手品のネタをバラされている気もして、そこまで共鳴出来ませんでした。
向井さんが芸能人顔負けの美人でした。
美人が可愛い女の子とひたすらホテルでセックスをするAVですが、向井さんの濃厚さにびっくりです。
レズに関して天賦の才を感じました。
どこか聡明さも感じ、クールビューティーとはこういう人の事をいうんですね。
手の届かない雰囲気の美女があんな事やこんな事をレズの中でやってくれるなんていい時代になりました。
観賞用としても綺麗な映像です。
かなりの人がずっと見たかったレズものなのではないでしょうか？
買って損はありません。
向井さんの今後の活躍も期待です。
久瑠木玲の攻めがエロい。特に乳首舐め。
向井藍の大きく勃起する乳首の攻めは必見です。
もう少し長めの尺を用意してほしかった。
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これは傑作ですね。向井さんも久留木さんもすごくはまっていた。
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レズビアン作品をよく観ます。
ソファーでの初めましてのシーンからお風呂のシーン終わりでのお2人の距離の縮まりかたが、こういったレズビアン作品の中で群を抜いてました。距離が縮まるというかもう一体感というか。
ラストSEXで『共鳴』というタイトルに納得して深い感動を覚えます。
この作品で、向井藍さんも久留木玲さんもお2人とも好きでしたが、大好きになりました。
そんな気持ちになる作品を作った真咲監督さんもやはり名監督です。
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レズ作品は何本か見ていましたが、今までの中では一番でした。二人とも初めてだったんですが、相性が良かったようで美しかった。
最高傑作だと思います。
波多野＆大槻コンビのように何作も作ってほしいと思いました。
最近、良いドキュメンタリー（レズ）AVが無いな…と思っている人、結構多いのでは。フェイクが当たり前のAVの中にあって、女優さんが素を晒す事自体、稀になってます。（素を晒している「風」なものは沢山あるけど）この作品は奇跡的にも、主演二人の素がしっかりと映し出されています。パーソナルな事、A V女優として何を考えてきたか、そんな事が赤裸々に語られています。
だからと言って、お涙頂戴だったりとか、感動を押し付けたりするわけではなく、AVとしてもしっかりエロい。そこが素晴らしい。偽物のドキュメンタリーに飽きている人にこそ、見て欲しい作品です。
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最近のレズものは「道具無し」が少なくなってしまい、非常に不満だったのですが、この作品は道具など使わないことで、女性同士ならではのラブラブな雰囲気が感じられて、まさに「共鳴」というタイトル通りになったと思います。
二人の女優さんたちも、美しいのはもちろん、終始親密な感じがしているのが最高でした。
これからは、レズもので「道具無し」が増えていくことを期待したいです。
前から見たかったのですが、セールになったので購入。
2人の生い立ちを告白し合うシーンには涙が出そうになりました。
恵まれなかった幼少時代を過ごして心から安心できるようになった現場がAVの世界というのは、寂しいような気もするけど、でも今が幸せだと2人が感じられているのならよかったと思います。そして、お互いをさらけ出して愛し合う二人の姿が、とても美しい。
久留木玲ちゃんも綺麗ですが、向井藍さんは本当に綺麗になりましたね。
お互いが自分を見ているようだと、光のようだと心を通じ合わせて愛し合うシーンには、心から愛を感じてしまう。とてつもなくエロいけど、こんなに愛を感じるレズ作品は初めてですね。
AV史に残る名作になったのではないでしょうか。必見です。
幸せになってほしいなあ。
milktea503さん
2022-05-03二人の心が繋がり重なり合うとき
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