ムッチリボディがとても美味しそうです。 とくに騎乗位のお尻が素晴らしくエロいです。ただ、体型は少しぽっちゃりなので、好みが分かれます。また、ホテルでのハメ撮り ということで、照明が暗く、アングルもやや不満。
いかにも愛人という感じの女性。どこか悟っているような発言が目立ちます。
ちょっと何考えてるのかわからない所がある感じが魅力的ですね。
男と何度も色んなシチュエーションでセックスします。
本気で交際するには危うすぎるけどセックスを楽しむ関係なら最高という感じの女性っていますよね。
まさにそんな感じの女性です。
スタイルもちょっとぽっちゃり系でおっぱいも大きくて申し分ありません。
これで本妻にバレなければずっとこの関係性を続けたいと思うのが男でしょう。
本当の妻からはもらえない癒しを感じました。
どこか刺がありそうな雰囲気があるからこそ女性は魅力的に見えるものですよね。
フェラもエッチもかなり気持ち良さそうでした。
愛人にしたいオンナ、ということでタイトルからの設定を考えると良い作品なのではないかと思います。
それなりにまだまだ改善点はあると思いますが、愛人との刺激的なセックスを楽しむ上での内容にはしっかりなっていると思います。
ちょっと小悪魔的な雰囲気を持つ女と浮気する男の映像です。
なんだか映像的にリアルな雰囲気を凄く感じたのは生活感のある場所でエッチするからだと思いました。
映像的にも素人がハメ撮りしたりするような感じのアングルや内容だと思いました。
カメラを置いたまま自分達が映るように撮影したり、男が手持ちで撮影したりする感じが生々しくてたまりません。
エッチしまくってるのか女の体は出るとこ出て引っ込む所引っ込んでいてとてもエロいです。大きなお尻が魅力的だと思いました。
確かにタイトル通り、こんな綺麗な人なら愛人にしたいと思いました。
なんとも言えない小悪魔的な魅力に男なら誰でも一発でいちころになってしまうと思います。
指舐めや体位など、かなりフェチで少しマニアックな濃厚プレイが売りになっていくのではないかと思う。
初回にしては良作。
愛人というテーマならではの特別なイヤラシさというものが随所に散りばめられてるという印象を受けた。
うしろめたさと純情を兼ね備えたエロさ。
この感じはこのオンナにしか出せないと思う。
30代前半のムチムチ美女として観るとめちゃくちゃシコれました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
あおいちゃんは、B88 W59 H89のGカップ。年齢は22歳です。体のラインはむっちりしています。顔もセクシーです。ですが、作品的には、ムードあるエッチとなっており、体位は乏しいです(単調)。また、照明無しの撮影で、画面が暗いです。
作品は以下の構成です。
1マンションの部屋で白下着半脱がしエッチ *中出し、イキ
2シティホテルのバスルームでエッチ *夜景が見える部屋
3シティホテルの部屋でおもちゃ攻撃&エッチ *黒ランジェリー、イキ
デートシーンや会話のシーンがありますが、余分です。エッチは、体位が単調でもっと、エロい体位がほしかったです。アクメ(イキ)が見られ、エロいアングルもありましたが、作品的には普通です。あと、顔はセクシーだが、女優の体型は少しぽっちゃりかな。
同じ男優によるハメ撮りが2回。
男優がゴミ過ぎて見る価値なし。
2回とも着衣でおっぱいが見えない。
おっぱいスルーでまともな乳弄り無し。
定点のアングルが悪いクソ映像。
男優がいい思いしてるだけの作品です。
女優さんは顔はかわいいけど胴回りがだるだる。
サンプル画像と見比べたらぜんぜん太さが違う。
ジャケだけじゃなくサンプル画像まで修正したらもう何信じていいか判らんわ。
陽炎さんのレビュー
2022-05-30クレバスをなぞると舌に糸引く淫液は悩殺もの
「愛人にしたいオンナ」…無性にすけべごころを惹かれるタイトルです。男の部屋で朝を迎える若い愛人。目覚めると朝勃ちをめっとりとしゃぶります。甘えるように舌を絡ませ、男の肉体に舌を這わせ、脱がされた女体は脂の乗ったむっちりボディ。突き出させた肉尻のTバックのアナル周りからのはみ毛…いやらしいわぁ。股布をずらすと秘毛の生えたアナルとモザ越しの秘裂からこもっていた女臭が漂います。男が焦らすように肛門に舌を這わせ、舌がクレバスをなぞると糸を引く淫液…脳みそが沸騰しそう。そそり勃つ肉茎を陰嚢から舐め上げ、更に硬度を増した怒張を後背位で受け入れます。下腹部のお肉はむっちり過ぎるけど、桃尻には欲情を掻き立てられます。愛人らしくホテルでの逢瀬でも浴室でまぐわい、肉尻を向けて片脚を掲げさせるとまる見えになる淫猥な淫部。ベッドで腫れあがった肉茎を舐めしゃぶり、ふしだらな淫壺に埋め込んで膣奥を突きまくるセックスで絶叫する愛人。渾身の射精を口元に受けとめておんなの悦びを享受しているようでした。