も教師かどうかはともかく、講師とかで、短期間は働いていた本物かもしれません。
私はかなり処女喪失のお相手をしましたが(スミマセン)、これまでの感じから、この処女喪失は本物と思います。演技ではないだろうと思います。あえぎ声など女性の反応は非常に良く、出血はありませんが(出ない方も多いです)、服装の清楚さと教師が乱れる感じが特に良いです。作品の流れも非常によく、最初の授業のシーンでやや下方からのアングルが良いです。それから処女喪失し、その後の教室での生徒とのsexも、教師モノらしくて良いです。
美人女教師の処女喪失が見られる貴重な作品です。処女と教師が好きな方には、特に最高の作品と思います。