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デビュー作から、最近にない本当の清純アイドルA?女優が、作品の度にそのエロさを自己発見するように成長していたのに、前作と本作の貧弱な発想と内容は何なのか。
抜群のルックスを全く生かせていない。彼女ならいくらでも見てみたいシュチュエーションは浮かぶのに、なぜ今更「高級ドープ」なのか・・・しかも脚本・演出は手抜きとしか・・・。
是非自作では、彼女を泣かせるか、また自己発見させるか、そんな作品を期待したい。
終始関西弁で、方言好きにはたまらない
「洗ってへんおちんちんをこうやって
舐めんのを即尺っていうんですよ」
「私すぐパンツに染みできちゃうんですよ」
Tバックでは「ほんま恥ずかしいんでそんな見んといてください」
「私キスめっちゃ好きなんです」
とか隠語を連発
「お客さんのことめっちゃタイプなんですよ」
「ほんま近くで見たらすっごい男前ですね」
「もっと大好きになっちゃいました」
自分の股間でたわし洗いをしながらでは、ニタニタ笑顔で
「男前な人にキスしたくなったんですけどいいですか?」
とやたら小っ恥ずかしくなるセリフも連発で、
思わずニマニマしちゃう
手マンではグチョグチョ音や潮などエッチの反応も上々
テンション低いというより、はんなり系
初めての役とは思えない出来
実際こんなソープ嬢がいたら間違いなく誰もが指名
現役嬢・宮村恋によるレクチャーは一番最後
和気藹々と楽しくやってます
前作の素晴しさと比較すると、相当に落ちる。シナリオが悪く、演出も悪い。
初めて客をとる、関西弁の、おっとりとした、惚れっぽく、スケベな女の子...という設定になっているのだが、矛盾した設定だと言わざるを得ない。客に都合の良い(見え見えの)演技をしているソープ嬢に見えてしまい、白けてしまう。初めて客をとるという設定を重視するなら、ぎこちないながらも一生懸命だという雰囲気を作り、あまり饒舌にしない方が良いと思うし、惚れっぽく、スケベであることを重視するなら、初めてだということは強調せず、セックスが好きで好きで仕方がないという気分を感じさせてほしいわけです。
つまるところ、古川いおりには責任はなくて、シナリオを書いた側に問題がある。逆に言えば、古川いおりの魅力は演技力にあるのであって、彼女自身は破綻したシナリオを凌駕するようなセックスパフォーマンスを持ってはいない、ということになりそうだ。
もう少し萌え要素があるかと思ったが意外と無かった。ソープ物は
各社で作られ、メーカがどうであれほぼ同じ内容となり出来は
女優次第となる。この女優なら芝居もある程度達者にこなして
くれると期待したのだが、普通としか言いようのない出来だった。
ソープ物は過去に沢山制作されているし、それらと比べると
いまいち感が拭えない。やわらかい関西弁も何故かそれほど
癒されない。いつもより声が低めだからだろうか。
やっぱり自分のネイティブの言葉は使った話しかけは気持ちが本当にこもっている感じで癒されます。彼女の雰囲気にとてもあっていたように思います。最後の和風のコスチュームは好きです。ツボあらいから展開する手〇ン。いつもながらジューシーないおりちゃんのま〇こですが、色白の素肌にローションでぴったりまとまった剛毛が映え、男の指先に絡みつくシーンはエロかったです。ヘアが豊富なので男のカラダにこするとき盛り上がるのが本当のたわし洗いという感じでよかったです。
この作品は、お客としてサービスを受けているような体験ができます。とくにマットプレイで、女性の部位が、目の前に迫力を以て迫ってくるのは圧巻です。このシリーズは沢山出ていますが、女の子の好みにより選ぶといいと思います。
輪外さん
2020-01-20いおり、S O D、7作目
引き続きモザは薄く、画質もnice。剛毛で、小柄(155cm)のわりに凹は
立派。analのイボは、どうなった?
ソープものは、patternが決まっているから、だいたいツマラナイね。
印象的だったのは、風呂から上がっての、派手な和服ぐらい。すぐ脱
いじゃったけど。
最後にソープ指導シーンがあるけど、普通、最初だろ。(^_^;)
2点オマケの「5」です。