肝となるのは最後のぶっかけ5P。
複数プレイのある作品は少ない、あやみ旬果さんだけにそこはもう少し時間を割いて欲しかった。
あとはめったにないけど、意外に決まっているスーツ姿。
ストッキングを履くのに悪戦苦闘しているのはみていてちょっとカワイイと思ってしまった。
シリーズの趣旨からは外れている作品だし、もうちょっと何とかならんか!と思うところはあるが、
前作があまり表情がないだけに、旬果さんの素の感じが出ている感じは良かった。
でも、ファン向けの作品という感じは否めません。
特に右の犬歯の出方が不恰好だから歯医者さんに行ったほうがいいと思う。
その歯並びのおかげで口周辺が膨らんで見える(もちろん、パケはちゃんと修正済みですよ)。
終始笑いながらやってます。
アダルトの世界にも慣れたんだろうが真面目にやれ。
よくあるんですよね~強引技。あれは、一瞬男優たちがぞろぞろと集まるシーンはものすごく冷める。
働くオンナでも素人OLさんらしき人と絡む方がまだ好きです。
このシリーズはいい女優さんとめぐりあえます
あやみちゃんもダイファンです
まだ幼い感じが高いので
どんどんいい作品をこなして
艶をだしてほしいです!
スタイルも顔もいいので
初めての人は是非見て下さい!
みんなであやみ旬果ちゃんを応援しましょう!
プレステージさんにはいつも感謝ですね!
売り出し中のあやみ旬果を特別扱いしたのか過去シリーズとは
全く違う内容なのでシリーズファンの人にとってはがっかり
するかもしれない
プレステージの営業としてあやみ旬果がファンやブルセラ
ショップに売り込みという茶番で非常に無駄が多いです
あやみ旬果らしいプレイの抜き所はぶっかけセックスしか
ありませんが、ドロドロに顔が汚される姿が見られたのは
良かったしスーツ姿は最高なので普通に過去シリーズ通りの
プレイ内容ならだったらと製作者の迷走を悔やみます
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このシリーズは、女優がある職業に扮してというのがウリ
または、前職が美容部員だったとか、某メーカーの事務員等 カトリナが扮してした時は、美容部員だったと記憶しているが、今回は女優がスーツを着用して、自分のDVDをブルセラ店などに売り込みといくという内容。中には、コンビニ風の親父さんが店主の店に売り込みを試みたりと、PSの女子営業部員という演出なのだろうか。
ラストにようやく野獣系男優との絡みで、散々巨根サオ師に突かれまくり、あやみ嬢の本領発揮だが、見所はここだけ
汁男優のぶっかけもあるが、彼女の場合、絡みは二回限定みたいなので、二回ともきちんとした演出で撮影してほしいものである。彼女にしては、外れの部類
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これは、働くシリーズの内容から大きくかけ離れている。
入っていたのは最後のぶっかけのみ、それ以外は別のシリーズで似たようなシーンを観た気がする。
別の題名で出してたらここまで評価は下げなかったと思います。
まずファンの意見を聞きにいこう!といった先にはドM男。最初は引いていた旬果ちゃんですが、ハイヒールで踏んづける辺りからテンションが上がって「変態すぎるよ~」とか大騒ぎ、ちょっぴり悪い笑顔を浮かべながら手コキでイカせて男の胸に精子を塗りたくるノリノリぶり
ガチでコンビニに自分のDVDを売り込みに行くコーナーは必死な感じが面白いけど少し長いかな
売り込み先で店長に扮した男優にヤラれるドッキリ企画では黒ストをびりびりにされ上は乱れたスーツ、下は丸出しでハメられるのがたまりません。尻射の後きっちりお掃除させられます。隠し撮り設定なのでカメラワークは荒いです
待望の5Pは三人に責められながらもう一人のアナルを舐めたり、抱え上げられて絶叫しながら本気汁混じりの潮を垂れ流すなど見どころ十分。立ちバックから初のぶっかけ開始!前髪まできっちり汚されます。ここの絡みにもっと尺を使って欲しかったな~
反射衛星砲さんのレビュー
2022-03-24超S級グラマラスボディを生かせてないスーツ姿
「働くオンナ2」に超絶美少女 旬果登場。可愛い八重歯が覗く笑顔がいいねぇ。スーツ姿で通してるのは「働くオンナ」を意識してだろうけど、旬果の超S級のグラマラスボディを生かせてないよなぁ。後半ぐらいは全裸でお願いしたかった。ファンの男の部屋を訪れて羨ましいばかりの淫行を働いてくれます。特に2人目のおっさん…どうしようもないMなオタクが中年になったような印象で、旬果にヒールで踏んずけてもらったり、尻穴をヒールの先っぽでぐりぐりしてもらったりと、いたぶられ放題でこの上ない悦びを覚えております。ブルセラショップの店長と店内での淫行は落ち着かないごちゃごちゃした環境で、S級女優に失礼だよなぁ。ラストは男優二人から攻め立てられる観たくない展開だったけど、突き出した尻穴を躊躇なく舐め尽くすなど、旬果ならではの神対応を魅せてくれて、せめてもの見どころを作ってくれました。