自分が知る限り、これだけの美熟女がアナルを責められる作品は見たことがありません。
こんなに美しい女性がお尻を徹底的に責められ、悶えまくる姿が拝められるなんて最高ですよ。
人妻要素は活かされてないけど、アナル凌●は自分の中では秀逸の内容でした。
志保のアナル作品の中では最低のレベル。ストーリーが何のことやらさっぱりで、おまけに無声映画のごとくセリフもなければ喘ぎもほとんど無し。ましなのは少しケツの穴が見えるくらい。よくこんなの作ったね!
一番最初の囚われの身で羞恥しながら自ら足を広げるシーンで
ちょっとだけ期待したがしょせん三島という程度の内容。
いまだに80年代アクションかVシネかという陳腐な筋書きと演出には
脱力するしかないし、女優の演技も微妙で、初めてアナルを開発される
女の役にしては余裕かましすぎ。
挙句の果てには安直な●物使用パターンで頭がぶっ飛んだ
ビッチ演技になってしまいエロもクソもあったもんじゃない。
タイトルとパケ写で売るタイプの凡作。
金が余ってる人以外にはおすすめできない。
女優のアナルファックの映像は十分な時間収録されており、映像だけ見て満足する人なら良い作品だろう。何が問題かというと、アナルシーンでの反応、演技の不明さ、女優の台詞のほとんどない台本の杜撰さでしょう。
アナルシーンは3シーンだが、最初のアナル拡張では、細バイブでさえ痛いと拒絶。次の麻薬運搬のためのアナルセックスでの拡張シーンでは、最初は嫌がるような素振りだが、すぐにあえぎ声。ただ、この声も弱々しく演技もあえいでいるのか、我慢しているのか分からない。女優の台詞が無いので。最後の、捜査官がばれ2穴同時を含めたアナル凌●シーンでも女優の台詞は、男優の気持いいかの問いかけに、気持ちいいと2回ほど言うだけ。しかも、あえぎ方も先の拡張シーンとほとんど同じに見え、アナルの虜になった(そういうエンディングになっている)感じに見えない。これだけの女優を起用しながら、アナルシーンで高揚感を感じない。
志保さん熟女で長身でスタイル良くてきれい。女捜査官もの。同じ捜査官の夫が麻薬組織に拉致され麻薬漬けにされ死亡。復讐する為に麻薬組織のアジトに潜入しアナル凌●の筋で組織のボスに桜井→幹部にアナル調教担当の→大島、冴山とベテラン男優を揃え、志保さんがアナルに麻薬を詰め運び屋の設定で
アナル凌●は3回あり?冒頭大島から指&アナル棒で約6分と短く?38分~大島からベッドで指.フェラ.色々な体位でアナルfuck→ザーメン脚発射..そこそこ。麻薬捜査中に桜井に見つかり拘束ソファーで口→ポールギャグ,下着姿で組織のチンピラにイラマ抜きだけ→不満
?95分~ここが一番良くて桜井.冴山とまんぐり返しでアナル指責め.イラマ.Wフェラと(122分)~床で2穴fuck...志保さんのアナルfuckは○で約150分と長い割にはストーリーや男優は△で評価は良いの手前で3.8点くらいでした。
ぷるさん
2022-04-11圧巻の3P
何と言っても白眉は最後に2人がかりで責められる絡み。3Pならアナルセックスも取り入れてほしいと常々夢想していた自分にとって、理想の作品である。腹の底から絞り出される喘ぎ声と共にのたうち回る女体の色香に参りました。