3作でトータル15時間と長かったけどドラマとしてきちんと出来ているので「もう終わってしまった」というのが率直な感想。本作は高橋美緒さんが出演しているが、もう1絡みぐらいあれば最高だった。
3人の女優の絡みが見られますが、風間ゆみの艶技が他の2人と比べて際立ちますね。
さすがに長く一線でやっているだけあって、レベルが違います。
ちなみにほとんどの動画が削除されている高橋美緒の絡みが見られる貴重な作品。
原作の漫画は自分のお気に入り作品でもある。近親相姦SEXを最後に
持ってくる事によりドラマ部分で感情移入させ最後のSEXがより
淫靡で背徳になった。松下美雪が母親役でも良かったと思う。
5巻の冒頭は4巻の最後からの続きで、上司と母親(風間ゆみさん)のセックスの現場に、上司と敵対する息子が呼ばれて、目隠しされながらセックスに昇天し続けるゆみさんの妖艶な姿に、敵対する上司の前で嫌がおうにも勃起して、ゆみさんに顔射してしまう、というシーンの続きになります。そして、上司の前で、息子が目隠しした母親をつきまくります。騎乗位・バックそして正常位と、完全に親子関係であることを忘れて、ただただ猛獣となってセックスします。
6巻の最後は、母と息子で今までの生活をリセットして小さなアパートで暮らし始めて、小さなアパートで母と息子がまるで恋人のように愛し合ってセックスするところで終わります。5巻の冒頭にあったような猛獣さはなくなって、普通の恋人になったような、お互いを包み込むようなセックスで終わります。猛獣同士、そして恋人同士のようなセックスを流れで鑑賞できる、しかもそれは母親と息子、さらにはにくき上司がその中をつないでいく、この人間関係とセックスに興奮します。
待ちに待った最終作。
前作の最終シーンで期待を持たされた分、今回の冒頭シーンでは十分に抜けましたね。
そして期待通りの後半シーンでは最高潮に。
風間ゆみさん、最高ですね。
3部作と長かった長編がついに完結です!
ここまでボリューム感があり、Hシーンもいろいろなパターンを組み込んで
飽きさせずに興奮させてくれる作品は、なかなか無いかも知れません!
そしてついに、母と子は結ばれ、ハッピーエンドって感じですが
中盤に出て来た、新キャラの榊の妻・峰子がエロかった。
雰囲気から、もうちょい、痴女モードでかき乱してくれるかと思いましたが
意外と控えめ!松下美雪との争いなどあれば面白かったかも・・・・
ここまでの長編を飽きさせずにエロく魅せてくれるのは
やっぱ、風間ゆみ だからかな?とにかく①~③全部良かったので
まとめて全編通して見るのをお勧め!
AVを見て涙が出たのはこれが初めて
寝取られ妻の不倫セックスを指を咥えて見てるだけの不甲斐ない草食夫
のシナリオがほとんどのなか
正樹の取った行動は素晴らしかった
アドレナリン出まくりでした
最後の最後に氷水をぶっかけられるようなシナリオは不要です
艶々さんの原作である『たとえば母が』。
僕を艶々ファンに引き込んだメモリアルな作品がAV化されるという夢のような話に、詳細を知った僕はガッカリした。
美晴役が、ブタ顔で体がタルタルの風間ゆみ...(泣)
美晴は青山葵でなければならなかった!!!
風間ゆみが映える作品は、これではない。
たとえば、アタッカーズの『あなた、許して』での風間ゆみは、ユルいカラダが見事に普通の主婦の堕ち具合を表現してて、いいと思う。
今回、一度に3巻をまとめ買いしたが、泣けてしまった。
もったいない感が、半端ない。
風間ゆみさんの名演技。脇をかためる若手女優もなかなかの演技、ゆみさんを中心にバランスのとれた作品。あー次のゆみさんの作品がたのしみだー。
ニャンコぼっきさん
2022-04-02IIが良すぎて
IIが良すぎて、まだ最後まで到達していません。正直、息子との近親相姦の部分はあまり興味がないので、IIの上司の調教までで満足でした。息子、不細工だし、原作キャラとのギャップがどうしても頭から抜けなくて違和感しかありませんでした。
それにしても、風間ゆみさんの演技力はバツグンです。ドラマ物で一番違和感のない女優さんではないでしょうか。