BEは斬新な作品が多いので以前から大好きですが、エロはあるけど美人はいなかったんですよね。この年くらいから少し洒落たお顔の女優さんも雇えるようになったのかな。ビンテージの名作。
マドンナでは→Roco
無修正東京熱HOTでは→城崎麻里子
本作では →草野ミズキ
と三つの源氏名を使い分ける先天性淫乱娘「非常に良い」理由を記します。
●縄縛られての内股の美脚の抵抗の動きがエロい
●菊花の蕾のような穴が良く見えないアヌスがエロい
●手加減無しの速水健次とミズキの淫乱会話がエロい
●やらせっぽいが女性客の囁きがライブ感がありエロい
●ミズキの東京HOT以上の乱れっぷりがエロい
●ミズキの子猫に盛りがついたような様なあえぎ声がエロい
●「ヤバイ、お●んこ、ヤバイ、お●んこ」の連発がエロい
●往年の囁き淫女優「咲田葵」を思わせる涎の口元がエロい
●手入れをしていない陰毛が「アワビ」を思わせてエロい
●ラストの腰のクネクネが本気印でエロい
【総評】
bebyenterteimentの作品の中でもS級クラスの作品だと思います。早送りはしませんでした。3時間の時間を感じさせない秀作ですね。
長いタイトルで激しそうなパケですが、中身はもう一つかな?ちょっと芝居が大袈裟です。我を忘れる程、追い込まれていない様に見えます。もっと激しいやつが見たい。
ものすごく責めに徹底した作品ですね。女も感じまくりでいいです。
草野ミズキ(Roco)が公開ショーの餌食になる作品。
Rocoは芝居のシーンは旨いと思う。逆に性的な責めを受けている場面では、ヤバイを連発したりしてギャルっぽい。
序盤の責めに抵抗するところなんか結構良いし、大の字に拘束されてからの電マ責め、立ちバック状態でのデイルド責め、
ラストの約一時間ぶっ通しの開脚台でのローター、電マ、アタッチメント付き電マ、ドリル責め。
このシーンは結構キツイ。Rocoもラストは目が充血し泣き入ってきて十分すぎる。
ただ彼女の反応の喘ぎのトーンが高く、ヤバイを連発し良く言うと色っぽいが、悪いと他の方のレビューの様にウソっぽい。
拷問椅子でもこんな感じなので、これが彼女のデフォだと思うけど。
小芝居⇒立ち拘束⇒大の字⇒立ちバック⇒開脚台⇒ファックという流れで、各シーンメリハリはあるのでRocoが好きな十分良作。
今回,ベイビー集団の餌食になるのは,草野ミズキ。
緊縛拘束され,全身を弄ばれ,アクメの極地に追い込まれます。
初めは気丈に抵抗するものの,媚薬,オイルで肉体と精神は理性を失い,
電マやディルドによる激しい攻めでイキまくりの結末に。
微乳でスレンダーなボディー。
乳首はコリコリ,オ○ンコは潮吹き,最後はチ○ポでしめくくり。
攻めのハードさ,女優のイキっぷりとも,見る者を引き付ける内容は,さすがにベイビー集団。
作品として成り立たないかもしれないけど,
全裸での攻めになっても,女優が気丈に抵抗するシーンを入れて欲しいとも思います。
潮を噴き,オ○ンコを痙攣させても,負けを認めない女が見たい。
まままままさん
2019-09-13残念
クライマックスだけ見て、もう見る気が失せた
わざとらしい
もう少し本気でやってほしい