社長の唐突な感じに見えた一転目があり
すぐ後に、夜のオフィスで逆転の二転目があって
そのまま進行していくが、
この感じだとどこかで三転目があり得ると思いつつ見続けた。
仲丘は体躯も含め十二分に美しく、魅力大人オンナとして、
私的に今後ズッと外せない女優さん。クレバーな面も感じた。
大沢真司との幾つものカラミは仲丘の美しさを引き立てた。
シャワー・シーン他、何ヶ所か「アタッカーズ」名作が顔をのぞかせたと私には観えた。
一番最後のベッドシーンにしても、New「アタッカーズの大沢」に観えた。それで良い。
マドンナ・熟女畑を来た大沢が
アラサー(?)仲丘へと若返りラインにやってきたと思えば良いと、
この作品全体を私は少しの新鮮味と共に愉しめた。
三転目はラスト十数秒の映像だけあったが、
映してしまったなら製作者は「別の見事な結末」へと誘うベキだろう。
こういうハートフルなドラマ良いですね。しかも、たまきさんの演技もいい。監督さん、さすがです。
レ●プものより、大人の女性の心理を描いた作品をお願いいたします。
AVとして見いないほうがいいです。
Vシネとして見れば許容できるような内容です。
一人の男優が全ての絡みをやっていますが
外れを回避するためにも男優は複数使って欲しいです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
コミカルな掛け合い、やや過剰な音楽、フワフワした恋愛ドラマの様な作り。3本番+α
まず彼氏との関係が不明瞭。仲の良い旧友程度にも見える。職場で出会ったカメラマンにちょっと恋心。押し倒されあっけなく性交。特に葛藤するでもなく、彼氏キープのまま二股で男と両想いセックスを楽しむという流れ。勝手な女心。女がチョロ過ぎて堕としの達成感みたいなものはない。
ときめきは別にいいのだが、男のセックスに溺れてるのかただの恋なのかも分からない。セックスが彼氏より良いのか、そもそも彼とセックスしてたのかも分からない。
彼氏と普通に会話する女の子宮や食道内に、寝取り男の精液が満ちているという状況は確かにエロいのだが、そういうオス目線では描いておらず全体に女向けの甘ったるさが漂う。愛してるよ、のセリフの後やたらドラマチックな挿入歌が流れたり。
映像は悪くない。仲丘がとにかく芝居上手で感心する。
自慰爺さん
2019-02-21BGMだけが・・・
ガンガン鳴り響いて、ストーリーの方は陳腐。AVとしては見れないし、どっちつかず。