今回は拘束具を動かしたり、女優を仰向けに縛りバイブで激しく突いたりと、力ずくでグイグイする感じでした。慣れた手つきで胸を揉みしだいたり、お尻を舐めたりするのもたまらなかったです。
今回の拘束は、ちょっと新しいです。逝ってもよろしいですかのシリーズです。今まであまり見た事がない拘束姿にして例の左手のブラック&持つとこホワイトバイブで突き&引きで、逝かせます。途中からギロチン拘束のうつ伏せ&仰向けと続きます。仰向けバイブ入れポン出しポンが一番気持ち良かったのでは、と思います。次のシーンは、テーブルに抱きついての2穴おもちゃ攻撃です。最後の最後は、例の浣腸した後のバイブ責めで、真上潮&排泄の逝き過ぎ影像が見れます。ええんでないかい。
この女優さんは他作品にも見ましたが、魅力的なエロを持ってると思います。ただ、この作品では身体の線が太めになってますね。拘束する体位によって良い身体に見えたり、太めに見えたり、それは顔も同様です。
監督さんはこの辺りを考慮して体位を決めるべきだと思いました。内容的にはこの監督さんなりの一連のシリーズの一つと見ても良いでしょう。タイトルは違っても内容的にほぼ同様です。バイブでただただ責め続けるというエロを真正面から表現する手法です。
作品を見ている男の脳をストレートに刺激するエロさを持ってますね。
監督さんはその刺激の強さを知ってるんでしょう。
私も脳天を刺激され続けて、興奮が冷めませんでした。
女優さんはバイブの連続挿入で、身体が痙攣で揺れ続けて、それが余計に刺激になると言う良い循環が繰り返されてます。エロの事情が良くわかった監督さんだから、出来た作品です。素晴らしいですね。
ただ、最後のところで時間の短いところで詰め込まれたようなシーンがあり、そこがもう少しゆっくりと見ることが出来たら良かったと思います。
様々な拘束をされて責められる生田沙織さまが何と言ってもエロくて良いです。
個人的に特に気に入ったのは20分くらいのところの、パイプに両手と片足を拘束されて、片足立ち状態になるシーン。沙織さまの美しい裸身が満喫できます。
顔もスタイルも良いですが、よがり声も抜群にイイ女です。
まず沙織さんの反応が最高。演技もあるでしょうが、沙織さんが元来マゾ体質なのが伝わってきます。ジャケ写にもダイジェストにも載っていませんが、両手と片足を左右に吊られた超はずかしい格好で逝かされるのが見どころ。その他の場面も全体に羞恥度MAXで、満足します。
生田沙織さんです。ちょーどいい熟女っぷりです。カラダの緩み具合なんかもいいです。可愛い泣き声、あえぎ声、体のくねらせ方。個人的に大好物の両手吊りでのネチネチ責めがかなり楽しめました。なんと全体の半分近くの尺がそれでした。
小刀斎さん
2020-02-14途中からダメになってる
前屈縛りまでは良い映画撮りている。女も美人だし泣き声も生き方も良い。しかし四つん這いから1回目の息が穴鳥になっていて嫌な予感がした。仰向けギロチンからは完全に顔がとられていない。カメラマンが興奮している穴鳥なってる。