非常にそそられるエロいジャケットで、改名した藤沢未央の初アナル作品。未央は「熟女専科」の超エロで惹かれていたが、作品に恵まれない感あり。妖艶な顔立ち・シャガレタエロい低声・バランスのとれた締った女体は母子ものより、痴女や強●作品の方が輝く。
片瀬仁美と改名した直後の「すんごい下半身」は、未央のエロい下半身の魅力満載で巨尻・美脚・エロ足裏にこだわった作品で、舐めまくられ突かれまくる都度アップの足指も足裏も内に外に大きく反り返り、エロいよがり声も満載で、足裏フェチとして勃起しどおしの超エロだった。
本作はアナル作品としては弱いかも知れないが、未央の初アナルとしては２穴同時にガンガン突かれ、ぱっくり開いたアナル・パイパンの際どいオ○ンコのアップ描写、よがりまくるエロ未央が見れて満足。
「熟女専科」から６年、まだ４１歳、犯●れまくるエロい未央が一杯見たいし、足裏にこだわったエロもまた見たい。新規一転の改名・パイパンだと思うし、本気度
のセックスを一杯見せてほしい。
まず最初に、普通はこんなに簡単に（すんなり）アナルSEXはできない。女優は最初からアナル拡張済だから問題無いが、問題は監督であり、痛がる演技や拡張に時間を取るべきだったと思う。
問題点
・全く抵抗しない女
・旦那がいるのにパイパン
・すんなり受け入れたアナル
・超安っぽい半沢直樹のパロディ
最後の方で夫婦の意図が解るが、捕まった時に女の頭の中を言うべきだったのでは。ただ、内容と演技が悪すぎて対した効果は期待できないかも知れないが。
ドラマ仕立てで作られているが、出来はお粗末で真面目に見るレベルではないが、タイトル通り、やることはしっかりやっているし、最後は片瀬が前でも後ろでもイッテるのでアナルものとしては合格点。もっと話を整理して、一味に捕まってアナルファック好きな女に仕込まれる人妻っていうのでよかったんでは。
この女優は演技力が足りないというより演技の引き出しが少ないのだと思う。
特に泣きの演技が下手くそ。出したくもない声を無理やり出してる感じが不自然で
レ●プシーンの完成度を下げている。後半になって堕ちかけて凌●を受け入れだしてからは
あえぎも自然に近くなってずっとエロさを増してるので、無理に声を出さずに吐息や
体のくねりやエロい目つきで演技することを覚えるべきだろう。
それでも目を閉じて適当に声だけ出してた昔に比べれば、目で演じることを学んで
演技力はかなり上がったほうだと思う。ちゃんと演技指導してくれる監督に会って
艶じかたを学べば開花する可能性はあるだろう。
ドラマとしては半○直樹のパロディだが監督の独りよがり程度のレベル。
カラミは及第点だが上記の通りまだまだ進歩の余地ありといったところで
監督は脚本に力入れるより演技指導に重点を置くべきだった。
何度か見たような顔だと思い、調べたところ、藤沢未央さんでした。AVとは思えないような精巧なストーリーだが、別に作品を盛り上げている訳でも無い。その理由は，女優の演技力、台詞回しの能力と台本、演技指導の甘さにあるのでしょう。
一方、アナルへのペニスピストン、2穴同時のアングル、収録時間も問題無く、アナル関連の映像面は、十分堪能できました。
拉致された主人公がアナル凌●を繰り返させるうちにアナルの虜になるお話なのだが、台詞の量も足らず、感情移入がうまくできていない。また、絡みの反応に抑揚がなく、エロさもほとんど感じない。顔立ちは綺麗な女優だが、この辺りの問題が大きすぎて、映像コンテンツの素晴らしさの割に、ドラマ作品としては興奮して来なかった。
この女優さんの初アナル作品で、アナル関連の映像面は良いので、視聴の価値は大きいと思うが。
yamanokemuriさん
2018-06-01パイパン、アナル、良心的なモザ、AVとして言う事なし
特に８３分辺りからの、片瀬の全裸パイパンに対する指マン、指アナルで片瀬が何度もイクッ、更に両穴への挿入とピストン運動の撮り方が巧みで視聴者サービスは万全。 片瀬の台詞が「ヤメテッー」ばかりなので単調になるのと、彼女の肌が浅黒いのでエロさが若干損なわれる点を除けば、AVとしては良く出来た作品である。 片瀬の必死の頑張りに拍手を贈りたい。 マドンナ社としては思い切った制作態度であり、今後もひたすら視聴者本位に邁進して欲しい。