ストーリー性がありとても楽しく見ることが出来ました。
次作も期待しております。
強い女剣士が触手に犯●れて快楽に溺れ堕ちていくエロスを期待しましたが、
ぜんぜんダメ。
各女優の登場場面で剣士としての得意技などがテロップで紹介されますが、
そんな設定はまったくドラマに反映されておらず、さくら悠と波多野結衣は
ほとんど戦うこともなくただ犯●れるだけ。
唯一、雨宮琴音だけが多少戦いますが、勝つ時は登場して手裏剣一発で触手が
逃げて終わり、負ける時はほとんど戦うことなくいきなり触手に巻きつかれて
犯●れるだけ。
戦闘→敗北→凌●→抵抗するも次第に快楽に溺れる(→堕ちる)…というような
順を追った展開はなく、ぜんぜん盛り上がりません。
最後はお約束の三人そろって触手の虜の場面…だったのですが、
射精されて瞬時受胎した雨宮がなぜか正気でいきなり触手に斬りかかり、
触手を倒したかに見える(でも他の個体がどこかにいる)という、
うれしくもない余計な結末で、ますます萎えました。
触手にあまり思い入れがないので触手物としての評価は難しいところ。
触手がふんどしを解くシーンが入っているのはなかな良かったが、
ふんどしくノ一物として考えると少し物足りなさが残る。
せっかく4人もの美人女優がふんどし締めてくノ一ルックで決めているんだから、
もっとふんどし見せながらのふんチラアクションやふんどしが食い込むお尻を見せるアングルを入れて欲しかった。
ただ、ふんどしを締めたバトルヒロインが触手と戦うという方向性は非常にいいので、
次作は是非、退魔巫女(下着はふんどし)三姉妹が触手と闘い、敗北して種付け&肛門⇒口貫通される作品希望したい。
触手の歴史はやっぱ、原点に返ると
くノ一(女忍)でしょ!
触手が暴走し、快楽殺しもあり
今回は、ますます原点に戻った感があり
良かった。
出演女優も最高
スレンダー美乳の
波多野結衣(綺麗なままのイメージでいたいのでそろそろ)
雨宮琴音(もう少し頑張れ!)
ギャル女優
友田彩也香
今回は敵役でした。
触手アクメ作品初の人間体でのカラムレズシーンを
期待しましたが・・・今回も無でした。
さくら悠
スレンダー美乳の波多野結衣・雨宮琴音の2人の
負けじと巨乳が良い感じで触手とのカラミでは
一番だったかも
くの一が触手に犯される映像としては巧みによく出来ています。個人的にはフンドシがじわじわ触手に剥かれるのがツボです。ただ、あくまでも触手アクメシリーズなので、脇役や敵役男性陣、効果的な野外ロケの単発カット、拷問や言葉責めなど、通常のくの一モノに期待される要素を求める人には向きません。あと忍者モノの世界は元から何でもありの感があるので、現代世界で一般市民が襲われるシチュより猟奇度が少し小さく感じました。優れた触手の特撮映像作品として見るのがベスト。(好みですがフィルターはジャケットぐらい明るいほうが良かったかもです。)
サクラ、前口上の割には剣捌きが×で予感はさせるが、あまりに簡単にやられすぎだが、触手演技は悪くない。コトネは一番弟子設定だけあってスタイルと身のこなしはまずまず。敵忍アズサ、ストーリー展開からはわからんではないが、蛇足か?ユイ、冒頭の脚を締めつける触手になんかそそられた、たしかGIGAで活躍してるのもあっていい演技です。触手のノウハウはGIGAだろうが、こちらも元手がかかってそうでそん色なしです。測ったわけではないが、みそっかす役の娘のシーンが一番多かったのがいただけなかった。
山口かずきさん
2020-10-04素晴らしい作品です。
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