抵抗の程度もバラバラ。
シチュエーションもバラバラ。
女優のタイプもバラバラ。
男優のタイプもバラバラ。
なので全部通して見てはいない。
「痴●」「無理矢理」といった系統の作品が好きな人なら、当たりはあると思うが、逆に全ての要素がバラバラなため、外れもあると思う。
なお「リアルな痴●要素」はほぼ無いので注意。
それぞれの作品からどういう場面を抜き出したのかがよく分からない。
ストーリーものなら、前半の抵抗している所からとったのか、後半のあきらめモードの所からとったのか。
なのでサンプルとしてもあまり勧められない。
「制服女子校生強●中出し修学旅行」(葵こはる、葉月可恋)からは、1人で2人をレ●プするという謎設定なパート(1人が1人に挿入している間、もう1人は拘束されてるでもないのに逃げないという謎)。
ここだけは誰もが首を傾げるパートだと思う。
他は、人によって好みが分かれるだろう。
一応自分の感想言っておくと
一之瀬すずは自分のタイプではないので見ていない。論評を控える。
成宮ルリは「幸薄そうな女子校生」って感じが嵌ってて、やられ役が良い感じ。
加々美ゆいは出演数が僅かな女優だが、それだけに「いや」「やめて」が大根役者っぽくて(本心入ってるっぽくて)独特の味わいがあって良い。普通にFカップ美巨乳の美人だし。
乙葉ななせは大変良い女優だが、本総集編では「無理やり感」が薄いパートが収められている。本パートに限って言えばちょっと中途半端な感じ(元作品がどうかは分からない)。それに乙葉ななせは「攻める」で光る女優のように思う。
あいださくら編は、あいださくらには非は無いが、男優の台詞「あいだぁ…このおっぱい俺にくれよう…くれるかあ?おっぱい…ん~」とかがキモ過ぎて、萎えきった。
上原亜衣およびそのパート2つはさすが上原亜衣といえる安定の出来。「中出しバス痴●」編では、外に少し出してから挿入、というハードな場面もあり、真正中出しにこだわる人にも納得だろう。
これだけ雑然とした総集編としては上出来だと思う。
一方で
「雑然とし過ぎてるゆえの外れアリ」
「1パートは疑問符が大き過ぎる」
ことから、星は4つとした。
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アダルト大好き886さん
2020-05-22タイトルに偽りあり
成宮ルリちゃん目当てで購入。
タイトルにあるように、どれもレ○プものかと思ったら、ほとんど違っていました。