このシリーズ いいですね、購入は三作目です。翔田千里 、水上由紀恵と 今回。
三作も買ったということは このシリーズが自分のテーストに会っているからだとおもう。どれもじっくり、じわじわといくのでいいです。 ただし、今回でいうと、最後の方が3pがあるとよかったな。2,3分でもいいから。 別の監督作品で 「縄に寝取られた妻」というシリーズがあるんですけどね、同じようなテーマで、七海ひさ代のものを見たんですけどね、どちらも甲乙つけがたい。ただし、この作品は 一人の人妻対 男二人ということで なかなかいいんですよね。
人妻・ななこが、旦那の友人・大木に縛られる練習台になったことがきっかけで縛られ願望に目覚めていく。
縛られて強調されるおっぱいが何とも色っぽい。
また野外露出プレイでは妖しく微笑みながらコートを脱ぐのがたまらない。
ななこはほとんどのシーンを全裸でプレイしており、むっちりと熟れた裸身をじっくり楽しめる。
ただ、クライマックスが旦那とのセックスというのが残念。
縛りを入れてはいるものの、単なる夫婦間のプレイに過ぎず、ＡＶとしてはイマイチ興奮しない。
ここ数年のドラマ仕立ての作品の中では、上位に来るほど内容がしっかりと作られていたと個人的には感じた。
評価の「非常に良い」としたのには、今後の業界への期待も込めてである。女優まかせで、中途半端で雑な作品が非常に目立つので。
注文を付けるなら、もう少し巨乳を生かした「乳房縛り」や「乳首責め」もほしかった。後、露出も公園や他の場所でも多少ほしかった。
共通の友人男性との肉体関係（不倫）と縄での拘束（SM）によりマゾの性癖に気づき嵌っていく様子と、夫にバレた事で夫への愛と償い（奴●）。
清楚なルックスにこのボディ。後ろ手に縛られた姿でしっかり深いフェラ。跪いて頭を掴まれてイラマされる姿は興奮します。バックで犯●れてる時の乳の形、縄が良い仕事してます。ちゃぶ台の縛りつけてるところも良いですね。清楚な人妻が白昼からこんなこと、興奮します。ちゃぶ台の上で四つん這いになった時の美しさ、もともとの素晴らしいボディですが、縄がやっぱり良いですね。美しい顔のぶっかけてさらに咥えさせるところは興奮度マックスです。ただでさえ素晴らしい森ななちゃんが縛られてさらに素晴らしい作品。
緊縛モノは、特に好きではないが、本作品は素晴らしかった。
ななこさんのエロさと、激しい緊縛ファックがマッチしてそそられました。特に、顔を真っ赤にして感じまくるななこさんの演技は絶妙でした。
カメラアングルもよかった。
最後はてっきり旦那の前で友人とヤラされるかと思いました。
それでも中々クオリティの高い作品だと思います。
森さんのスタイルに縄の映えること…
人なつっこい笑顔に
血管が浮き出るほどに
透き通った薄い肌。
縛るとさらに白い肌が映える。
フェラを嫌がるともっと陵●感が出たんだけど。
ストーリーも丁寧に作りこんであってよかった。
森ななこと夫とその友人の3人が大学時代からの仲の良い友人同士という設定。
友人の彼女事情などが序盤の会話に出て、森と友人が互いを男女として
意識してない雰囲気をしっかり出してから、男と女の仲に変わっていく
ギャップが大人のドラマって感じでなかなかよかった。
プチ露出とかにも手を出してエスカレートしていく感じもよかったんだが
夫にばれて結局夫婦の緊縛プレイで終わるという拍子抜けの結果に。
緊縛だろうが夫婦でセックスって普通だからね。何のインモラルさもない。
夫婦セックス大好きのマドンナならではの作品だなとガッカリ。
オチが夫婦セックスでも問題なしという人はいいかも。
背徳感が欲しい人はたぶん尻すぼみで終わると思う。
縛られることに欲情する人妻
夫の目を盗んで不倫よりも縛られることに囚われていく人妻
自ら麻縄を求めて堕ちていく人妻
夫にばれたときも男より拘束されることに
喜びを見出したと懇願
夫とも緊縛され自由を奪われてなお欲情する、ななこ
森ななこちゃんエロくて最高！
やらしーーーーい！
いい体にいい表情！
フェラもクンニもまんこもいいです！
あーー森ななこちゃんとこんな事したいですね！
最高の女優さんですね！
つまらない縛りモノかと思いきや、良い意味で期待を裏切る作品。
友人の縄の練習台になることから狂い始める森ななこ演じる人妻の生活。
後ろ手に縛られフェラする姿や騎上位、バックからブチ込まれて苦痛に歪む森ななこの顔にそそられる。
縄に縛られることによって快感を覚えるようになり、それが基で夫婦の仲は新たな段階に入る。
ストーリーモノにしてはシリアスな内容であり、見てみてもよいのでは。
上記のような内容なので「チ○ポビンコ勃ち！」は無し。
最初、よくあるノー天気に寝取られで堕っこちんの？
と思いきや。。
さすが監督。
後半、なかなか攻め師が顔を出さないのも｢もしかして。。｣が計算されています。
森さんの演技も、ここで絶望を感じていいはずですが、このボカした複線のためでしょう。
後半はしっかり爆発しています。
毎回、同じように適当に終わるＡＶが多い中、その後のファンタジーがしっかり描かれてます。
罪と羞恥のなかでのカタルシスを求める人にお勧めです。
朝霧浄監督。このディテールで連作をお願い致します。
ｽﾄｰﾘｰは（ﾄﾆｰ大木）が友人の妻（森ななこ）を遊び半分に麻縄で縛り森が快感を覚え→不倫．．の筋で森ｻﾝは清楚感がｱﾘ色白で亀甲縛り等→緊縛がよく似合いﾌｪﾗゃfuckの演技も○で登場する３人が心の内を話し設定も現実的で見所は緊縛で大木ﾄﾉ濃厚fuck
内容前半～大木が森の家を訪問し森を縛り携帯が鳴り．．中断｡次は夫の寝ている傍らで緊縛で悶える→妄想見て欲情→ｵﾅﾆｰします｡33分～ここからよくて→緊縛でｸﾝﾆ．淫語．濃厚ﾌｪﾗ．体位も多めSEX→胸射
中盤～ｺｰﾄに全裸で縛り．夫が酔い→大木とﾍﾞｯﾄﾞで顔面騎乗位．６９．和室ﾉ応接台上で玩具責ﾒ→手ｺｷﾌｪﾗ顔射。終盤～不倫がﾊﾞﾚ仕置きSEX→顔射と森ｻﾝの緊縛不倫妻→良い
bolivarさん
2021-01-05うつし世は夢 夜の夢こそまこと
この作品は江戸川乱歩へのオマージュと思う。
作品中に「乱歩」と言う言葉が出てきて「縄」から「D坂」と言う言葉も出てくる。これは乱歩の小説「D坂殺●事件」だろう。
森ななこさんが全裸で緊縛されてる姿は美しい。この森ななこさんの幻想シーンは裸体が青白い光で照らされてまさに江戸川乱歩の世界だ。
「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」は乱歩が好んで使った言葉だ。
同じ大学で同級生だった夫婦とその友人の三人が談笑している。
場面は二か月前にカットバックしてある事件が起きる。
そして二ヶ月経った事件後も相変わらず三人は談笑している。でも二ヶ月前の談笑とは同じでは無い。
それは三人が「夜の夢」を体験したからだ。
朝霧浄監督は音楽の使い方が上手い。
本作品で印象的に使われた曲にバッハのチェンバロ独奏曲BMV974がある。
これはマルチェッロのオーボエ協奏曲をバッハが鍵盤楽器用に編曲した。
第二楽章アダージョがピアノにより演奏されている。
ここでも一つのものが二重性を持っている。
森ななこさんは美しく昭和の香りがする。
作品の設定は３５歳だが実は今２０２０年で３５歳だ。