「何をやっても綺麗だ。」これは、超絶品ボディ(2008 MODDYS)の1本目の絡みで、相手役の黒田が思わず漏らす科白。この言葉があさ美のSex観を端的に物語っていて、潮吹きで水浸しになろうが、ぶっかけでザーメンまみれになろうが、とにかく美しさを失わない。それが他の女優にはないあさ美の魅力なのだが、反面、いくらエロくても淡白で、歌麿の春画のように情念を抉られる深さはない。それが今、変わってきている。
本作3本目のフェラ、男のモノ全てを繰り返し根本まで完全に呑み込む激しさは、フェラ好きのあさ美にして今までなかった。本作であさ美は、本能のまま、激しく男を求める。それは、観る側の情念をたぎらせ、興奮させる。まさしく、日本の伝統的な色情の世界だ。
プライベート風に仕上げられている本作では、今の素のあさ美の姿、Sexが堪能できる。傑作デス。
夜遅く仕事から帰宅し、風呂上り、チーズを摘みワインを楽しみながら部屋を暗くし、本作を観てゆったりと寛ぎのときを愉しむ。そんなあさ美さん特有の、癒しのAVです。本作は、「超淫らな絶品BODY」以来の鑑賞するための作品です。
まず、演出が素晴らしい。1本目、貞松さんとのホテルでの逢瀬、燃えて一夜を過ごした翌朝、先に起きて(多分)シャワーを浴びたあさ美さん、ベッドサイドの木の葉型のイヤリングを身に付けて、まだベッドで裸で微睡む貞松さんに軽くキスします。実は、このイヤリングがミソで、あさ美さん、 Sex中は必ず外すのです。Goodモーニングキスの筈が、Deepキッスへとエスカレートしていくのだけど、キスシーンだけで20分も続く。こんなAV作品、他には考えられません。しかも、飽きない。映画のような、イマジネーション溢れる美しいシーンです。最後はベッドサイド上に戻されたイヤリングのアップで、またSexが始まることを連想させて終わります。
2本目はストーリーが続いていて、Sexが終わり浴室内、一緒にシャワーを汗を流す筈が、又々DeepキッスからFella、Cunni、挿入へと移行。あさ美さん、貞松さんと熱烈な立ちSexを観せてくれます。
3本目以降も貞松さんとの絡みなら、正に一つの作品になったと思いますが、残念ながら、3本目のFella抜きの相手役は顔がハッキリと分からず不明、最後は黒田さんとでした。
もっとも、3本目のFellaは(男優さんがAVでは珍しい短小フニャチンいうこともあってか)、あさ美さん根元まで熱烈に吸茎するディープスロートで、Puremiumには珍しい口内射精まで見せて興奮させてくれるし、黒田さんとは、ハメ撮りのおかげか、今迄にないハードコア。貞松さんも黒田さんもスキンレス生挿入で、これは、Puremium初の快挙です。このように、本作はエクスタシーの面でも十二分に楽しめます。
2時間本作を堪能し、明日への活力を得て、オヤスミなさい!!
何のストーリーもない,ただヤルだけのAV。
極上ボディーの小川あさ美が激しくエッチしています。
濃厚なキスから全裸になってのセックス。
いろんな体位でオ○ンコを突かれてイキまくり。
アナル舐め,テク抜群のフェラで男の下半身を攻め,口内発射。
受けも攻めも安定したプレイぶり。
普通に抜けます,小川あさ美。
聖精子さん
2021-05-09小川あさ美の濃厚なキス、美尻、美脚が堪能できる作品
小川あさ美ちゃんのファンでいまでも繰り返し観ています。あさみんといえばキス、美尻、美脚。それが堪能できる作品です。あと、あさみんは「大好きホールド」が得意技。正常位であの長い美脚をで男の体に巻き付けるシーンは見逃せませんね。