まなさんの初期の作品。当時としてもかなり話題の作品でもあり、可愛らしさやエロさも断トツな作品。良いですね。
「この体勢が出たら紗倉まなのピストン待ち」
このセリフをM字で言うのがたまらなく可愛いです
久しぶりに紗倉まなさんの初期作品を見てみました。
まだ初々しさが残ってる感じで楽しめましたがその分タイトルの「激イキッ」って感じではなかったですね。あとHDですがあまり画質が良くなかったように思えます。
DISC1は普通に絡んで胸射。DISC2はただの玩具責め。DISC3はレズ。
DISC4の3Pでやっと立ちバックしてくれる。顔射2発。
出張先のホテルのVODで見て、やっぱりいいね!と思ったのでダウンロードしました。
やっぱりいいですね!
他の作品も価格が下がったらダウンロードしちゃうと思います
なにかと話題の娘なので、買って見ました。
思っていたよりもスタイルがよく、絡みも自然なので、及第点は付けたいなと思います。初レズも悪くは無かったと思います。
ただ、「激イキッ!!」というのであれば、もっと激しくイッッて欲しかったなと思いました。まだ、幼さが抜けていないせいでしょうか?
今後に期待したい作品であるとは思います。
絡みは、一番槍、一条。「いなり温泉」で、1 パートを
担当しているけど、ワンパ。この絡みは、nice。
鉄格子。M字開脚拘束責め。一条+2。ハメなしか。
オバサンぽい女優と。もっと可愛い、古川いおり、とかを
起用しろよ。ま、スキップすればいいんだけど。ペニスバ
ンド、もっと太いのにしなくちゃ。
小田切、黒澤、?(若手)との4P。niceなchapterでした。
ババ・レズがなければ、「5」なのに。
「激イキッ!!鬼ピストン」ってタイトルで惑わされた人多いんじゃないかな。
内容はよくあるAVの構成。
でも、まなてぃの素の感じがよく出てるし、変な企画物感がないとこがとてもよい。
ちょっと長めなインタビューで、さらにまなてぃのこと知ったし。
まなてぃのことファンになろうとしている人にもオススメ。
ピストン待ちの格好が好きなんだけどな。その後あんまりやってくれない。笑。
彼女の魅力は、見かけの子供っぽさとハードなピストンをしっかり受け止められるところ、そのギャップにあると思っています。特に初期の作品は。それがバッチリでた作品かなとおもいます。
変なドラマ仕立てや企画物ではなくて、こういう作品が一番いいとおもいますね。最近、またそういう方向性の作品になってきたようで好ましく思っています。
激イキ!!鬼ピストンと書いてるから10Pくらいでずーとがっつんがっつん突いてイキっぱなしなのかと思ったらそうではなかった。
レズプレイでもがっつんがっつん突いてるのならいざ知らず
鬼ピストンとは呼べないレズプレイとかいらん。
まあまあなのは最後の4Pだけ
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
グラビア出身のFカップ女優「紗倉まな」が総絶頂回数「40回以上」というハードFUCKに挑んだ一本。オープニングは、全裸バイブオナニーによる「マ○コの準備運動」。すっかり「迎撃態勢」が整ったところで、早速、「第一の鬼ピストン」の洗礼を受ける。続いての拘束椅子プレイでは、男優3人掛かりで彼女の若き肉体をたっぷりと辱める。さらに、中盤は、ゲスト女優を迎えて、同性同士による「第二の鬼ピストン(ペニバン使用)」を体験する。そして、後半は、全裸4Pで「第三の鬼ピストン」。まさに「叩きつける」という表現がぴったりのピストン挿入で、突かれるたびにまな嬢のFカップ乳が上下にブンブンと揺れまくる。
紗倉まなの体がかなり仕上がってます。このアイドルフェイスでこの体、それだけで充分抜けると思います。
内容としては、長めの自己紹介からの地味なオナニー、エッチ中の男を見る目がエロい比較的普通なエッチ、30分以上に及ぶ立位と座位で拘束して男3人からの激イカセ、初挑戦の優しいレズ、最後は激しいピストンで紗倉まなを乱れさせるかなり濃厚な4P、となっております。
中盤の激イカセは長すぎて紗倉まなが後半バテたように見えるし、レズも紗倉まながクンニする姿はエロかったがかなりソフトで温めとやや不満の残る内容ではありますが、今作は最後の4Pです。あの乱れっぷりを見るだけでも価値はあると思います。
作品を重ねるごとに内容がヌルくなっていってるのが気にかかる。もっとハードな作品でやってもらいたい。それとこの作品にも出てて他のにもしょっちゅう出てる男優の黒田って奴、顔がちょっといいだけでだいたいチンコふにゃふにゃでテンション下がるから出んでいいし。もっと豪快に勃起させてドバッとザー汁を出す男優を起用すべきなんじゃない?見る側からしたらイケメンとかどうでもいい
ひとしまつともさん
2022-06-05この頃はこんな長丁場の作品ができたのね・・・
2012年3月のデビューから半年が経ち、200分を超える長丁場の大作が当時はできたんですね。勿論、需要があるからなのでしょうが、予算も潤沢だったのでしょう。それに体を張って頑張るまな嬢の健気な姿勢に感動です。