見た目の美熟も◎
スタイルボディーも◎
年月重ねた熟れ果実、食べごろ間違いなし
息子「淳平」（吉野篤史）に「ちんちんに毛が生えて」と打ち明けられる「水樹まや」。「今度の修学旅行のときに、馬鹿にされないか心配で」と相談され、「今からお母さんとお風呂入る？ お母さんが、淳平のどうなってるか、どこまで生えてるか、見てあげる」と誘う。
湯船に浸かれば、タオルを腰巻にした淳平が入ってくる。まやはタオルを取り、黒々と生えた陰毛に感嘆。「ここちゃんと奥まで洗ってる？」と陰茎を手洗い。「お母さんが大人になったか試してあげる」とフェラし、乳頭舐め、べろキス、手コキ。「なんかすごい気持ちいいんだけど」「ムズムズする？」「うん、ムズムズする、すごいムズムズする」「じゃ、お母さんのこの中に挿れてみて」「そうすると、どうなるの？」「ムズムズがなくなるから」と浴槽に手をつく。立ちバックで筆下ろしし、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、立ちバックで「ああ、気持ちいい」「気持ちいい、母さん」「ああイキそう」「気持ちいい、気持ちいい、ああイクッ」と尻射される。
淳平が修学旅行に発つのと入れ違いに、出張中の夫（岩澤忠和）が一時帰宅。和室でまやは乳揉み、べろキスされる。
湯船で淳平の相談事を夫に話す。「俺のと比べてどうだったよ。俺のが大きかったろ」と舌を絡められる。乳揉み、ネッキング、乳吸い、手マン、立ちクンニされ、手コキ、フェラ。
バスタオルを巻き、布団で舌を絡める。乳揉み、乳吸い、クンニ、指マンされ、手コキ、フェラ、６９。後背位、背面騎乗位、後側位、正常位で胸射され、お掃除フェラ。
夫が出張先に戻るのと入れ違いに、淳平が帰宅。ダイニングでまやはキスされ、乳揉み、手マン、尻揉み、乳吸い。
浴室で背中を流し、背中や腕や乳や陰部を手洗いされる。フェラで胸射。
紫のスリップを着、ドレッサーに向かって赤いカーラーで髪を巻けば、淳平に乱入される。「何だか今日１人で寝るの寂しくなっちゃった。ね、今日母さんと一緒に寝てもいい？」とねだられ、ベッドで添寝。体を密着され、手マン、乳吸い、クンニ、指マンされ、フェラ。正常位、屈曲位、後側位、立ちバック、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、前座位、屈曲位、正常位で顔射され、お掃除フェラ。
湯船で夫の出張は来週で終わると教える。「我慢する」と健気に言う淳平に、舌を絡める。
４２歳のまやさん。下腹や尻がやや弛んでいるが、色白で、バストは９４センチだ。
演技については素人だからと言うよりも、活舌が悪く舌足らずでセリフが詰まった感じになり響かず物語が伝わらない。
対してカラミでの反応は、玄人さんらしいが玄人臭さは少なくハッキリした鳴き声が豊かで甲高い。シーツを握る手の震えも鳴き声と呼応し、ピストンを受け発する雌叫びも響きおざなりのセ〇クスではない。まあ、AVはここが肝心。
身体は、フェイスも乳も手が入れられて天然感には乏しいが、濃い色気に包まれて迫力がある。
天然志向ではあるが、最近は白石さん、山口さんetcそれ程差別なく食している私がいる。
作品は古く、このメーカーさんの最近の流れとは大きく異なるが、古典的名シリーズの一作。
残念ながら相姦物の背徳感は乏しく、甘い母親の息子溺愛感が作品を支える。
肉弾戦は深く重量感があり小娘作品とは違った趣が堪能出来る。
かいはーんさん
2014-05-02ちょいムチで色っぽい
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