高級感があって ランジェリーはよかった。 そのほかは、単調な感じ。ランジェリーを着せて、数回設定を変えて、ただやっているだけ という印象を持ってしまったな。パンティーを頭から被せるのは、 わたしの好みじゃないな。ランジェリーがよかっただけに、残念だ。 かすみりさは 抜群だね。 今回は、かすみりさの出演ということで 購入を決断した。
なんだかこの方、昔よりいい女になりましたね。
やらしい下着も映えます。
映し方もなかなかですし良いのですがしかし、、
パンツ脱がせたあと、もうひと越え寄って撮るかモを細かくするか、、
脱がせた後の具の見せ方でより良いものになる。
そこが惜しい。
ずっとホテルの同じ部屋だし、本番は例のごとく1回だし、監督兼男優もダメとは言わないが挿入時の責めがゆるめなかんじだし。
結果プライベートっぽくなりますわな。
私はこのシリーズの女優にパンツをかぶせるところが見たくて借りてるようなもんですが、目隠しに使ったのは一周回って逆に新鮮でした。
あと、ヒール履かせてるシーンでは、ちょっと引きでちゃんと脚を映さないとヒール履いてる意味ないです。
妻が知らない男とこういう時間を過ごしている
と思うと・・・そんな妄想だけで興奮するね。
冒頭、胸をまさぐる男を「ちょっと待って」と
制止して旦那からの電話を受け、不倫相手の
目の前で「ごめん仕事で遅くなる、ゴハンは
作ってあるから」なんてやり取りがある。
その細かいデティールが生々しくてリアル。
でも、その後は非日常の情事へと
没頭していく・・・。
もう導入部分だけでゾクゾクした。
情事への期待で瞳を潤ませる
かすみりさの艶やかな美しさも痺れるね。
タイトル通り下着をつけたままのセックスが満載で、
パンティーをズラして挿入するなど、
全裸とは違ったエロさがある。
不倫相手の男も、パンティーの匂いを嗅いだり
女の頭に被せてフェラさせたり、
夜●いでパンティー越しにマンズリしたりと、
相当な下着フェチのド変態(笑)。
下着はピンクの花柄、紫の蝶、金の花柄、
ペパーミントグリーンの光沢無地と、全部で4種類。
綺麗な下着を愛でつつ、淫靡な不倫の情事を
タップリ愉しめた。
本当に「情事」という言葉がピッタリの
作品だった。良かったよ!
街を歩く、ちょっといいとこの
セレブ奥様風・かすみりさ。
不倫現場のホテルに入り、
服を脱がされそうになっただけで
期待に目が潤んでしまう。
このスケベ奥さんめ!
そして、濃厚なベロキス。
花柄パンツを頭にかぶっての
フェラも、何か変態だけどw
ベビードールのように愛らしく、
茶目っ気たっぷりに見える。
可愛らしい美人奥さんだ。
甘い吐息を漏らしながらフェラをし、
セックスも深く感じ入っている様子が淫靡。
なんか大人の関係って感じ?がする。
うん、オトナの関係だね。
最後の下着コキはエロティックで
興奮した~!
パンティーに射精後、
りさが「汚れちゃったじゃん、また・・・」
と満更でもない気だるい表情で呟くセリフが、
大人でいい。
うん、オトナだねw
そこそこのセフレ暦がある2人の
関係性を垣間見たようで、
これまた淫靡な雰囲気を
醸し出している。
オトナの関係、エロいいね!
画面が暗くて会話もほとんどなし。ある意味、エロ綺麗な下着の人妻が黙々とSEXしてハイ終わり、って作品になる危険性があった。しかし、ここは、かすみりさ。流し目ひとつで人妻の欲求不満さを漂わせ、性に飢えた淫乱な表情でチ●ポにシャブりつき、浮気現場の淫靡な雰囲気を醸し出している。貪りあうキス、淫乱そうなフェラ顔、挿入時の歓喜の顔、ピストンで喘ぐ声・・・イイ女「かすみりさ」を存分に愉しめた。
「かわ4」さんのレビューには「もう一越え」とあるが、わたくしは「もう一声!」と言いたい。
つまり、エロい声が聞こえにくい。音声の収録方法に難ありやで。
それともうひとつ。ゲーテの「もっと光を、格子戸を開けてくれ」(諸説あるらしいが、)じゃないが、部屋が暗い。
演出なんだろうけど、暗くしてる意味がわからない。
我われは人妻のランジェリーの細部をもっと凝視したいんだ!(作品名が「人妻ランジェリー」やで)
だから適切な明るさの中で撮影したほうがいいと思うわ。
パンズラ博士さん
2021-12-19下着フェチ必見。
女優はメディアにも出ている超有名女優だが、下着フェチとして購入。非常に落ち着いた静かな作品。
シリーズの中で改めてAVでこの女優を見たが流石に一流女優として名を売っただけありスタイルの良さ、エロい身体には興奮した。顔はタイプではないが、下着ものとして楽しめた。
一発目は私服着用での白地にオレンジの花柄刺繍の入った下着。Tバックパンツを被らせてのフェラもよかったが、この下着でのパンズラ挿入があるとなおよかった。
二発目は綺麗な青の下着での前戯。これもTバックパンツを被せての手マンなどは興奮するが抜くまでにはいかない。
三発目はゴールドの光沢ある下着で、ゴージャス感があり下着はいい。パンズラ挿入はあるが、照明が暗いので、あまり下着のいいところが映っていない。途中に脱いだパンツを最後の正常位でまた履き戻させているところはよかった。
四発目は休息中の薄緑フルバックパンツを攻めていくカットだが、素股で終わり。パンツの内側に突っ込んでいるのに本番がないのは非常にもったいない。