霧島さくらいいねー。ファーストシーン、立っての乳首なめ、そそるねー。ただ何故黒のストッキングなのだ。今時誰が穿く。この辺で減点。ストーリーも雑。
霧島さくらのボディはやはり素晴らしい。最初の先輩捜査官との絡みはタイトミニスカスーツに加えてニーハイという服装がエロい。バイブなどを使わず貪るようなセックスが中々よかった。ただここでパイズリは欲しかったかな。
その後は潜入するが・・・結局よくある捜査官ものの展開。色仕掛けで手掛かりゲット、ピンチになってもセックスで虜にして、みたいな「スーパーボディ」を駆使した展開は見たかった。ただ絡みは結構激しくて、そこが興奮させる。ラストは調教されたのかは不明だが特に抵抗せず、濃厚な絡みが見られる。最後は犯人たちを射殺して・・・?
一部ありきたりな展開になっていたけど、女優の魅力でそれらを上手くカバーしていたと思う。
この子の場合、陵●系が入ると可愛さがなくなってしまうんだよなあ…
Iカップ女優「霧島さくら」主演によるスパイアクションドラマ。さくら嬢が演じているのは、小さい頃から「女スパイ」として育てられた美貌の爆乳ヒロイン。オープニングで局長からとある極秘ミッションを受けた彼女。大仕事を前に思わず弱気な表情を見せるさくら嬢をコーチ役の先輩が「熱いセックス」で勇気づける。もっとも、中盤以降は、「敵の手に落ちてひたすら集団レ●プされる」という、この手のスパイアクションモノAVの「お約束」通りの展開となる。これといった(たいした)ストーリーもなく、ある意味、女スパイコスの「コスプレAV」といった印象。
潜入捜査官に扮した19歳の霧島さくら。
隠し切れない爆乳ボディ-だけど,ラバースーツを着て,悪党どもに立ち向かいます。
骨太系ガッチリ体型なので,こんな設定はお似合いです。
身長157センチ以上に大きく見えます。
主張している爆乳,上半身のたくましさは,凄いね。
でも,肉体派とはいえ,結局は女。
男に捕らわれ,お口とオ○ンコを犯●れます。
それでも,チ○ポ好きなので,イラマされても屈せず,オ○ンコの刺激に快楽を覚えます。
ハードコア対応の霧島さくら。
筋トレして,バキバキのボディーになったら,さらに興奮させるでしょう。
なんでE-BODYでこんな作風見なきゃいかんのか
定期的に言っとかないとね。
ウィキペディアにはシチュエーションやストーリーは置かず、
玩具も全く用いない、シンプルで扇情的なセックスを特徴とした作品を制作
って書いてありますぜ。
賛成の人もいるだろうけど反対の人もいるんだよってね。
犯し物だから野島、森林、吉村不細工共を使ったとでも言うのかね
赤白さん
2022-02-20ちょっと物足りない
この女優さんの作品をいくつか見たことがあるのですが、それと比べると少し物足りなさがありました