ＡＶアイドル、希崎ジェシカのドキュメント作品です。
カン松のハメ撮り＆チャイナコス３Ｐ（ＡＶ）として見れば良い作品です。
続編も出ていますので自分は見ますけど、カン松の作品を見た事の無い人は無料サンプルを見てからお勧めます。
カン松との２回の絡み、前戯までは非常にイイのだけれど、一旦ハメてしまうとカメラアングルが単調になって
見たい部分が見れず、彼の呟きが非常にうるさく感じてしまいます。
きっとそうしないとムスコが持たないのでしょう。
絡み終えた後のジェシー表情を見ると余裕シャクシャクで今回も彼が彼女に当たり負けしたのがわかります。
それ以外のイメージ・シーンや本人の素の部分をえぐるようなインタビューは非常に秀逸ででした。
また、彼が参加していなかった３Ｐはカメラアングルもよく、彼女が男優２人を相手に能力を出し切った感じで
非常にイイ出来だと思います。
カン松には肉体的に女優に対抗できないハメ撮りはそろそろ引退して、撮影だけに専念してもらいたいです。
きっとその方がいい作品が撮れます。
ナチュラルではありますが、あまり気分がのっているようには見えません。
素の魅力は感じさせますが、
一方ジェシカの魅力ある体をとらえきれずに、一人撮りの限界を感じさせます。
何となく期待が膨らむ企画やジャケットデザインですが、
実際はそれほどでもなく、まどろこしさと食い足らなさが残り、エロさも残念ながらいま一つです。
かえって、素の魅力とその中に見せるエロさという点では、２作前の「いきなりＳＥＸ］の方が、良いように思います。
インタビューシーンが一番良かった（笑）
彼女の素が見れてファンなら嬉しい限り。
絡みのシーンは3Pだけ良かったですね。
肝心のハメ撮りは微妙な出来栄え。
カンパニー松尾監督も好き。
希崎ジェシカも好き。
ではないとオススメできません。
カンパニー松尾の魅力というのは、
監督がその女優にいかに興味を持っているかで
その作品が決まると思う。
今回の作品、果たして監督がどれだけ希崎ジェシカに
興味を持っていたのか。
この作品がリリースされる時かなり期待しただけに残念です。
買うのは・・・でもレンタルでカンパニー松尾作品見た事なくてどうなんだろ？って人にはいいんじゃないかと思います。
希崎ジェシカは良いのだけれど、カンパニー松尾とのハメ撮りが冗長過ぎです。
せっかくの女優を生かしきれていません。
３Pシーンは良かったので「非常に悪い」にはしませんでしたが、残念な作品。
インタビューでジェシーの素を引き出して行く。かなりかわいく感情移入でき、積極的なエッチがより楽しめた。
女優さんを大事に作品つくりをする。こういう作品いいねぇ。
カン松さん。
ハメ撮りの手法は絶品。
良しとしない意見もあるが私は好きだ。
だが、当作品はいただけない。
耳障り。その一言に尽きる。
あれじゃ女優も気持ちよくなれないんじゃないか？
残念だ。
内容はハメどり、３ｐ、ハメどり。
この女優の良さは尻だと思う。まあまあ、良さが出ていたと思える。だが、エロく撮れていたかというと、特筆すべきところはない。
また、顔の肌荒れが目立つ。あまり状態が良くないようだ。
期待していただけに残念。
一流ＡＶ女優，希崎ジェシカでも，カン松がハメ撮ると，独特な雰囲気になりますね。
そんな中で，テク抜群のフェラでチ○ポを攻めまくるジェシカはさすがです。
オ○ンコプレイもキッチリ見せつけるし，
激しい騎乗位ファックなど，汗ダクになってセックスする姿に，トップＡＶ女優の心意気を感じます。
何せ，この美貌とフェラ＆腰使いなので，カン松もヒートアップ。
女優が専属で身動きがとれないなら・・・，いろんな監督が参戦する，という手法もありだね。
しかし，希崎ジェシカはいい女ですね。
希崎ジェシカさん初めて見ますが22歳T160．B86．W60．H87cmと髪長くてスタイルよくて美人で笑顔がいいですね！イク時の顔や喘ぎ声＆ﾌｪﾗもよくて冒頭CP松尾さんとｲﾝﾀﾋﾞｭｰでAV女優になったきっかけとう話し
見どころは今回3場面で絡みがあり全部よかったです。1場面はCP松尾との絡みでﾎﾃﾙの部屋で（21分）～べろちゅう．黒のﾊﾟﾝｽﾄ破られﾍﾞｯﾄﾞでF．（47分）～正常位．騎乗位．．．ｻﾞｰﾒﾝ舌射！お掃除F。
２場面はﾎﾃﾙの一室で（小沢とおる）達とﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽ着て3Pで物言わず～（62分）べろちゅう．．F．色々な体位で濃厚fuck→顔射！お掃除F2連発！．．いいです。3場面ではまたCP松尾とホテルの暗い部屋のﾍﾞｯﾄﾞでfuck．．．と希崎さんのハメ撮りでのfuck中々よかったです。
パイボールさん
2013-08-02相性が、×です。
カン松監督、大好きです。
もはやこの人の作品は、ＡＶとしてでなく人間ドキュメントとして観ている感があります。
この監督の手法は、女優さんとの相性というのが大きなウェイトを占めてますので、今回のお相手は×だったということになります。