新井エリー単独の作品なのでファンにはたまりません。
特に後半戦のからみは、触手もどんどんエスカレート
ぜひ、確認してみて下さい。
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SFチックに触手に対して女優が1人で悶えて反応してるだけの作品なので、淡々と各シーンが移行する感は否めませんね。やはり、責める側に触手を操る男優がいて、責めの際の女優の抵抗、許しを乞う台詞とそれらを拒絶する台詞のやり取りを入れると高揚感、凌●感のある作品になると思うが。
この内容だと1人芝居で盛上がりに欠けますわ。アナル作品として新たな分野を開拓されたことは評価できるだけに、もったいない気がします。ショートカットの晶さんは良かったのですが。
久々に
新井エリー(晶エリー、大沢佑香)を見ました。
触手物にはリアル感を出す為、彼女の潮吹きは
もって来いだし、前に出演した触手作品も大変良かったですが
今回もその要素が随所に出ていて、悪くは無かったですが?全盛期ほどの勢いは感じられず
ちょっと物足りない感じですね。
2穴触手は、 ~追憶の捜査官~ 長澤あずさからの続編と言う扱いになっているっぽいですが、どうも腑に落ちない感じです。
冒頭で、長澤あずさが触手に襲われているシーンが前作に続き出て来ますが、あまり意味が無い様な気がします・・・
新井エリー(晶エリー、大沢佑香)ショートカットになってしまいましたね・・・個人的には残念です。
ペニモンキーさん
2020-01-12ハードな攻め
触手によってハードに攻められている 反応もわるくない 捜査官役も似合っている