音無かおりの作品で筆頭に挙げられるのは同じマドンナ社から2012年に出た「彼女の母親」である。 芳賀監督作品で小生はDown Load して時折ズリネタにしている。 身体が綺麗でパイパンで、カメラワークも良い。 本作は2年後の2014年の発売で、残念な事に音無かおりは体型保持を怠り、しかも売り物のパイパンを捨ててしまった。 マン毛を僅かだか生やしている。 ところが朝霧監督の手腕が本作を秀逸なものに仕上げている。 42分からの20分間では全裸に?き、クンニ、指マン、ハリガタ、電マ、を使いマンコ攻めで音無が何回もイクッ。 ここが一番の抜き所だろう。 78分からは音無が自ら脱ぎ縄を求め、絡みに入る。 ここからの35分間も良い。
音無さんは、デビューの頃から注目してました。色っぽい唇とモチモチ感のあるきれいな肌、張りのある乳房、大きなお尻が印象的な女優さんですが、ドラマ的な作品ではもう一息な演技だなと、感じておりました。
しばらく作品も見ていなかったんですが少しふくよかになられましたかね。
縛り物のドラマ作品とゆうことで拝見しましたが、本当に綺麗な熟女肌、艶技(演技)に満足させられました。ストーリー展開は、やや性急に人妻が縄とその被虐感に堕ちた感はありますが、最後にみずから相手に縛りを求めてゆく流れは充分に感情移入できました。
このシリーズ今後も楽しみです。
長らくお気に入りに入れてある、「セックスに溺れる 音無かおり」観てみたくなりました。
19本続いた名シリーズだが2016年4月以来新作が出ていない。脚本、女優の緊縛姿と堕ちるさまなど、優れた作品が多いので復活を期待したい。
本作も脚本、演出、演者ともすばらしく、見応えがある。借金返済の犠牲になりながら、やがて自ら望んで縄の淫虐と悦楽に溺れていく人妻。音無かおりが見事な緊縛裸体(パケ写のとおり、縛師奈加あきらの芸術的縛り!)で、愉悦の表情豊かに演じている(随所に見せるこの表情でのヌキどころが多い)。
妻の変化に気付かない夫への複雑な心理描写(音無の独白)も見所。相手役の浅見草太もファンド事業者らしい蘊蓄のあるセリフに凄みがあり、作品を引き締めている(しかも、巨根!音無のフェラが凄い)。
エロさという点では自宅寝室での麻縄オナニーシーンも特筆もの。姿見に裸身を映した表情、ベッドの上で縄を裸体に巻き付けて浮かべる愉悦の表情、ヌケる!
やがて借金も返済され、浅見が「もう(恥辱の)接待はいいですよ」と言う。その時の音無の反応が本作の白眉だろう。スッと立ち上がって静かに近づき、ゆっくりと衣服を脱ぎ下着姿で後ろ向きになると、両腕を後ろに回し腰を落とす。<縛ってください。そして、いままでどおりに・・>と懇願するかのように。
音無かおりは2015年11月の単体出演を最後に引退状態だが、本作当時の32歳から現在は36歳。太めになったであろうアラフォー女のムッチリボディで復帰してくれる日が来ないだろうか。
きちんと緊縛されていて綺麗な女優さんの乱れていく姿もが良かったです。
盃がキッカケというサンプルも良いストーリー展開。
最終的には気持ち良くなっているし、覚悟を決めた感じだったし、
気持ちよく乱れていた。
男優さんの悪だくみな演技も良かったです。
tonbeiさん
2021-06-11まあまあかな
同じシリーズの「愛田奈々」の作品を見たばっかりなので、それとくらべると見劣りがする。