おっぱいが好きなら見て損はないです!
とにかくおっぱいメインが盛りだくさんです
たわわなおっぱいをぷるんぷるんさせながら
ヨガってます^^
おっぱいマニアとしては至福の内容です。
終始パイズリ祭りで、旬果ちゃんの見事なおっぱいが揺れる揺れる~!
一度はこんなおっぱいに挟まれてぬかれたい(๑≧౪≦)
もう挟んでパイズリしまくりです!!!
絡みやら挟射抜きと何度挟んだことか。
いつもながらの感じまくりの大き目の声での喘ぎは健在。
お貸ししますがいまだに自分の最大のおかずになってますが、この作品もかなりいいですよ♪
他の方のレビューにもありますが確かにパイズリは微妙な気がします。私的には騎乗位中の乳が最高でした。
他のレビューを見ている感じ、カメラアングルを低評価する人が多いようだけど、接写アングルが好きな自分にとっては神作品レベルの非常に良い仕上がりとなっていると思うので5つ星評価します。
もっと評価されていいと個人的には思っているのですが、AVもツボるポイントは様々ゆえに難しいのですね。あまりこのシリーズはシリーズ化続けられていないのはそのへんが理由なのかしら。個人的には、監督さん、カメラマンさん、良い位置でのアングル撮影good job!と言いたいです!作風は妄想族のBoin Boxシリーズに近いところですね。おいしゅうございました。
胸、カラダをメインで撮ろうとするのはわかるけど、肝心なときに顔がきれる。画面に入っていなかったり。ちゃんとうまく考えて撮れよ!寄るばかりが脳じゃない!
大きく形の良いおっぱいです。
おいらはパイズリにはこだわらないのでおっぱいを楽しめました。
ローションでぬらぬらしたおっぱいが良い。
プレイ内容で変化をつけた作品が多いですが今回は挟射
挟射だけで一人で一本作るって結構大変だと思うんですよね
よってなんとなくぼんやりしてる
おっぱい生かしたコスプレとかやってもいいと思うけどなぁ
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
プレステージ専属女優「あやみ旬果」主演によるパイズリフェチ企画。「巨乳」というよりかは「美乳」に属するおっぱいの持ち主とあってか、どちらかといえばパイズリは「苦手分野」といえる旬果嬢。実際、寝転がった状態でのパイズリでは、チ○ポの下半分しか挟めずに悪戦苦闘。両手でおっぱいの肉をなんとか掻き集めて、必死に対処する。当然、挟まれる側の男優も能動的に動かざるを得ないわけであるが、それがかえって「おっぱい陵●感」を引き立て、巨乳・爆乳女優とはまた一味違ったパイズリの雰囲気となる。決して悪くはない作品であるが、正直、「パイズリフェチ企画」としての物足りなさははっきりと感じる。
オッパイを強調した作品ですが、
パイズリでは張りがありキチンと挟めない大きさです。
ファン感謝祭ではパイズリが脇役だったので良かったのですが、
主役に持ってくるには役不足です。
パイズリファンは、パイズリに特化した作品がたくさん出ていますので、
そちらの作品をオススメします。
制作側の大袈裟なタイトルに悪意を感じ、
パイズリファンの視点から星2つとさせていただきます。
なお、女優さんには落ち度はないのであしからず。
Cuteな笑顔と極上ボディの美女旬果の「尋常じゃないパイズリ狭射」業界屈指の美巨乳にヒューチャーした作品で、極うすモザの効果で作品のクオリティも私の勃起も跳ね上がります。ヴィーナスのような神々しい美裸身…その美巨乳で挟んでもらえるだけで至福のひとときなのに、パイズリ抜きしてもらえるなんて、めくるめく快楽に気を失いそうです。濃厚なセックスシーンでは、極上ボディを串挿しにされて暴れる豊乳が強調されるカメラワークも秀逸だよなぁ。ラストの原人とのまぐわいでも、極うすモザで生々しくいきり勃つ肉茎を挟んで悦ばせ、更に硬度を増した勃起で挿し貫かれて身を仰け反らせる超絶グラマラスボディの淫景に視線を奪われました。それにしても、飛び抜けた美貌の旬果の極上ボディを思うがままに抱ける果報な男優たちが妬ましいよなぁ。引きつるほどの勃起の先っぽから涎が溢れまくりでした。
あやみ旬果ちゃん。文句のつけようがない抜群のプロポーションで、濃厚なセックスを展開!連続でパイズリ抜きしていくシーンは見逃せません!胸の谷間で包み込まれながらの射精は至福の瞬間♪迫力あるボリューミーな巨乳を存分に堪能できる作品。最後の森林とのローションプレイはとっても気持ち良さそう。旬果ちゃんの柔らかそうなオッパイとローションの相性は最高だと思う。味わってみたい。
おるでんどるふさんのレビュー
2022-01-25まさにタイトル通り
旬果ちゃんは、もうちょいスレンダーなイメージでしたが、見ると思った以上にムッチリしていて(いい意味で)
良かったです。また、この年代の利点でモザイクも細かめで薄らと見えそうな雰囲気も良いですね。
まあ、パイズリ特化なので、旬果ちゃんってよりか、男優のモノの形状がよくわかります(笑)
自分視点もあるので、お好みのシチュエーションで抜けるのも◎です。