なんというか、柔らかそうな笑顔と身体が日常の範囲内の上限なあたりでエロい。なので作り物のドラマというより、何気ないしぐさや服装も自然に感じて引き込まれてしまう。着衣での普通のところの演技にエロさが匂うところがいいですね。なので普通の会話やドラマ的なやりとりのシーンをもっと長くしてもらってもよかったですね。おっぱいも乳首も感度もモデルのように個性的というわけではないが、脱いでなくても楽しめる良い女優さん。下腹の揺れるたるみも目を引くが、親戚のきれいな叔母さんとしてかえって自然でエロい。薄毛もエロい。
渡米中の夫と離婚協議し、帰国した「松山愛」。名古屋に帰る前に、東京の甥「俊也」(浅野あたる)のアパートへ。
スリップを着てベッドで眠る愛の傍らで、床のマットで寝る俊也は、センズリ。寝相の悪い愛に69の体勢で覆いかぶされる。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶられ、パイズリされる妄想に耽る。目覚めた愛はベッドに戻る。
翌朝、スリップ姿の愛に見送られて出勤。
「ただいま」と帰宅すれば、「お帰りなさーい」と浴室から返事。ガラスの割れる音がし、浴室に駆けつけて、ワインを飲んでのぼせた愛を見つける。
ベッドに運び、乳揉み、乳吸い、キス、クンニ。目覚めた愛に「な、何してるの?」「叔母さん、起きちゃった?」「駄目、俊君、駄目、ね」「叔母さん」「駄目よ」「お風呂でのぼせちゃってたから……こんないやらしい格好を見せられたら、もう我慢できなくなっちゃう」「ああ、駄目、俊君。私達、親戚なのよ」「知ってるよ、そんなこと」と舐めしゃぶる。亀頭を膣口に擦りつけ、「駄目、俊君」「ほら、ぐちょぐちょ鳴ってるじゃん、だって」「駄目」「ね、叔母さん」「駄目」「おおっ」と正常位で●す。「ああ、入っちゃった」「ああん」「ああ、すげえ。叔母さんの中、き、気持ちいい」と屈曲位、後背位、杵担ぎ、正常位で胸射。
愛と朝食。「昨日のことは誰にも言わないでね」
ヴェランダで洗濯物を干す愛のパンチラや、愛のトランクから見つけたヴァイブに昂り、トイレでセンズリ。ドアを開けた愛と鉢合わせ。
仕事に追われて風俗通いくらいしか楽しみがないとこぼし、愛がまぶしいと言えば、「そう見える?」「違うの?」「私、あの人とうまくいってないの」と打ち明けられる。「私がストレス発散させてあげる」と手コキされ、射精。
夜、愛は乳揉み、マンズリ。俊也はむしゃぶりつく。トランクから取り出したヴァイブで乳首や陰核を震わせ、膣を抉って昇天させる。「私ね、あの人と離婚するかもしれない」
翌朝、朝勃ちに気付かれる。「俊君、しようか」「え、叔母さん、どうして?」「もう、俊君ったら、理由なんて訊かないで」と舌を絡められる。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶられ、乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マンし、69。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、後側位、屈曲位、正常位で顔射、お掃除フェラ。
36歳の愛さん。下腹に弛みが窺えるものの、美肌だ。バストは90センチ。
じっくりゆっくりさん
2015-07-19男優が頑張った
AV2作目、ドラマ1作目ということで、演技力を期待できる状況ではなく、
序盤は全体的に動きが硬い。ただ、この女優のいいところはマ○コに
チ○コやバイブを突っ込まれながら目を開けている傾向が強くて
表情があるのが救いになっている。
女優の経験不足をサポートしようと、この作品はとにかく男優が頑張った。
感じてる演技ができないなら本当に感じさせればいいじゃないかとばかりに
技術を駆使して本気のカラミをしているのが伝わってくる。
後半になると、男優のプロ意識に感化されたのか、女優のノリが
序盤とは別人のようによくなるのがわかる。明らかにリラックスして
積極的なセックスを自分から披露しようという意欲が見える。
技術的につたないところがあるのは否定できないが、自分から
動こうという姿勢が見られたのは今後にも期待できると思う。
おかげでちゃんとテーマに沿った濃密さが堪能できたし、
男優の頑張り一つで新人女優を覚醒させる瞬間が見られるという点でもおすすめ。