19歳のGカップ女優「茜あずさ」のAVデビュー第2弾。理解不能な言動で現場を混乱に陥れるAV界の未確認生命体「あずにゃん」。序盤の全裸FUCKでも、へらへらと無邪気にフ○ラチオしていたかと思えば、急に獲物を狙う鷹のような目つきで手コキを始める。顔射フィニッシュの2回戦目を経て、中盤の拘束FUCK(縛られるのは男優側)では、まったく身動きが取れない男優相手に天才的なチ○ポいじりを見せてくれる。特に、キンタマを片手でこねながら「卵ハンバ~グ~」と言い放つ姿は、まさにあずにゃんワールド。それでも、男優の射精が遅れたことを「自らのテクニック不足」として泣きながら謝罪するプロ根性も持ち合わせている彼女。終盤のハードFUCKでもクルクルと表情が変わるあずさ嬢独特のパフォーマンスを展開。過去のどんなAV女優にも例えられないくらいの「突然変異種」といった存在。
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未知の生物あずにゃんのテロップと共に、胸にBLACKと描かれた
真っ白なニットを着て登場。前よりより更に不思議ちゃんだ。
でも脱いでからは肛門を晒されたり性器を開かれたり、羞恥心を
煽る演出でちゃんとエロい。本気で逝った後の表情は確かに
美少女だし、AV的プレイはしっかりやっていて不満は無い。
そして実に多弁に言葉でエロを表現する様は、AV女優としての
資質を感じた。でも次のインタビューでは半分寝ていたりして
天然キャラに戻る。それ以降なかなかスイッチが入らない。
でもスイッチが入るとやはりエロい。まあまあの出来と思うが、
毎回このパターンでは困る。
AVもものすけさん
2021-12-06彼女の持つエロさや淫乱さがたまらない。
「茜あずさ」ちゃんのデビュー2作品目である。
デビュー作も購入したが、彼女の独特で不思議な世界にも慣れたかもしれない。
監督とも話が嚙み合わないので、監督もどう扱ってよいか困惑している様子が面白い。
私も初めて見たときは独特なぶりっ子口調に閉口したが、今は彼女の個性だとあきらめて楽しんでいる。
内容は「鏡の横で主観SEX」「玩具でオナニー・貞松さんとSEX」「目隠しして拘束された清水さんを攻める・その後攻守逆転してSEX」「山田さんとご奉仕多めのSEX」である。
しかしAVとしてはとても楽しかった。
モザイクもまずまずで嬉しい。
また彼女の可愛いお尻の穴を何度も鮮明に鑑賞できるのも良い。
とにかく彼女の持つエロさや淫乱さがたまらない。
個人的に付き合うとしたら疲れまくるとは思うが、AV女優としては素晴らしい。
やはり貴重な女優さんだ。良かった。