このところ、三浦の新作が次々リリースされている。
この作品はマドンナ初出演かな?
それだけ、三浦の作品が売れているのだろう。
何やかや言っても、三浦はエロい。そそられる。演技力もあり、ドラマもこなせる。この作品もそうだが、三浦の演技力が生かされていない。シナリオが杜撰というか、レベルが低すぎて、もったいない。
熟女の欲求不満なシーンが秀逸
使いこなした性器に紫色のバイブがよく似合う。
筆おろしなんか喜んでしそうな雰囲気が母って感じがする
女優はとてもきれいな人で、目元がかわいい。肌もきれい。
そこが魅力の作品です。パケよりもずっと美人です。
マドンナとしては珍しく絡みが2回しかないので、拍子抜けします。悪役の義理の息子は良く役柄を演じていますが、結構立派なモノをお持ちなのに最後の最後で発射量が少ないし発射に手間取って減点。いとこ役の男優は良く出てくる人で安定感あり。
この女優さんはセンビレに出始めて以来、大変な数の作品に出られています。お疲れではないかと余計な心配をしてしまいます。この作品もちょっとものたりない。体調に気をつけて、きれいでいて欲しいし、もっとがんばってオーガスムを演じ切って欲しい。今後も注目したいと思います。
出張中の夫との電話の後、自慰→義息からの凌●セックス→義息の命令で、息子の従兄弟を誘惑セックス→義息との浴室プレー、強●フェラの4シーンの構成。監督の病気が出たようで、タイトルから期待する内容と大きくかけ離れた変な作品となっている。
・義息の従兄弟とのセックス。三浦さん、寝室で従兄弟に抱きつき泣きそうな目で見つめると、従兄弟がいいんですかとセックス開始。誘惑もさせない。また、このセックス、これまでの三浦さんの作品で見れない位、獣のような激しい絡み。これがメインシーンだが、息子に服従し嫌々しているセックスに見えない。
・これに反し息子とのプレーで陥落する気配無く、終始嫌々で白け、高揚感無し
・最初の自慰シーン、このタイトルでいるの
これまでの三浦さんに無い激しいセックス見れる点では、視聴価値あるが、このタイトルからファンが期待する内容なの。上記の内容で、服従になるの。
義息に犯●れる義母を演じた美熟AV女優の三浦恵理子。
疑パイながら,色白の肌,肉感的なボディーは興奮させます。
そして,綺麗な顔してエロさも抜群で,オナニーやフェラは,結構,激しく見せています。
なかなかの性欲ぶりです。
綺麗な顔してチ○ポ好きな事は確かで,まだまだオ○ンコも現役。
演技力も平均レベル以上。
AV女優になったのは,正解だね。
おっぱい命さん
2020-06-10三浦恵理子の美しさが引き立つドラマだが。。
再婚相手の息子と、一度だけならとSEXした三浦恵理子。赤いセータを着た三浦の苦悶の表情が、とても良いです。後半のパートでも、ただし、最初のオナニー、後半の玩具を使ったSEXは不要です。