タイトル通り男優の射精の勢いがある作品です。
・マスク被った男優が女優の手コキ⇒自分でしごく⇒発射 という流れが多かったです。
・全体的に女優が発射する瞬間驚いてくれます。
3人目と4人目の女優の驚きかたが個人的には興奮しました。特に4人目の子はロリな女の子で、「きゃー!」とかなり驚いてくれ、私はそのシーンで何度か抜きました。男優の精子の飛びもよく女優にかかるのはとても良いです。かかる時に女優の顔がアップで、近距離で女優の顔に勢いよくかかる感じで同じで、同じように驚いてくれると星5個でした。
ただ射精の勢いの良さを表現するためにはある程度遠い位置から撮影しなければいけないのかもしれませんが。
全10チャプター中、9チャプターが超絶大量発射しているのだが、全10チャプター中、5チャプターは男優が自分の手でシゴいてイッてるので「男優が自分の手でシゴいてイクシーン」が嫌いな私にとっては全くヌケない。残りの5チャプター中、4チャプターは女優の手でシゴかれての超絶大量発射なので私にとってもかなりヌケる。そして残りの1チャプターはそれほど大量発射ではないが、男優が自分の手でシゴいてイッてるわけではないのでヌケなくはない。私と違って「たとえ男優が自分の手でシゴいてイッたとしても大量発射してさえいればヌケる」という人にとっては全チャプターがかなりヌケる作品といえるでしょう。
すごい!の一言。
ザーメンフェチならこれはもう永久保存版でしょう。
大量に飛ばすだけなら他にもいないことはなかったですが、
ここの男優さん(3人ぐらいいるのでしょうか?)は
量、勢いだけでなく、濃厚さもすごいです。
こんなすごい発射。初めて見ました。
しかも10本も・・・
男優さんや女優さんのリアクションも最高です。
ぜひ、このスーパー男優さんで、第2弾を今から待望しています。
次はもっと顔にかけたり、舌上に発射したり、
あるいは、カメラめがけて、カメラのレンズをぐちゃぐちゃに
したり、さらに、バリエーションのある発射も見たいです。
それにしてもすごい作品でした。
あと、男優さんのマスクはいままであまり好みではなかったのですが、
こんなすごい男優さんが出演してくれるのなら、マスクもありだなぁと思いました。
エロさ・知名度・人気の三拍子揃った企画女優を10人集めて、
撮り下ろした射精大会。
1コーナーは短か目ながら、そこは実力女優の面々。
ありとあらゆる性技を魅せるズリネタがテンコ盛り。
指や唇を駆使して射精に導きます。
溜めに溜めた精子が想定外の弧を描いて飛び散る様は
一見の価値ありです。
この種の作品って過去作品から映像寄せ集めて再販。だから知ってるのも多くてガッカリだったり・・でもコレは“暴れん坊ザーメン” の為だけに作られた新作。10名の女優さん、それぞれの撮影現場に激飛男優を派遣しコツコツと素材集め。で、10チャプ中 9つが正に暴れん坊!。残り1チャプも味わい深くてカットできない良品。これだけ質の良い発射を揃えた作品って初めて。敬意を込めてピュピュドットコムの131ページに詳細レポート。スゴいのは発射だけじゃなくイクまでのリアクション。ソレがスゴい人ってソコまでに見せる快楽反応もエロいんだな~・・と改めて認識。発射にキョーミない女優さんもエロ反応の虜になって没頭。気付いたら大宙舞な結末に狂喜。と発射の部分だけじゃなく、トータルして熟視の価値ある作品です!
ザーメン系の作品はやっぱりワープが調理するとこんな斬新で面白い作品が出来るんだなって思いました。
この作品のメインは溜めまくったザーメンを大量に射精するシーンと、それを見てキャーと叫んだり笑ったりする女優の反応を見て楽しむ作品です。
飛ぶ距離と量が凄くて女優から少し距離を置いて遠くからでも女優の全身にザーメンが飛び散っていますが、どちらかというと顔にもっと近づいて顔中にドロドロと射精するシーンにしてほしかったと思いました。
シーンによっては女優にザーメンをかけずに男優の体に出したりしています。
若い素人男性が覆面を被っており、メインが気持ち良さそうに溜めまくったザーメンを射精するシーンですのでゲイ向けの作品だと思います。
射精の美しさや凄さ、気持ちよさが画面から伝わってくるこの作品はとても希有な存在でしょう。ザーメン作品としては異色な作風ですが、歴史に残したいザーメン作品の一つです。
タイトルどおり、猛烈な勢いでの大量射精を楽しめる。
女優の質が低いことが惜しくてならない。
愛須心亜ちゃんのフェラ→距離を取って顔射、というシーンがとてもいい。あれだけハードな作品に出ている愛須心亜ですら素で「うわ!やだ!」と言い放つほど雄々しい射精。
それ以外は特段かわいくもなく、女優がとにかく惜しい。
ばくれつまーさん
2020-08-04オナクラ好きにはたまらない
こんな作品を探していました
女の子の反応、
飛び過ぎて女の子にかかってしまうのがまたいいですね。
いい作品は何年たってもいいものですね・・・
今の映像技術でまた続編待っています。