もう感覚が麻痺しているのだろうか。高水準なオナニーを見せられてもグッとくるものがない。確かに容姿レベルは高めだし、ディルドによる激し目のオナもアナニーもある。一体全体何が不満だというのか。ひとつ考えられるのは、これが自撮り然とした撮り方という点。みせつけるようなオナは、やはりどこか演技的なわざとらしさを感じさせてしまうのだろう。これが“盗撮”であれば、「どうせ演技だ」と分かってはいても妙にリアリティを感じるものだ。
ピーターズのこのシリーズはほぼ外れがない。ディルドオナニーの6作目であるが、今回は特に女がイイ。「女優のような美人」というよりは、「日常生活の中で目にする美人」だ。こうしたランクは観るものの妄想をかきたてる。同社の他のシリーズでもでてくる女もいて、個人的にはおきになのでぬける。風俗や出会い系で実際に会えないものだろうか。
ともパパさん
2015-12-11安定シリーズです
が、シリーズも6昨目となると悪いところが気になってくるものです。女優さんはほぼ全員マジイキ複数回イキしてくれます。このシリーズの良いところはディルドにこだわらず、クリでもいいからイクというところです。ディルドのみでイける女性は良く見ても20%、良心的なディルド物でも、だいたい10人中8人が演技イキといった感じですか。女性の性だからしょうがないですね。その点、このメーカーさんは女性を良く理解していてキッチリイかせてくれます。これが非常に良い点です。悪い点はカメラが近い。遠近法というのは知っての通り、背景があるから被写体が動く。近いカメラでは動きが判らず、せっかくの女優さんの頑張りを潰してしまっている。結局、手持ち(風)にこだわっているのがダメ。手の届く範囲ではどうしても接写になる。それと、イク場面はカメラを置いた状態にしないと。手持ちカメラでイク時にカメラがブレないなんて有り得ない。こんなギャグは止めましょう。それが無ければ星5です。