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25,6年前に映画で見た時も興奮しましたが、清純派歌手・伊藤咲子の最初で最後の全裸に再度そそられました。当時の若手では群を抜いて美人だったし、女の色気がムンムンしていた女性でした。ちょうど昨日のNHK歌謡ホールで歌ったのを見ましたが、声も艶が出てきて、52歳になって増々セクシーになったようです。咲子の50代の全裸が見てみたいけれど無理ですね。
阿佐ヶ谷駅前のスターロードにあるゲーセンのシーンが結構多くて、風営法以前ですかね、まだ不良の溜り場だったゲーセンのイメージがよく出てて、ゲーセンの推しゲームの手描きポスターが、10ヤードファイトだったり、ソンソンだったりするのが、とても良かったです。映画としても、80年代も中ごろの雰囲気や質感が出てて、70年代のような古臭くもなくバブルっぽさもなくて良かったです。木之元亮さんの声は渋いし、十分見所のある映画でした。バランスは取れてると思いますが、刺青というテーマだけにBDSMっぽさも少しありました。
yayayoyoさん
2011-03-02咲子の魅力満載
25,6年前に映画で見た時も興奮しましたが、清純派歌手・伊藤咲子の最初で最後の全裸に再度そそられました。当時の若手では群を抜いて美人だったし、女の色気がムンムンしていた女性でした。ちょうど昨日のNHK歌謡ホールで歌ったのを見ましたが、声も艶が出てきて、52歳になって増々セクシーになったようです。咲子の50代の全裸が見てみたいけれど無理ですね。