軽い抵抗の後にあっさりと甥っ子を受け入れてしまい、いきなり感じちゃうところが面白い。見所は最後のプレイ。優香さんがほどよい肉付きのボディを揺らしてエッチな言葉をはく姿がたっぷりと堪能できます。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の大島優香さん。本作では叔母さん役がとても似合っていて段々と堕ちていく姿も興奮しました。欲を言えばあの長い舌でのフェラシーンをもっと長い時間見ていたかったです。
大島優香さんは今までほとんど見たことがなかったが、「夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失なった…。」を遅ればせながら見て、その素晴らしさに一気に優香さんファンになってしまい、今更ながら古いものから新しいものまで片っ端から見まくっている。この作品は結構古いけど、彼女の溢れんばかりの母性が魅力的で、癒されながら抜ける作品になっている。夫の浮気に悩み離婚を考えて家出して甥っ子のアパートに転がり込んで来た綺麗な叔母さん役。優香さんにピッタリのはまり役。悩みごとを抱え憂いに満ちた年上の女性を確かな演技力で表現して魅了される。また艶技力も見事で表情、仕草、声は絶品。もちろん豊満な肉体は最高にエロい。絶対にお薦めの作品だ。
ボカシ●●●
感度●●●
視聴方法:レンタル
三段階評価
●●●:good
●●〇:普通
●〇〇:いまいち
AV女優さんの演技を評価するのは野暮
ほぼ全員が風俗嬢と考える
人妻優香が寝ているところを甥のタクヤに襲われ、アソコを舐められる。優香は嫌がるが、その後徐々に吹っ切れてタクヤの男性器をしゃぶるようになる。最後に優香は夫に電話で離婚することを告げると、結婚指輪を自らはずし、タクヤにディープキスする。もはや人妻であることを放棄した優香はタクヤに体を捧げてしまうのでした。指輪をはずして、ディープキスする優香ちゃんが一番かわいかった!!
不覚にもドラマ嫌いが少し引き込まれる。ビール口移しされた時はどうなるのと思ったが低空飛行もあまりなく良かったのでわ
ラストの絡みのフェラがヤバイ舌技がとてつもなくエロい。大島優香さんはフェラ名人だが、カメラアングルも最高。これだけで見る価値あり!!
このシリーズは現実的にはあり得ない設定だが
いつも中々面白い。
最初は戸惑いながら強引に迫られて関係を持ってしまうのだが
最後は自ら積極的に迫っていく。
その落差が凄くて、比較してみると中々面白い。
もちろん狙ってのことなのだろうが
大島優香の絵にかいたような色っぽい叔母さんと合わせて
この作品の見どころの一つだろう。
実用的にはやはり最後のカラミか
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
離婚を決意し家を飛び出した優香嬢。
甥のアパートにしばらく居候することになり.....
その後は期待していた通りの展開。
最初は酔って寝ている叔母にムラムラした甥が...。
強引に全裸に剥いて手マンされると、歓喜の喘ぎ声を発してイキまくる。
甥に襲われると弱い拒絶は示し前半はソフトレ●プな展開。
自分を慕う甥の気持ちを知ると、甥を受け入れて愛のあるSEX。
優香嬢の優しさ溢れるラストのカラミは必見。
甥の前で酔っぱらって無防備で寝ちゃう優香さん...あれはどう見ても犯してくださいと言っている様なモノですよっ...ご希望通りに下着に指を入れてオマ○コを弄ると色っぽい喘ぎ声を出して反応する優香さん...おまけにしっかり濡らしてます...それにイヤイヤって言いながらも四つん這いになると自ら尻を突き出して責め待ちしてる優香さん...何て淫らな叔母さんなんだっ!、そしてチ○ポに目覚めた叔母さんは甥のチ○ポを自らむしゃぶりつきます..,自慢の舌をチ○ポに絡めながら付け根や裏スジを丁寧に舐め回す姿、おまけに唾液を糸引きさせて頬張る姿...叔母さんの本気フェラに興奮しまくりでしたっ!...おまけに最後は舌を出して自ら甥のザーメンを欲し...舌受けする優香さん...素敵ですっ♪...こんなイヤらしい叔母さんですからきっと毎日...甥の家に通うと思うぞっ!...こんな綺麗な叔母さんをモノにしたんだっ...次までには叔母さんがもっと淫らになる様な玩具を用意しておいた方がいいぞっ!...くそっ、そんな事を思ったら羨ましくなってきたっ!
前作の情熱的な、脚本・表情や絡みが最高だっただけに若干見劣りする、最初は、毎度の(;゜∀゜)ダメよ・・、ラストは見応えのある貪るせっくす、男優が少し・・、けど相変わらずのエロさです、優香さんの舌はどれだけ長いんだろうか?それがまとわり、絡まり動くフ〇ラで◎女体も今が一番でエロエロだぁー、お尻・太もももはムチっとして卑猥で色っぽい、優香さんマドンナの舵もしっかり咥えて放しちゃダメだょ!★は少し辛口、ゴメン!
大きい声では言えませんがさん
2021-11-15シリーズの中でも秀悦
エロい叔母様に我慢出来なくなった甥っ子とのいけない関係勃発。
サル化しそうな甥っ子を何とかなだめ透かしながらやり過ごそうとする優子ちゃんであったが、最終的に甥っ子の優しさと元気な竿にハマってしまったのだね~。