本作は、痴●行為のリアリティより、裸体の露出や性行為に重点が置かれているので、リアリティを求める人には向いていないだろう。
しかし、5人の出演女優の質は高く、全裸にさせられたり、指マンや挿入・中出しなどの場面がふんだんに出てくるので、そちらを好む人には良作だ。
そして、特筆すべきは、最初に登場する女優が、樹花凛(いつきかりん)らしいことであろう。(女優名が記載されていないので、あくまで推測であるが、他のユーザーも書いているので当っているのであろう)
樹は、緊縛、拷問、SMといった分野で活躍し、その後、脱糞やスカトロ分野にも芸域を広げたようである。
容姿・肢体・演技とも、とても魅力的な女優だが、FANZAサイトをチェックする限りでは、あまり良作が見つけられないし、価格も下がらない。上述のように、ややマニアックな分野に特化しているからであろうか。
本作では、40分間にわたり思う存分痴●されており、樹の魅力が堪能できる。やられぶりも、なかなかのものである。
2番目、3番目の女優も、容姿は良い。4番目は、アナルに挿入され中出しされる。
最後に特筆すべき点をもう一つ付け加えると、本作が「モザ間氷期」(筆者が勝手に命名した、モザイク処理が薄かった時期にこと。ちなみに、現在は「モザ氷河期」)の作品であることだろう。とても良く見えるので、今となってはとても有難い。
他の方も書いていますが、ちょっとあり得ない設定。痴●~レ●プの流れですが、いくらなんでも他の客にバレるでしょ?っていうくらいやりすぎな感じ…。しかしレ●プモノにも関わらず、今回の上原志織ちゃんは初の女子大生役と言うこともあり異常なくらい綺麗です。はじめの椅子に座って痴●魔の肩に頭をもたげながら居眠りしている姿が本当にかわいい!そんな志織ちゃんに欲情したのか早速、志織ちゃんの股関をまさぐり始めますが、起きてからもやり続けるのが不自然。やっと逃げるように立ち上がり、そのまま痴●魔も追いかけていくあたりから更にリアル感はなくなっていきます。痴●を通り越して、電車内での公開レ●プ!しかし他の客は誰も気付きません。嫌がる志織ちゃんが切なくも美しいのですが、フェラを強要されている時に見せるアナルのアップがやたらといやらしい。車内なのに潮吹きまでさせられるところなど、本当にリアリティーは全く感じられません。中出しされてへたりこみ、電車が止まっても誰も気付かないのも違和感ありあり。しかし、初のお嬢様風女子大生役の上原志織ちゃんが清楚でとても美しいのと、初の電車痴●モノでの彼女の頑張りに星5つてます。
樹花凜/上原志織/滝川かのん/楓乃々花/篠田ゆう。。。。。。。。。。。。。
知っている女優が出演するのは自分的にはマイナス。新鮮味が無く、仕込みと丸分かりのため。また意外性も少なく、見た事のある感じ方・反応をまた見ることになるので興奮度は低い。
今回はそういった意味ではつまらない出来。予想通りの反応、シチュエーション。もう少し意外性のあるキャスティングやシチュエーションを狙って欲しい。
樹花凜、滝川かのん、篠田ゆうと個人的に好きな女優が多いのが嬉しい。あと上原志織、楓乃々花もなかなか良かった。
けれど、肝心の痴●シーンはあまり好きじゃないオラオラ系のタイプで悶々、ムラムラするシーンがない。最後の中出しも一辺倒で全然使えない。
始めて本シリーズを見ましたが、あまりにも非現実的過ぎて笑いました。リアルに作れば、痴●犯罪の助長になるという見解であれば、この手の作品を制作しなければと思うのですが。
パンティーを下げて手マンが始まり、潮吹き。その後、フェラさせブラ外し、電車内で他の乗客大勢いるのに、全裸に近い形での中出しセックスで、最後はその場に座り込みます。あえぎ声も小さめですが出していますし、表情の変化も多様です。見ていて興奮するのは、パンティ下げて手マンをしているシーンです。撮影アングルもいいと思いますが、ここまでは一応リアルですから。
声は出さない、表情の変化は最小限にし、エロい台詞やあえぎ声をナレーション風に入れていき、着衣も最小限ずらすだけにし、パンティーは鋏などで切って脱がすなどの設定にすれば、それなりに盛り上がると思うのですが。それと5人で200分、1人40分強は長い気がしました。
ペニモンキーさん
2020-01-12シリーズ好きなら買い
シリーズ好きならとりあえず買いでしょう 今回もよくまとまっています