痴●される姿が撮影されてしまう→後々もネットで拡散されるとかのシチュが個人的にツボなので。
出演者:吉永あかね/宇佐美なな/瀧川花音/柚木夏波。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
S心をくすぐられる名作。
カメラワークがぶれているとのレビューがあるが臨場感があって逆にそこがいいと思う。出演している女の子もレベルが高く見て損はない逸品。
恐らく襲われている所を周りが撮影する事で羞恥心を煽り、更に嫌がる所を●すというシチュエーションを狙ったんだと思う。ただその状況が思ったほど盛り上がらず、何だか良く分からないレベルの出来になってしまった作品。
カメラワークも近すぎて見にくいし、揺れすぎ。これも意図しての物だろうけど、このジャンルの作品に主観は必要ない。全体が見えないと興奮できないし、視覚的に訴える点も弱い。
見にくいし、内容も良く分からない中途半端な痴●物。お嬢様と言う名の企画女優を起用しても説得力に欠ける。正直、製作側も出すのを躊躇ったのではないだろうか?
ゲリラ痴●バス撮影会と謳っているが、
ただ痴●されてる女優を撮影しているだけで
特にそれをネタにどうするわけでもない。
なので撮影のために伸ばしてる手が邪魔に感じる。
メインのカメラも不安定で何がしたいのかわからない。
唯一の救いは、メガネっ娘のメガネは外すことなく
メガネ射してくれたところ。
1.吉沢あかね(表紙)
乳首を舐めクンニ、バイブ挿入の後フェラ。ずっとカメラは手ブレしまくり。バック、正常位から胸射。
2.宇佐美なな
チ○コを顔に擦り付けられ、一斉に携帯で撮られる。迫真の嫌がり方が◎。ベロキス攻撃の後、指マン、フェラ。バックから挿入、集団顔射。
3.瀧川花音
ワイシャツ、スポーツブラにハサミを入れて乳首の大接写、カメラ自体が影に。指マンで股間アップ、暗い。バイブで潮吹き表情◎。片足フロントで挿入、正常位から顔射。
4.女優名不詳
ブラをずらしてオッパイ露出、写真を撮りまくる。パイパン大接写、ずっと手ブレ状態のカメラ。バックから挿入、片足フロントから顔射。
何故こんなカメラワークに?接近しすぎて度々フォーカスずれが発生。常に何処かの大アップで、全体の状況・情報が脳に入って来ない。常時手持ちで派手にブレるので、乗船時の様にユラユラと画像が揺れる。始終、非常に見辛い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ポンチョレーニョさん
2021-05-04作品世界に没入!全員に大興奮しました
タイプの違う4人の女の子。どの娘も可愛く、エロかったです。
1人目
童顔爆乳の女の子。挿入時の波打つ乳房に大変興奮しました。
とても表情豊かで、フィニッシュの後に最後に両胸を放り出してへたり込み、怯えながら周囲を見渡す様は、投げつけられた制服に怯える様、慌てて制服を整える様、嗜虐欲と庇護欲を掻き立てられます。
最後にポラロイドで撮影した写真を胸ポケットに突っ込む→それを見た女の子が悔しさに顔を歪ませる、という演出もあるのでそこも良かったです。
降車ボタンを力任せに連打するなど、悔しさを全身で表現していました。
2人目
真面目な委員長系の美少女。一番お嬢様感を出していました。
四方八方からスカートの中を撮影される時の戸惑った感じも良いですし、その後、目の前に突き出されたイチモツを目の当たりにした時の手で顔を覆う仕草もまさに清楚なお嬢様といった感じでした。
そんなに清楚な美少女に対して容赦のない強●ディープキス。たまらない背徳感です。
乳首もとても綺麗で、挿入後の性交シーンでは何度抜いたかわかりません。
3人目
気が強そうなスポーツ系美少女。モデルのように端麗な容姿です。
2人目のようにジワジワ攻めると反撃に合いそうだからでしょうか、いきなりガッツリと攻めます。気の強い少女であっても流石に防戦一方です。
何よりも必見なのがハサミでブラを切り裂くシーンでしょう。普通であればあっという間に切り裂いてしまうところですが、あえてかなり焦らしながら切っています。序盤の性急さとは打って変わって、状況を制した余裕を感じます。だんだんと露わにされるおっぱいと、それを怯えた表情で見つめる少女の表情に、興奮間違いなしです。
4人目
図書委員系の眼鏡少女。おとなしそうです。
セックスしている表情が一番想像つかないタイプです。もちろんそんな娘にも容赦なく魔の手は襲いかかります。こんな目にでも遭わなければ、立ちバックや騎乗位など一生しなかったであろう女の子が、強●的にそのような対位を強いられ、その姿を無数のカメラで撮影されている様は、なぜか非常に肉感的で、私の欲望を燃え上がらせました。
カメラワーク等に問題がないとは言いませんが、個人的には作品世界に没入した時の興奮の方が大きく、稀に見る良作だという感想です。