他の方が書いておられるように、長身であるだけでなく、「デカい」という感じがして、良いです。
太っているというのではなく、体に芯が通ったムッチリ感があり、また、お顔が適度に大きいという点も、チビ男優とのスケール感の違いを、より強調することにつながっていると思います。
長身女性の立ちバック、四つんばいバックは、迫力が倍加しますが、この女優さんは、特に迫力があります。
プレー自体は、それほど奇抜なものはありませんが、男優との体格差を楽しめるシーンが多く、長身女性好きなら観て損はないかと思います。
長身フェチとしては久しぶりの本格的な長身フェチ作品。
しかも、女優は現在のAV界ではNo1の「でかさ」の持ち主の高下えりか嬢
彼女の魅力は体の隅々までとにかくデカイこと。
特に顔の大きさはチビ男優の1.5倍くらいありそうで、覆いかぶさるようにするキスは迫力満点。
競演のチビ男優も業界屈指のチビガリ3人衆をそろえて、役者は文句なし。
ただ、残念なのは、あまりにも高い底上げヒールを履きすぎ。つま先側ですら5cmほども底上げしており、
こんなヒールの靴を履いて、彼女、足首でも捻ってしまわないだろうか?と余計な心配をしてしまいます。
十分な体格差(185cmはサバよみすぎですが)があるのだから、ふつうのハイヒールで十分だと思うのですが・・。
高下えりかさんの長身なだけではなく全体的に肉付きもよくて程よく引き締まっててたまらない体格です。底上げヒール履いてますが、履かなくても男優との体格差は圧倒的だと思います。
本作は最後のチビ男優3人がかりでえりかさんを攻めているシーンが一番良かったですね。実際に絡んでるのは2人だけですが、3人全員で輪●ぎみに攻めていればもっと良かったかも。体格差に星五つですね。
高下えりかは、単なる高身長ではなく、とにかく全体的にスケールがデカいという感じが良い。 顔、肩幅、腕の長さ・太さ、背中、尻、脚の長さ・太さ、すべてのスケールが、チビ男優を上回っており、迫力がある。 そんな立派なデカい女と、いかにも貧相なチビ男との体格の対比が、エロさを倍加させる。 痴女プレイ、受け身プレイ、どちらも楽しめる。
長身女性もの作品は数多くありますが、中でもこちらの完成度は高い作品に仕上がっていると感じました。ひ弱な男性を上から目線で操り、常に女性上位となっています。個人的には露出をもう少し抑えていただいた方がフェチを感じるのですが、引き締まった、艶やかな太ももがとても妖艶に感じました。
福良派祇園さん
2020-05-14このシリーズは
山本美和子さんが出演されていて最高な仕上がりだったので、高下えりかさん版も購入したのですが、正直残念でした。元バレーボール選手の肩書きだけに、スポーツ選手らしくがっちりとした体格なのですが、同時にお顔のサイズも大きい。。そしてこの企画は、山本美和子さんのように根っこの部分から変態じゃないと実らない作品なのではないかと思いました。