山岸逢花さんとの同棲生活、夢のようです。
朝勃ちをサクッと口で抜いてもらったり、ソファーでカジュアルなセックス、
大人のオモチャを使ったオナニー見学、手を後ろ手に拘束してのセックスなど
うらやましい限り。
顔面騎乗でイカせるシーンなど最高です。お風呂でのフェラも最高。
まあもう少し全裸シーンがあった方がいいのですが、悪くないです。
いい作品です。満点です。
こんな彼女がいたら、ちんこが乾くヒマがありません。毎日、直ぐに家に帰りますね。
山岸逢花さまがデビューしてもう4年とは時の経つのは早いものだと思います。
4年が経過しても、美貌もスタイルも変わらず美しいのは嬉しいことです。
冒頭は、起床して着替えというところですが、隠し撮りでもしているかのようなところもあり、良いです。掃除したり料理したりというシーンも何気ない日常らしいです。(ついでにシチューが美味しそう)
後半にある裸エプロンはこれまた嬉しいシーンです。
それに続いてのガーターストッキングを着けた黒ランジェリーは、それまでとは一転して、AVらしい雰囲気が高まります。やはりこういうのが興奮します。
これを観ていると逢花は俺の女って感あります、いやらしい身体つきしてます 乳房が小さいのにいやらしい乳首をしている
山岸逢花さんは相変わらずの安定感ですね。
最後まで満足できる作品。
こんな可愛い奥さんがいたら、身体が持ちませんね。どのシーンも実に良かった。徐々にセックスに積極的になっていく感じが良く出ていました。女優さんの雰囲気に良く合った作品でした。
構成は、新婚ドラマとAVパートのような2段階構成。
プロポーズから新婚生活までの、盗撮画面
撮影がバレてからの恥じらいから徐々に積極的になる山岸さん
努力の天才?ドンドン演技に磨きがかかっていきます。
冒頭の20分は、プロポーズから何気ない新婚生活の盗み撮り風、
普通に料理して、散歩して、お風呂に入って、掃除する。
チラチラ裸体は見えるけど、服着てるシーンが多いのに何故かドキドキする。
山岸逢花さんは、服を着ていても妖艶。見る側の心理を知り尽くしてる。
監督、カメラマンだけでなく、逢花さんも「どう言う画面になるのか」しっかり考えているんだとおもいます。
盗撮がバレたのか、旦那のカミングアウトかは不明ながら、撮影を意識した妻逢花の演技、抵抗しながら、恥ずかしがりながら、徐々に積極的になり、責めていくようになるまでを見事に演じ分けてます。
とにかく見どころ満載、
作品を重ねるごとに美しさを増していく山岸逢花嬢。自らバイブを手にしてオ○ニーする姿はその真骨頂か?何にせよ山岸逢花が好きな人ならば見るべき作品であり、まだ知らない人にはぜひとも見てほしい作品である。
顔、声は必要ない
なぜ、それが何年経ってもわからないんだ
失望しかない
逢花さんDebut4周年を祝うに相応しい魅力満載の作品。彼氏がサプライズで逢花にプロポーズするところから始まり、結婚してラブラブの新婚性活をセルフ撮影する内容なんだけど、逢花さんってこんなにも魅力的だったんだぁ…と再認識させられます。美人度合いは、同レベルやそれ以上の女優は山ほどいるけど、逢花の奥の深い、時に妖しげな瞳には男ごころを鷲掴みにされる魔力があるよね。乳房は微乳に分類されるだろうけど、ほとんど手を入れない恥毛と共にナチュラルな女体が最も美しくいやらしいことを再認識させてくれるトップ女優です。新妻の逢花を映像に収めたくて盗み撮りする夫。「どうして撮ってるの?」「逢花のすべてを撮りたい」おとなしく従順ながら羞恥心や貞操観念も強く、カメラ向けられ硬い表情の逢花「他の人に観られたらどうするの?」「見せないから」「恥ずかしい…誰にも見せないでね」これまで逢花さんが淫乱痴女的に攻める作品は数知れずあるけど、本作の逢花さんは、普段清楚で貞淑な妻が、夫婦の営みでは淫らに乱れる、上品かつ妖艶さを秘めた理想的な妻を演じております。撮影にも慣れてくると好奇心旺盛な豊かな表情を魅せるようになり、徐々に淫らに振舞うようになります。艶っぽく脱衣して露わになる美裸身。夫の求めで実演して魅せる自慰も、カメラを向けられてることで羞恥心と刺激が倍増し、より大胆な格好で興奮の高みに昇りつめます。夫の肉体に舌を這わせながら小悪魔的に見つめてくる視線にも自分が攻められてる感覚に陥り、ヤられちゃうなぁ。この辺から逢花さん本来の痴女ぶりが発動してくる変貌ぶりも見どころです。そして引き合うようにひとつに繋がり、特に騎乗位で、おんなの情念の発露のような腰づかいと波打つ下腹。無性に逢花さんみたいな女性を妻にしたい・・という想いに駆られる傑作と言っていい作品だと思います。
ナチュラルな色気がハンパないですね!山岸逢花さんと暮らしたら、こんな感じなんだろうなーの妄想が膨らむ作品でした。笑顔がステキです。ベッドでは美しくセクシーでした。内容はソフトですが、そこが素の山岸逢花さんっぽくてリアルでした。山岸逢花さんと暮らしたいです。山岸逢花さんとセックスしたいです!
まず4周年記念おめでとうございます!!
山岸逢花が人妻に扮して新婚生活を撮影などの構成となります。
見所がいくつかあると思います。
エロい表情にドスケベな山岸逢花を抱き締めたいくらい興奮します。
『好きだぁ~』ってね!!
ラストシーンの残り8分くらいのところで「この後後ろに手ついて」というスタッフの指示の声が入っちゃってます!そんなことよりめっちゃ抜けたのでおすすめです
まず、逢花ちゃんのデビュー4周年本当におめでとうございます。
デビュー当時から一目惚れしていましたが、想定外の逢花ちゃんの「おもてなし」心に
すっかり身も心も逢花さんにメロメロ、トロトロになってしまっています...嬉涙
これからもデビュー当時の清楚さ、しなやかさをさらに磨いてますます美しく、
魅力的、魅惑的な女優さんであってほしいと思います。
逢花さんはプレミアムさんにぴったりの女優さんです。
引退後、他の分野で活躍されようと、またご結婚された場合清楚な奥さんのような見た目を
大事にしてほしいと思います。
虹プロジェクトでプロデューサーのJ.Y.Parkさんがアイドルになるための3つの心構えとして言われていた「真実、誠実、謙虚」はこれからのAV業界にとってもとても大事な言葉だと思います。
AVは世の中に良い影響を与えるものだと信じています。またそうでなければなりません。
実際に、私は逢花さんの誘惑に下半身の息子からいつも元気を頂いています。
日々の仕事の活力、生命力につながる。
AVをますます盛り上げてほしいと思います。
さて、本題に戻ります。
この作品のレビューですが、端的に言えば、「ドラマのようなAVで興奮しません」。
女優さん、男優さん、監督さんの作り手の熱意はいつも尊敬しています。
しかし、申し訳ありませんが、ドラマのようなAVは芸術的要素の印象が強く、
映画やドラマを観ている気分になります。真顔で観てしまい興奮しません。
これは私が普段AV以外に様々な映画やドラマの名作を追い求めていることに起因するこかもしれません。
AVは率直に興奮するもの、抜けるもの、鼻の下垂らしてアヘ顔になってよだれが垂れるような作品を追求してほしいと思います。
各チャプター毎に観ると決して悪いわけではありません。もちろん、あくまで私自身の印象、感想でしかありません。
人によって性癖は異なるので、多様な性癖に対応する難しさもよく理解しています。
今月の作品だと、
希島あいり「いじわる囁き淫語で痴女ってくる社長秘書パワハラ中出しさせられた平社員の僕」
さつき芽衣「新任女教師の大マジメ追撃フェラでヌカれまくる学園生活…。」
のような感じの作品の方が私は大好きです。メロメロになります。
前者の希島あいりさんのような感じで作品で逢花さんに誘惑されたいです。黒パンストも活かせたら満点です。
AV Freakさん
2022-02-17惜しい
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。