その1；可奈ちゃんは最初からど変態・ど淫乱女でした。
その2；どの作品でも「ごめんなさい」を連発するのはこの作品が原点でした。
問題点
その1；モザイク処理をもう少し頑張って欲しかったです。
その2；interviewは短めにして、濃密なシーンを増やして欲しかったです。
デビューから1年。一年ぶりに彼女のBDを買いました。ディレクターのカンパニー松尾氏がじわりじわり引き出したのは、トップヌードルとして認知された由愛可奈と19歳の等身大の女の子の二面性だと思いました。これはAVですから、ハメ撮りで感じすぎて白目を剥いている彼女にはとても興奮します。
同時に足元を見失うまいとこの業界で頑張ろうとしている少女の姿。
花の命は短いですが、一握りのトップアイドルしか残らない厳しいサイクルも確か。せつなげな作品にも感じてしまいます。カンパニー松尾氏は巧みですね。
割とノーマルな運びながら、可奈嬢の失神寸前のイキッぷりには参りました。
カン松によるハメ撮りで由愛可奈の本性が炙り出されたそんな１本。買って良かった。
Blu-rayで見ていたのもあってか、インタビューのラストカットの美しさは、本格的な写真集の１カットにも負けないくらいのモノがありました。
ハメ撮りＡＶ監督，カン松と１９歳のＡＶアイドル女優，由愛可奈。
野外でのイメージシーンから，室内でのチ○ポとの絡み。
かなりの可愛らしさで，屋外イメージシーンは癒されます。
しかし，セックスとなると，持ち前の明るさを維持しつつ，
オヤジ相手でも抜群のフェラなど，エロさを発揮するんだから，このプレイぶりは天性のモノだね。
肉量豊富なヒップなど，極上ボディーに，カン松も興奮し，チ○ポをうならせます。
そして，自ら口開けベロ出しをしてザーメンをねだるエロ女ぶり。
ＡＶでチ○ポ好きが開花した感じの由愛可奈，抜けますね。
mｂさん
2012-07-28カン松ファンだけど
ユメカナさんのイキ顔（アヘ顔）で暴発するカン松さん。
こんなのなんて珍しいですなァ。
相当、エロポテンシャルが高いようで、BRの画質の美しさも相まって、インタビューカットとかのカン松ならではの叙情詩的カットは芸術作品レベルです！