ｼﾘｰｽﾞ3作目、3様の監督のｶﾗｰが出てると思う今回は、前回の女子高生の可愛らしさに大人の色気が加わってる。
５ﾊﾟﾀｰﾝに増え、手錠の鍵を取ってもらううち発情した男性に行為をせまられる。
非現実的だが企画物としてはｲｲと思います。女優ｻﾝも演技が上手です。
2人はﾊﾞｯｸからのお尻への発射。3人はｲﾗﾏからの顔射。
上半身肌蹴たﾅｰｽ服からこぼれんばかりの巨乳、破かれた白いﾀｲﾂからはみ出すお尻。
そこにかけられる濃い精液。入院患者ｻﾝの溜まったﾓﾉが出されてる感ﾀｯﾌﾟﾘ！
（職業柄、私の考え過ぎな所？笑）
今回の女優ｻﾝは殆ど色白巨乳。ﾅｰｽ物が好きな人には是非ｵｽｽﾒ！
ただ、男性の表情を見て楽しみたいだけに、主役の女優以外に｛ﾓｻﾞｲｸ｝をかけているのが残念でした。
次はｱﾅﾙ物とかも見てみたいような気がします。
ﾅｰｽとして女として 両方の立場で楽しませて頂きました。
コンセプトにワラタ。僕なら普通に声かけて頼まれたら鍵取ってあげて、何やってるのか聞いて、本人に警察を呼ぶ承諾を得られたら警察呼んであげると思いました。
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そもそも前2作の鍵をロックするまでだけの２人組の男の過程を省略するのはいいけれど、手錠をかけられた状態から「はいスタート」の画面では興奮しません。多分製作会議では「おもしろいかも」の発想だけど私（だけ？）には全然伝わりませんでした。青空小夏さん好きですが買って視て即処分した思い出です。
空小夏／大城かえで・荻原くるみ／由良真央／知世奏。。。。。。。。。。。。。。
１人目の青空小夏が作品としては唯一合格レベルです。場所は何で？という気がしたが、後ろ手に手錠をされ、片足上げ拘束で発見され、そのまま責められ挿入される。その後、はめ難いので脚の拘束を解かれ、更に突かれ被虐感抜群でした。
挿入があるのは１＆６人目の２人だけで、６人目は一番おばちゃんっぽくて最後に床でバックがあるけど、それ以外は２人とも立ってする体位だけで、正常位や騎乗位も取り入れて欲しかった。
６９状態で発見される先輩＆後輩（荻原くるみ）の時に、出てきたのがおじさん１人で、責めが後輩に集中気味なので、男２人で責めて欲しかった。
「手錠の鍵は」の発想は面白いし、ナースのシチュエーションも良いけど、人数を減らして全員の挿入シーンを入れて、いろんな体位で犯して欲しかった。プレイ内容のみで評価すると星２つ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この企画、良いです。特に最初のパケ写の女性、素人っぽい感じで、臨場感抜群でした。その後も自由のきかない女性のあそこにカギをセットさせ、絶対にやっちゃいますよね。
前作より出演女優人数が増えましたが６人中本番が２人だけなのがマイナスポイントですがナースをイマラで凌●する点は良かったですね。
ところで２人目の女優は誰でしょうか？
このシリーズはたぶん全部観ていますが、１、２と異なり、今回は病院が舞台となっています。が、果たしてそのような舞台を設定する必要があるのか？作品テーマ自体がもう十分衝撃的なので、わざわざ余計なものを付け足す必要はないように私は思いました。かと言って駄作ではありません。それなりに楽しめると思います。
後ろ手にかけられた手錠のカギを体の中に入れられてしまう、ありえないシチュエーションですが、一定のリアリティを持たせることに成功しています。看護師たちが問題解決に積極的で意外と冷静なところが、ある種のリアリティを産んでおり、興奮に一役買っています。
アームピットさん
2020-09-21３Ｐっぽいのがお勧め！
拘束され、膣内に鍵が入っているという設定
手錠で車椅子や手すり、ロープでベッドなどが中心で拘束されています。そこに、通りかかった男性患者が見つけ、取る過程でセックスが始まります。
病院はお馴染みのあそこです。
手すりで体を支えながらセックスしたり、看護師が６９状態で取るシーンなどは一度やってみたいと思う構想です。
お勧めは、男性用トイレで６９状態で主任（婦長？）と一般の看護師がいるシーンの婦長ｐっぽい人のせりふです。
特に「やめなさい！」など、他の看護師物ＡＶでは言わない単語がリアリティをそそります。陰部からとる際に「いやー！」などと叫びながら鍵が出て終了ですが、他のＡＶでは嫌がるだけですが細かいところに好感をもてます。
看護師ものが好きな人はぜひ！