色白ぽっちゃり、美乳でロリ顔、素材としては最高。
イメージビデオだから、当然絡みがなく、★ひとつ減点だが、映像として見たら、なかなかいい線いっている。
ただ、このノリで最後まで通すのは、ちょっとツラい。もう少し変化に富んだものにならないものか。
たとえば、せっかく体操のシーンがあるのだから、全身汗まみれになるとか。もう少しアイデアを出してほしい。
まあ、他の作品を見る前の前菜として見るにはいいでしょう。早く絡みを見たい。
Gカップの現役アイドル「矢野未夏」のヌードイメージビデオ第3弾(『マ○コ解禁』第2弾)。オープニング早々、全裸でソファーに横たわると、M字開脚で堂々と「マ○コ」を見せつける未夏嬢。クマのぬいぐるみに「疑似クンニ」をさせるきわどいシーンを経て、中盤は、「裸エプロン」で料理の腕前を披露する彼女。当然、しゃがむ動作をするたびに「マ○コ」と「ア○ル」は丸見えとなる。さらに、後半のV字水着ストレッチでは、自らパンティー部分をずらしてマ○コ完全露出。すっかり「マ○コを見せること」に抵抗感がなくなった未夏嬢は、全裸オナニーで堂々とビラビラをこすり上げる。そして、ラストは、エレベーター前で網タイツ姿による「マンチラ(横見せ)」を展開。「露出OK、挿入NG」というマ○コポリシーで着エロビデオで見せられる露出の「限界領域」に挑戦した一本。
「マンモロ!」って過激なタイトルだけど「限界全裸」に比べ、股を開く角度が大きくなっただけのこと。前から後ろからとパックリと毛の生えたオマンコを見せてくれます。もはやイメージビデオとはいえないけど、男とセックスしてないからAVじゃないという、矢野未夏彼女の言い分。彼女は今後どこに行くのかなぁ。
絡みのない、ただ女の子が裸でいる映像が見たいという理由で
イメージビデオを観たい時がある。
しかしイメージビデオのほとんどが乳首、毛、具、肛門のどこか一部分を
見せないというものばかりで歯がゆい思いをしてばかりだった。
だがこの作品には全て映っていて大変満足。
女性の【生殖器官】が、テーマの作品です。
ただ、ひたすら女性器が見たい、オトコの願望が【映像】に⇒なりました。
スマホやテレビの画面に、男性器を擦り付けるのは、お辞め下さい。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
馬鹿にしてるんですかね?
SEXの中で、綺麗さや妖艶さ、テクニックや演技を
AVというエロスの頂点で繰り広げている世界にこんなんで入ってきて、
小遣い稼ぎで正直舐めてるとしか思えないです。
やまたろう201さん
2013-11-16ひどいですね
画質悪い。
何を撮りたいのかさっぱりわからない、センスなし。
オナニーシーンにBGM入れて喘ぎ声を入れない無神経とんちんかん。
意味不明のどうでもいい食事シーンで尺をかせぐやる気のなさ。
矢野未夏自身、体調管理が悪いのか、尻にニキビ。メイクで隠せよ。ぽちゃむちは大変良いが、ウェスト絞る努力した方がいい。
衣装にもセンスが感じられない。
全体的に矢野未夏という良い素材を台無しにした駄作。
グラドルイメージビデオのラインコミュニケーションあたりに撮らせた方が余程いい作品ができる。