奥田咲は色白で背が低いので、黒人俳優がさらに大きく見える。
だが、絡みは思ったほど普通だった。もっと活かせるプレイならよかったかな
黒人ははずれる人もいますが奥田咲さんは大当たりのようです。
特に最後の3Pではハメ潮も見れて本当に気持ちよさそうですよ
ミニマム巨乳「奥田咲」の黒人解禁作品。Hカップでトランジスタグラマーの代表格な彼女。
彼女の作品は幾つか購入しましたが、この作品が一番感じていると思います。良いですね。
そもそもは、奥田咲の可愛さがあっての作品。黒人でも違和感なく、大きさにも関係なく?絡んでいます。挿入の瞬間は、もう少しリアクションしてくれるとありがたい。
個人的アーカイブ作品レビュー。えげつない柔らかおっぱい、くびれ、黒人巨マラでそして全力絶頂。エロいです。
黒人ものは全く視聴しなかったのですが、本作は絡みはソフトでリラックスムードで
パコりはじめます。
ただ最初はソフトでも段々とパワーピストンに変わっていき奥田咲は元々、洋物女優のような喘ぎ方なので黒人とのピストンは相性が良い。
奥田咲の作品は結構視聴しましたが本作は本気で感じている気がしますねぇ。
ちょっと、声が大きすぎて、興ざめなところが。 日本のAVというより、アメリカン・ポルノみたい。
2011年6月デビューだから、もう7年かぁ。
アリス時代の作品、いろいろ見ました。
本作、物凄く久しぶりに奥田咲を。
niceなんだけど、黒人さん、根元まで奥深くパコパコしていない
シーンが多く、寸止め、という印象。
Hカップのミニマム巨乳「奥田咲」の黒人解禁作品。黒人チ○ポは初体験(黒人処女)という咲嬢。身体が小さい彼女に彼らの「ワールドクラスの肉棒」が入るのかと懸念するスタッフ。当の本人もさすがに不安とあってか、まずは「実物でサイズチェック」のコーナー。フニャチン時でもウマ並のでかさを誇るブラックディックに驚愕する彼女。直径は、ほぼ咲嬢の顔と「セイムサイズ(同じサイズ)」。フ〇ラチオ&パイズリで「試し抜き」するが、放出されたザーメンの量も日本人男優の倍レベル。何はともあれ、「ハメれば分かる」という事で、さっそく「黒人初解禁」のワールドデビュー。騎乗位挿入では、サオの半分も埋まっていないのにアンアンとよがりまくる咲嬢。それでもバック挿入で根元までねじ込まれ、「もうダメ~!」と絶叫。一部の隙もなく黒人のチ○ポで膣内が限界まで広がっていく。中盤は、陽気な二人組(マッチョとデブ)とのぶっかけ顔射3P。おっぱい丸出しの変態ランジェリー姿で現れた咲嬢を一目見た二人は、「結婚してくれ!」といきなりのプロポーズである。「マジでこの乳でけえな!」「巨乳なのに太ってない!」「これは奇跡の身体だ!」と称賛の嵐。確かに海外のポルノ業界(特にアメリカ)では「巨乳はデブ」であり、「胸のサイズと引き換えにクビレとルックスを犠牲にした」存在である。ナチュラルビッグティッツ(天然巨乳)で、腰のクビレがあって、なおかつルックスもパーフェクトなAV女優といえば、この地球上では「ハンナ・ハミルトン」と「奥田咲」くらいである。特に、この作品当時の彼女は「髪型」「ルックス」「プロポーション」すべてがレベルマックス(LV99)の最強時代。主観映像のパイズリ奉仕では、トップレス姿の彼女が「オール日本語」で誘惑。「黒人を使った意味ねえじゃん!」という野暮なつっこみは禁止。そして、メインは、巨根自慢の二人によるハードな全裸3P。二つの巨大な黒いサツマイモが我らが奥田咲の生白い裸体を蹂躙する。「おマ〇コ、舐める」という素敵なフレーズを黒人男優にレクチャーする咲先生。実は日本語が上手でコミュニケーション能力が高い黒人二人組と咲嬢の相性は抜群。「言葉が通じないからただハメまくるだけ」という予想を覆して、最高にクール&エロティックな作品となった。
黒人というと、デカマラの乱暴ファックのイメージがあるけど、ゆっくり、ねっとり濃厚な絡みを見せていて、好感が持てます。明るく優しい感じが、いいですね。
咲ちゃんの真っ白なカラダとのコンタラストが、いやらしさを増長してますね。
カメラアングルも良く、抜けました。
この子の作品は、いもつ演技臭さばかりが目について、セックスがあまり好きなんじゃないかって思ってたけど、セックスってやっぱり雰囲気や相性ありきで変わるんだなって思いました。
日本人の男優さんでも巨根は確かにいるけど、そんな男優さんはみんな総じて陰気くさいし、ばたくさいもの。
その点黒人さんは皆さん、明るいし褒めまくるから雰囲気良くなるモンね!
スタイルから表情まで一級品の奥田咲、の本気でいく姿を初めて拝めて、とても至福な一本でした!!!
栞ちゃん好きさん
2022-06-10最後の3Pが良かった。
最後の3Pが良かった。黒人2人に挟まれ堂々としてしているところが余裕を感じる。
黒人は女の子のサンダル好きが多いので奥田も真っ赤なペディキュアが綺麗に光った足を金色のサンダルで包んでいた。
これがお洒落だった。
大きな胸の奥田を2人の黒人ががんがん責めるがそれに応えている奥田も完全にプロの情婦みたいで良い。
この奥田の黒人プレイは非常に良い。