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大前提としてカンパニー松尾監督の作品はフェチ感が最高であり、それ以上に監督の喋りが最悪である。そして、今作も監督の喋りは健在だ。しかし小早川玲子さんがそれを上回るエロさを提供してくれた。●一応社長と秘書という設定だが勿論この監督にかかれば役所なんて関係ない。いつも通りの喋り倒すハメ撮りだ。だが、小早川玲子さんはちゃんと秘書役を演じてくれている。●今作の1番がっかりしたところはフェラシーンである。いつものごとくフェラシーンのアングルは前後の場面を切り替えながらフェラ顔とお尻を見せてくれる。このアングルは好きだ。だが問題はアングルを切り替えるタイミングが最低だった。小早川玲子さんが手技による凄技で鬼頭をシゴく。メチャクチャ気持ち良さそうだ。そして追い討ちをかけるように口で咥えようとする。おぉー!視聴しながら気分は最高潮へ!!と思った瞬間画面が変わる。結局最後まで手と口によるコラボレーションは見れなかった。これはあくまで予測だが気持ち良すぎてイッテしまうからアングルを変えてゴマかしてるのではないだろうか。●まぁ色々長ったらしく書いたが小早川玲子さんの秘書役。スーツ姿。網タイツ。ベージュパンストが楽しめる作品である。
社長秘書に扮した小早川怜子。会社は倒産しても,この女は生き残る。なぜなら,絶品ボディーと最高のエロさ,SEXテクを持っているから。ドカ~ンと主張しまくりの巨乳,肉量豊富なヒップ。こんなボディーを見たら,チ○ポが反応してしまう。しかも,これからの展開を悟っていて・・・「SEXいいよ」の雰囲気を醸し出している。チ○ポをしゃぶらせれば,案の定,凄いテク。そして,オ○ンコプレイも生OK。後日,ホテルで性交。やはり,エロさ充実です,この女。
zaowaoさん
2021-02-07最高であり最低
大前提としてカンパニー松尾監督の作品はフェチ感が最高であり、それ以上に監督の喋りが最悪である。
そして、今作も監督の喋りは健在だ。しかし小早川玲子さんがそれを上回るエロさを提供してくれた。
●一応社長と秘書という設定だが勿論この監督にかかれば役所なんて関係ない。いつも通りの喋り倒すハメ撮りだ。だが、小早川玲子さんはちゃんと秘書役を演じてくれている。
●今作の1番がっかりしたところはフェラシーンである。いつものごとくフェラシーンのアングルは前後の場面を切り替えながらフェラ顔とお尻を見せてくれる。このアングルは好きだ。だが問題はアングルを切り替えるタイミングが最低だった。小早川玲子さんが手技による凄技で鬼頭をシゴく。メチャクチャ気持ち良さそうだ。そして追い討ちをかけるように口で咥えようとする。おぉー!視聴しながら気分は最高潮へ!!と思った瞬間画面が変わる。結局最後まで手と口によるコラボレーションは見れなかった。これはあくまで予測だが気持ち良すぎてイッテしまうからアングルを変えてゴマかしてるのではないだろうか。
●まぁ色々長ったらしく書いたが小早川玲子さんの秘書役。スーツ姿。網タイツ。ベージュパンストが楽しめる作品である。