野宮凛子は身体の手入れが行き届いており、里中亜矢子よりも長持ちしそうである。 マン毛は大胆なカットで手入れしており、そこまでするならパイパンにしてしまえば、と思うのだが、、、。 3日後に返事する、と約束してその当日、布団の上で男を待つのだが、筆下ろしをする、というのに3日前と同じ服装である。 初めての女になるのだからセクシーな下着姿で待つとか、したらどうだい。 普通の女ならそうするだろう。 表題は「僕と叔母さん」だが、最初から「お祖母さん」と呼んでいる。 結末の野宮のナレーションでも「祖母と孫の関係」と言っているので、表題と内容が違う、何とも雑な作りである。監督は紅路と言う人だが、落第である。 老舗ルビーがこんなものを作るとはね、、、。
こんな50代なら「あり」だと思う。
もう少し責められる場面が欲しかったが、
作品中の話の展開からすると仕方ないのか。
ブブくんさん
2013-03-06凛子さん、綺麗でした!
ストーリー
父親を失い母親に捨てられた孫
美しい祖母に思いを寄せ必死に縋る
「3日だけ時間を頂戴」
孫の情欲に身を任せ自ら剛直を舐め扱く
若雄の精液を最奥に浴び悦びに震えていく…
寸評
タイトルは叔母さんだけど設定は祖母でした
50代なのに無駄な脂肪を全くつけていない見事なスレンダーボディが素敵でした
嫌みのない作品だと思います!